マツダ関係者以外の方の閲覧はご遠慮ください!

【見たままのマツダ】 関東マツダ営業事例・CX-5商品レビュー・その他

お客様相談センター/コールセンターK氏は顧客の声を受け止めることに消極的でした。止むを得ず、Webサイトを利用して、マツダクオリティに取り組む全てのマツダの人に直接メッセージを届けることにしたものです。内容は適宜更新されます。レビューを含め全ての記事に目を通すことをお奨めします。/2016.01/

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マツダCX-5大成功は諸刃の剣(もろはのつるぎ)。経営陣は成功を次の飛躍の基盤にできただろうか。継続レビューで見えて来るのは不安の未来かも知れない。/2017.01/

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交換した2016年モデルは絶好調だがマツコネ問題だけはクリアできない。今年こそはマツダコネクトアップグレードオプションに期待したい。/2018.01/

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タイヤ圧異常警告


タイヤの空気圧異常を知らせる警告が出た。以前にも出たことがあるのでマークの意味で混乱することはないが、実際に異常なのか何かの都合なのかよく分からない。

冬タイヤに履き替えたことと関係があるのかどうか。

前回は出先のディーラーさんに行って診てもらったけど、大したことなくて結局迷惑を掛けただけだったような気がした。

エンジン始動の度にアラーム鳴動するのも気分が悪い。

標示を消す方法も忘れてしまった。

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前回のタイヤ圧トラブル」を見ても、肝心なことは何も書いてない。残念。

そろそろ1週間も表示したままなので、一旦消すことにしたいが、どうしたものか?

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マツダの新SUV商品群2022/2023



https://www.autocar.jp/post/745979

マツダ新SUV戦略 直列6気筒+後輪駆動で「マツダらしさ」増すワケ

https://news.yahoo.co.jp/articles/444ad2aeff91caa4f8ae9b639c20296af68cdc11

マツダの新型SUV「5車種」はどんなモデル? CX-50はカローラクロスか!? SUV攻勢の概要

わくわく感が無いのは、没個性?。

BMWの戦略に近い。

わくわく感が無いのは、新しい技術が無いから? 

脱化石課題への取り組みが見えない。

難しい時代になった。


購入時のチェックポイント?


面白そうな記事があったから備忘録として一時的にコピーしておく。

車を買う機会は少ないから、実際はあまり役に立たないかも知れないが、非常に丁寧にチェックした結果で誰にとっても有用です。車を見る時の発想(利用者視点)の助けにはなりそうだ。

普通はスペックとかデザインに目が行く。まあ、それは最低限の話で、見落としてはいけないのは、利用シーンに対する実用性。

  1. 車庫入れ。
  2. 車幅・据え切りの確認ポイント
  3. 視界確認(道路に出る時の左右、合流時の後方、バック時の後方・左右、幅寄せ時のトレースポイント、前方死角)
  4. 給油時、洗車時、充電時の一連の作業手順。
  5. 大きな荷重津を積む時の作業手順。シートのずらし方・たたみ方。
  6. 車内で横になる(寝る)時のメーク手順。
  7. 高速時の風切り音(試乗は必ず高速利用)。デザインが良くても風切り音の軽減が出来ていないケースがある。タイヤ音の抑え込みも同時に確認。

その他にもいくつかありそうだ。既に、アップしているものもある。

  1. 速度感応オートロック/一斉ドアロック/アンロック
  2. モニター自動切換え:ドライブモードで自動的にナビ表示、パーキングモードでメディア表示
  3. 始動時にうろうろブルートゥース再接続させない。

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https://www.webcartop.jp/2021/10/783948/

必ずオリジナルサイト記事を閲覧ください

多くの人がノーチェックで購入して後悔! 新車で「絶対確認すべき」細かいポイント8つ (1/2ページ)

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多くの人がノーチェックで購入して後悔! 新車で「絶対確認すべき」細かいポイント8つ

よく使う機能は必ず使用感を確認しておきたい

 クルマの購入は、人生において家の次に高い買い物だと言われていますね。買ってから後悔したくないと思うのは、誰しも同じです。そのために、何度も実車を見てチェックしたり、クチコミや記事で情報を集めたり、慎重に検討してから買う人がほとんどだと思います。でもそれでも、「欲しい」という気持ちや「高い買い物をする」という高揚感で、目がハートになっているところもあるのでしょう。なぜか、購入後に「え? こんなだったっけ?」と不便や不満に思うところが出てきてしまうものなのです。今回はそんな、購入時に多くの人が見落としがちな、あとで不便に気付くポイントをご紹介したいと思います。

