|県外納車を拒否
- 県外納車
/Findings/&/Messages/
車庫証明の話があまりに急がされることもあって、他県にある駐車場の車庫証明を出す提案をしたら全く無視された。
注文するまでの商談では他県でも問題ないように言っていたが、注文後は話を変えた。注文を取るために出来ないことを出来ると言ったのかと思ったら、勝手に秘密裡に8月登録を目論んでいたようだ。手間のかかる県外納車を拒否したと思われる。後で、指摘すると「気が付きませんでした」で済まされたが、馬鹿を言わないで欲しい。気が付いているから無視したのではないか。
顧客満足より自己満足のこの担当営業らしい行いの一つということは、レビューの中で分かった。
別件のやり取りの中でこの担当営業から「他のお客様の県外納車のため店にはいません」という連絡が入った。何のことはない。県外納車は可能なのだ。ここでも嘘を付かれていたのだ。自分の為なら平気で嘘をつくのはこの担当営業では全く普通のことだ。
顧客の事情より、自分の事情(おそらく何が何でも8月中に登録に持っていきたかったのだろうと推定できる)を優先したことが分かる。振り返ってみても嘘で固めた営業の姿勢に憤りを感じる。
最初のころは、マツダの一線の営業の誠実さを信じていたが、先人の築いた信頼を踏みにじる行為は決して許せるものではない。
/Action/
1.
県外納車に関する手手順における顧客プロセスを説明してください。
2.
倫理規定に基づく監査をお願いします。
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