1)ドリンクホルダーの形状と位置

 1つ目は、ドリンクホルダーの位置や形状です。最近の新型車は600mlなどの大きめのペットボトルや、マイボトル、紙パック飲料などまで対応するものも増えていますが、自分がいつも車内に持ち込むものが、スッキリと収まりやすく取り出しやすいかどうか。これはやっぱり事前にチェックしてみないとわかりません。

  1. 運転しながら取り出して元に戻すのが容易か。
  2. ロングボトルとショートボトルへの対応
  3. ドアポケットにペットボトルを収められるか。
  4. 小物を入れる/掃除できる

ドリンクホルダー

 軽自動車に多い、プッシュして飛び出してくるタイプのドリンクホルダーは、隙間が空いているので小物入れなどに使えないのが不便と感じることもあります。また、運転席と助手席の間に配置されているドリンクホルダーの場合、縦並びか横並びかでも使いやすさが変わります。

ドリンクホルダー

 一般的には、縦並びだとどちら席の飲み物かがわかりにくかったり、シフトレバーを操作する時に邪魔になりやすいこともあって、横並びの方が使いやすいとされています。

2)スマートフォン置き場

 2つ目は、今や必需品であるスマートフォンの置き場所が確保されているかどうか。そしてその近くにUSBが設置されていることが理想的です。スマホはiPhoneのPro Maxサイズだと、なかなかちゃんと置ける場所がないことが多いので要チェック。

  1. スマホホルダー。タブレットが置けるスペースも。
  2. USB/充電コネクター
  3. 前席用、後席用。
  4. 無線接続の容易さ・無線有線(USB)切り替え。無線の場合はレスポンス性能も。

スマートフォン置き場

 USBもセンターパネルに設置されていることが多いですが、中にはコンソールボックスの中に設置されていて、ケーブルをさしてスマホを使おうとするとボックスの蓋が閉まらないなど、ちょっと残念なタイプもあるので確認することをオススメします。

3)全窓がオート機能付きパワーウインドウかどうか

 3つ目は、最近はパワーウインドウが普通ですが、その開き方に注意。全窓がワンタッチ開閉機能が付いているクルマも出てきている中、いまだに運転席の窓しかワンタッチ開閉ができない車種もあります。

  1. ドライバー関以外の開閉は利用頻度が殆どない。全窓ワンタッチは不要。
  2. ワンタッチの方が使い難いこともある。

パワーウインドウスイッチ

 以前の愛車に付いていたのなら、新車にしてそれが使えなくなると余計に不便さを感じますので、チェックしましょう。さらに、後席の窓がめいっぱい開かない車種もあり、子供が外の景色を見たいのに3分の2しか開かなくてガッカリした、なんて声もありますので要確認です。

4)ドアの内グリップ

 4つ目は、ドア内側のグリップのところ。国産車の多くは、ここが小さな収納ポケットの役割を兼ねていて、リップクリームやガム、キーなどを入れるのにちょうど使いやすいのですが、なかにはそうなっておらず、しっかり指を入れて握るタイプのグリップになっている車種もあります。

ドア内側グリップ

 とくに輸入車はグリップタイプが多いです。ここに小物を入れる癖が付いている人は、なくなるとかなり不便に感じるので注意してくださいね。



多くの人がノーチェックで購入して後悔! 新車で「絶対確認すべき」細かいポイント8つ (2/2ページ)

カタログの鵜呑みはNG! 実際に体感しないとわからないこと多し

5)後席のリクライニング機能

 5つ目は、後席のリクライニング機能。これは家族でロングドライブをよくするような人は、とくにチェックして欲しいところです。まずはリクライニングができるかどうか。そこそこ高額なクルマでも、リクライニングしない車種はたくさんあります。

  1. どうせ中途半端。どうせ使わない。無視して良い。


リヤシートのリクライニング

 不思議なもので、起きて乗っている時にはそれほど背もたれの角度は気にならないのですが、後席で仮眠をとろうとしてはじめて、リクライニングできないことに気づき、首が痛くなったり腰がつらくなったりする場合が多くなっています。リクライニング機能があるとカタログに書いてあったとしても、その角度がほとんど変わらないような“なんちゃってリクライニング”もありますので、実車を見てチェックすることをオススメします。

後席座りチェック

6)ヘッドレスト

 6つ目は、ヘッドレストです。多くの車種はヘッドレストが別体になっていて、高さを調整できるようになっています。伸ばしたヘッドレストの軸に、フックなどを引っ掛けて小物入れやティッシュカバー、簡易テーブルなどを付けて車内を便利に使いたい人も多いですよね。でもちょっとスポーティなタイプのクルマには、ヘッドレスト一体型のシートが付いていることもあります。

  1. 全く本当にどうでもいいこと。

ヘッドレスト一体型シート

 見た目がカッコよく、頭のてっぺんまでをすっぽりと覆ってくれるので安心感も高いですが、長身の人は頭が飛び出してしまうと万が一の際にヘッドレストが頭を守ってくれる効果が期待できないので、事前に座って確認するのはマスト。小物入れなどのアクセサリーを使いたいと考えている人も、ヘッドレストの形状はしっかりチェックしておきましょう。

7)給油口&充電口の位置

 7つ目は、給油口の位置です。電気自動車では充電口の位置もしっかり確認したいポイント。セルフのガソリンスタンドをよく利用する人は、運転席側に給油口が付いていたほうが、わざわざグルリと反対型までまわる手間が省けて便利ですよね。

  1. 全く如何でもいいと言うか殆ど問題にならない話だ。むしろ反対側の方が使いやすい。

給油口の位置

 充電口の場合は、自宅の充電器が設置されている場所から、ケーブルがしっかりと届く位置に駐車できるかどうか。フロントにあるEV、リヤ左右にあるEV、フロントフェンダーの左右にあるEVなどさまざまなので、ちゃんと事前に使い方のシミュレーションをしておくことをオススメします。

充電口の位置

8)グリルデザイン

 8つ目は、自分で洗車をするという人にはぜひ見ておいてほしい、フロントグリルのデザインです。最近は増えているのが、細かすぎるモチーフのフロントグリル。見た目には華やかで素敵なのですが、葉っぱや虫などゴミが入り込みやすかったり、汚れると小さなパーツひとつひとつをスポンジで擦らないといけなかったりと、洗車泣かせのデザインが多々あります。

  1. 表面が汚れるか、奥がよごれるかのはなし。むしろ手前で引っ掛けてもらった方が良いのでは。
  2. この人(まるも亜希子)、本当にオーナードライバーかな?。免許証持っているのか。名前も漫画みたいだし。

グリルのデザイン

 コイン洗車に任せるから気にしない、という人もいますが、細かなパーツにこびりついた汚れはなかなかコイン洗車だけでは落ちにくいこともあるので、いつもピカピカにしておかないと気が済まないという人は、フロントグリルのデザインをはじめ、洗車しやすいかどうかという視点でボディ全体を見ておくことも大事です。

 ということで、ちょっと細かいところばかりになりましたが、いざ毎日乗ってみるとその細かいところが不便なだけで、だんだんクルマがイヤになってくることだってあるものです。事前にそれがわかっていて、納得して買ったならまだしも、購入後に初めて気付くのは悔しいですよね。ぜひしっかりチェックして、いい買い物をしてくださいね。

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車検2回目/トップ30にマツダゼロ

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無事に車検を終えた。

いつもながら手際の良いマツダのスタッフには感謝しかない。コロナ禍で大変な中でもいつもと変わらない 応対には頭が下がる。特に営業の方はワクチン接種の後で、体調も良い筈はないのに、無理やりスケジュールを押し込んでしまったことは恐縮至極。申し訳ないことをした。

小さなサプライズはエンジンルームに動物の痕跡があったらしいこと。写真を見せてもらうと何かの動物、恐らくは猫のものらしいと言う話だった。ケガなどさせてなければいいが。乗らない時は2週間くらいそのままと言うこともあるから、今後はインターバルがある時は要注意。ボンネットを叩いたり、少し長めに暖機運転などした方が良さそうだ。

今回、2回目と言うことは5年乗ったと言う事。

車が順調で特記事項もない。 

駄目と見切りをつけたものは勿論そのまま。コンピューターの世界のようなアップデートと言うサービスはない。自動車業界のサポートに関するコンセプトが違うのだろう。少なくともマツダは。

長く乗る前提の車作りのコンセプトではない。

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最初からビハインドだった地図情報は数回のアップデートでも結局古いまま。場所にもよるけど、よく通る交差点はもう2~30年以上も前に普通の信号になっているのに、未だに一時停止がありますとやってくれる(笑)。結構そういう場所は多い。前の車(そろそろ20年前の車)のカーナビでも対応していたから、どれだけ地図情報の更新が難しいかよく分かる。

アップルやグーグルのカープレイへの対応も結局無しのまま。今は期待していない。そういう企業と理解するしかない。

今は、スマホやタブレットがカーナビの時代と思う方が健全だね。

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環境問題を考えると、やはり長く乗れる車をメーカーとして心がけて欲しいね。メンテサポートも苦手なIT領域を放置する姿勢は健全でない。

そういう意味では、今回バッテリーも5年経過と言うことで交換してもらったけど、環境対策なら、ぎりぎりまで使えるようにするのが健全だろうと思う。

マツダの環境ポリシーも気になる。

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それにしてもディーゼルターボの素晴らしさは乗ってみないと分からないし、簡単には手放せない。究極の化石燃料エンジン。ということは、今後はもう乗れなくなると言うこと。

次の世代はやはり電気。EVになるだろうが、まだ品ぞろえ、コスト、インフラなどが不十分。一気にブレークする時期はいつになるかな。行政が及び腰で時間がかかりそうだけど、今の政府の姿勢では、根こそぎ 中国に持って行かれないとも限らない。なにせ、50万円台の電気自動車が販売されたらしいから。

マツダのMX-30など一度も見たことがない。

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マツダは元気なのか不元気なのかよく分からない。

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https://newswitch.jp/p/29104 

「N-BOX」が5年ぶり首位陥落、21年上期の自動車販売台数トップは?

この記事のトップ30を見るとマツダ車がゼロ。昔のデミオ辺りがランクインしていないと変だね。

デザインもネーミングも似たようなものばかり作って、それぞれの車の個性が埋没している 懸念もある。マツダのスタッフは区分できても一般の人には無理な話だ。

日本市場では難しくても、世界戦略上は逆に上手く行っているのかも知れない。

いずれにしても、EV化の波は業界再編を促すことになりそうだ。

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CLUB MAZDA|今後の内容充実に期待

CX-5


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最近よく目にするウェブ広告の1つが「CLUB MAZDA」。

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思い起こせば、

車を買った当初は登録したメアドに色々案内が来ていた。

途中で、案内は「LINE」だけにするという案内が来て、それが最後。

LINEのような始末の悪いSNSは基本的に使わないので、 マツダからの案内はその後は何も来ないようになってしまった。広報のルートを絞り込むなんて馬鹿な会社だと思うが、何か事情があるんだろうから、しようがないね。

営業さんがしっかりしているので、案内が来なくても特に困ることはないが、クラブマツダを目にして、うん?、何か変わったのかな。

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CLUB MAZDA

https://www.mazda.co.jp/clubmazda_intro/

* すでにMyMazda IDをお持ちの方は、共通のIDでログインいただけます。
* 新規会員登録いただくと、マツダニュースレターをお受け取りいただけるようになります。

CLUB MAZDAとは?

CLUB MAZDAは、マツダに興味関心をお寄せいただいている皆様と
“もっとつながる” 新しい無料会員サービスです。
お客様のカーライフをさらに楽しくするコンテンツや利便性を高める機能の提供を行っていきます。

ウン?。なにこの"MyMazda ID"って。昨今流行りマイポータルサービス(One to One Marketingなんて新しくもないか)なのかな。と言うより何も知らされていないことに驚くね。自分は正規のユーザーでなくて潜りだったみたいだ。

で、ネットを見ても"MyMazda ID"については何処にも何の説明もない。(AsOf2021/10/22)

随分、いい加減な取り組みだな。素人はウェブマーケティング担当ってことじゃないと思うし。気合先行はマツダの悪い癖だけど。

MyMazda ID 新規登録

2020/12/01制定

もう1年近くも前だね。クラブマツダは2021/10/01開始らしいから、この間の10か月って何だったのかな。やはりコロナ禍の影響と言うことか。

規約内容は細々していて目を通すのは無理だ。IDが登録メアドと言う事は分かるけど、以前に登録したメアドはどうなったのかな。オールリセットスタートということかな?。

メアドを登録すると認証コードが送られてくる。一応2段階認証の形式を踏んでいる。

で、本登録の手順になるのだが、必須と記載の氏名とフリガナを入れてエラーになる。

その他の性別とかも入力するとOKになる。入力内容確認後、戻して氏名以外を削除する。今度はエラーにならない。何らかのバグが残っているようだ。テストシナリオが甘いのかな?。

「MyMazda ID」登録完了の メールが届く。このマイマツダってMが重なって言い難いね。なぜ、頭にMyを付けたのかな。今どき、どこのウェブサービス見ても頭にマイなどとつけていない。昔は付けたところがあったけど、何かしら古い感覚だな。

ニュースレターの登録をしてみた。此処でもアドレス生成のバグが潜んでいそうだ。2回目で無事?登録完了。

CLUBMAZDAページデザイン


いきなり購入サポート。早々と商談に漕ぎ着けたい気持ちは分かるけど、サイトのコンセプト的にはミスマッチだね。 会員限定コンテンツの方がマイページトップには相応しい。

会員限定コンテンツの内容はまだ見ていないが、クラブマツダTOPへのリンクがページのボトムにしか貼っていないのも下手なデザインと分かる。

全体に稚拙な印象を受ける。

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新しい車の情報は常に興味深い


正しい情報かどうか分からないが、次のCX-5かも知れないというもの。

6気筒ディーゼルには驚く。コンセプトアウトだろう。だからCX-5では有り得ない。

ただマツダのデザイン戦略は外部からは識別を混乱させるもので、モデルナンバーとデザインの整合性 を理解することは最早不可能だろう。


マツダ新型CX-5のテスト車両が撮影される!次期モデルはFR+直6の設定に?

https://car-moby.jp/article/automobile/mazda/cx-5/mazda-cx-5-2022-model-camouflage/

マツダの今はデザインの類似性が強いラインになってしまったから、どれに手を加えても、全体を刺激する。

その刺激がポジティブであれネガティブであれ、徐々にマヒしていくか、蓄積していくか。

でも、

何か違うね。今の関心事は、こう言うことではないのでは。

大事でないことをいじり過ぎのような。

迷走?

次期マツダCX-5


次代の車を予想するのはまあまあ楽しいことだが、ここまでしっかり分析を加えた予想になると、一般人にとっては最早面倒臭いものになってしまう。プロにはプロの領域があるんだね。尊敬するけど、遠目で終わらせたい。

現行のCX-5は基本モデルは2013年ごろ。その後何回かモデチェンしているが基本コンセプト基本デザインは同じもの。 モーターファンの記事だと、2022年モデルが今年の暮れにリリースされるのかな。

ただし、今の技術環境の進捗を推定すると、次世代コンセプトと言うほどの技術革新は期待できない。

プロダクトラインと言ってもボディとエンジンを取っ替え引っ替えしてキャラクターがスポイルされてしまった。開発自体を楽しんでいるように見えてしまう。

マツダのディーゼルは今後どうなるのかな?ターミネート?最高のエンジンなんだけどね。

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https://motor-fan.jp/article/10018937

次期マツダCX-5はSmall(FF)、新しいCX-60がLarge(FR)? 

次期CX-5は本当にFRでSKYACTIV直6搭載? マツダのSUVラインアップの未来予想図をもう一度考えてみる

2021/04/15

MotorFan編集部 鈴木慎一

2021年秋に北米にもMX-30(EVモデル)が導入されることが発表された。次はいよいよ、マツダが「Largeアーキテクチャー」と呼ぶ、エンジン縦置きの後輪駆動ベースのモデルがデビューするはずだ。SKYACTIV-Xの直列6気筒、SKYACTIV-D(ディーゼル)の直列6気筒、ガソリン直4を積むPHEVモデルの存在などが明らかにされている。果たして?

(以下省略。オリジナルサイトで閲覧ください)

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マツダの拘りが「最良の車を作るブランド」 を達成したのかな?

これはやはり快挙なのかな。 

「最良の車を作るブランド」の中身は分からないがポイントで順位付けをしているから、幾つかの評価項目に対する重みづけで総合点を出しているのだろう。プロセスはどうであれトップと言うのは凄いことだ。

これを励みにして更なる高みを目指してほしいものです。

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https://newsphere.jp/business/20210305-3/

Business

マツダが初の首位、2021年版「最良の車を作るブランド」 BMW・ポルシェ凌ぐ

Mar 5 2021

Veyron Photo / Shutterstock.com

 米コンシューマー・レポート誌が発表する「最良の車を作るブランド」ランキングにおいて、マツダが初の首位を獲得した。同誌は独自の指標で行う厳しい商品テストで有名であり、本ランキングにおいても実際に車を購入しての走行テストや幅広いアンケート調査などにより、信頼の置ける調査結果を発表している。2021年版のランキングを見ると10ランク以上の急浮上・急降下を見せるブランドもあり、波乱含みの展開となった。

◆最良の車を届けるブランド、トップ10は……
 コンシューマー・レポート誌(2月18日。以下「CR誌」)が発表したランキングは以下の通り。かっこ内に前年からの順位の変動と、ブランドの総合スコアを示した。BMWとポルシェという高級路線を挟みながら、7位までの多くを日本メーカーが占めている。

1位(↑3):マツダ(80)
2位(↑6):BMW(78)
3位(±0):スバル(76)
4位(↓3):ポルシェ(76)
5位(↑10):ホンダ(75)
6位(↓1):レクサス(75)
7位(↑5):トヨタ(74)
8位(↑10):クライスラー(74)
9位(↑10):ビュイック(72)
10位(↓3):ヒュンダイ(71)


 10位圏外の主なブランドとしては、11位:アウディ、13位:日産、16位:テスラ、18位:フォルクスワーゲン、21位:メルセデス・ベンツなどがある。残念ながら下位に沈んだのは25位:フォード、29位:ジープ、30位:三菱などで、最下位は32位:アルファ・ロメオとなった。

 集計にあたりCR誌は、4つの指標を判断基準とした。実際に車両を購入し50回以上の評価テストを実施して導き出した「ロードテスト・スコア」、類似モデルのオーナーから寄せられた故障報告数から算出した「予測信頼性スコア」、オーナーが将来また同じモデルを買いたいかをアンケート調査で訊ねた「オーナー満足度」、そして衝突テストの結果と全グレードに標準搭載された安全装備から判断した「安全性スコア」だ。これら4つの指標を組み合わせた総合スコアの順のランキングとなっている。

◆躍進の1位マツダ、安定の3位スバル
 昨年4位と好位置につけていたマツダは、今年は同ランキング初の1位に躍進した。テスト対象となった7車種すべてがCR誌の「推奨」評価を獲得している。米CNBC(2月18日)は「マツダがコンシューマー・レポートのリストで初のトップに」と題し、マツダの健闘を称えている。昨年はパンデミックに見舞われたにもかかわらず、米市場での同社の販売実績は増加している。同社ラインナップのなかでも、3列シートのSUV「CX-9」とクロスオーバーSUV「CX-30」がとくに好調だ。

 2位のBMWを挟んで、3位スバルは昨年から同順位をキープした。信頼性スコアではマツダに及ばなかったが、ロードテスト・スコアは87点と、全ブランド中でもかなり高い水準になっている。テスト対象の7車種中、5車種でCR誌の推奨を得た。米トルク・ニュース誌はスバルが2020年から上位に入っているとし、同年から「品質面での揺るぎない改善を行っている」ことが良い結果に繋がったと分析している。

◆順位の入れ替わり激しく 信頼性が鍵に
 本年のランキングでは、多くのブランドで大幅な順位の変動が見られる。CR誌は「我々の今年のカーブランド・レポートにはいくつかの顕著な入れ替わりが見られ、急浮上したブランドがあった一方で順位を下げたものもある」と総括している。10ランク浮上で5位という大きな変化を見せたホンダについて同誌は、信頼性の改善が効果を発揮したと見ている。ホンダ車は2つを除いたモデルで予測信頼性が平均値以上をマークする実力を見せた。

 同じく10ランク浮上を果たしたブランドに、本年8位のクライスラーと9位のビュイックがある。両ブランドの台頭についてCR誌は、製品ラインの継続的な改善が結果を出したと評価する一方、ライバル勢が軒並みランクダウンしたことも幸いしたと分析している。

 他方、急激なランクダウンを喫したのは本年15位のジェネシス(13ランクダウン)と28位のリンカーン(15ランクダウン)だ。ともに高級ブランドだが信頼性の低下が総合スコアに響いてしまい、2021年版ランキングでは存在感を示すことができなかったようだ。


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PS.,

定期点検時に話しを少し利いたら、店舗スタッフの移動が続いているようだ。知っている人の姿が見えなくなると寂しいものだね。一人一人がマツダの顔。時間を共有した掛け替えのない人たち。決して歯車ではない。 メッセージを残すなどのハートフルな工夫があってもいいと思うが、それがまた負担になるのでは気の毒だ。

松田最大のブランドはマツダの現場の顔。

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マツダコネクトの"Aha"って何?


所謂インターネットラジオの1つと思われる"aharadio.com"をチェックしようとしたら、不適切接続サイトとしてブラウザから拒否されてしまった。最近では使われない古い接続方式(TSL1.0/1.1)なんだろうか。

驚いたことに検索結果にはどういう訳かMazdaの文字が出てきた。

どのバージョンのものか分からないがMazda Connectのメニューに"Aha"の文字が並んでいる画像も確認できる。 

マツコネでインターネットラジオが使えるのかな。あまりピンとこないけど、何か特別な工夫をしているのかも知れない。

インターネットラジオは趣味と言うか感性が合えば魅力的だろうと思うが、実際に聴くことは殆どないから、引き続き無視しておいて良さそう。

ソフトウエアビジネスは更新サービスが不可欠だけど、逆に言えば、放置するとどういう問題が出てくるのかも知れない結構リスキーなビジネスだ。

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(あとがき)

実際にマツコネを見たらメニューにahaがあった。選択するとアプリが搭載されていない旨のメッセージ。スマホと連携するインターネットラジオということか。スマホにahaをインストールしてから再度マツコネのahaを千太kするとエラーにはならなかった音量も低くてはっきりしたプレイ状態にならない。使い物になる雰囲気が無い。

そもそもAhaにはそんなに魅力的な中身はない。それにスマホ連携ならわざわざahaのメニューを用意する必要性もない。

使うあてのないゴミみたいなメニューは 消去して欲しいね。自分で設定で出来るのかな?。利用頻度の高いTVがメニューの一番下になっている。企画段階の狙いが何だったか知らないが、何か更新はしているのかな?。マツダのデザインって無駄をそぎ落とすんでしょう。メンテナンスフェーズでも無駄なものは消せるようにしてほしいね。

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コロナ禍のマツダ業績:500億円赤字見通し

自動車業界も難しいね。コロナ禍は企業体質の強弱を世間に晒すようなものだ。

マツダは世界の全ての市場で下向きなのに、中国市場だけは上向きらしい。中国のコロナ防疫政策の妥当性についても考えさせられる。

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スズキは中国から撤退してしまったが、それでも赤字にはなっていない。何が違うんだろう。ベンチマーキング分析のいいチャンスかもしれない。

日産は会社が潰れるかも知れない。コストカッター・ゴーンの衝撃は最初だけ機能したが、体質改善には繋がらなかったようだ。 

トヨタは利益が1兆円2兆円と信じられないレベル。

ホンダはよく分からない。孤高の人は格好いいけど安心が無い。

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中国市場の化石燃料離れは急激に進むに違いないから、どのメーカーも現在の中国市場のポジションが維持される訳ではない。 国策EVに席巻されることもあるだろう。

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https://jp.reuters.com/article/matzda-results-idJPKBN2A40RR

マツダ、通期純損益500億円の赤字に上方修正 費用削減順調

ロイター編集

マツダは4日、2021年3月期通期の業績見通しについて、純損益を900億円の赤字から500億円の赤字に上方修正した。写真は同社のロゴ。2018年5月11日に撮影。(2021年 ロイター/Kim Kyung-Hoon)


[東京 4日 ロイター] - マツダは4日、2021年3月期の通期業績予想を上方修正したと発表した。純損益は500億円の赤字となる見通しで、従来予想の900億円の赤字から引き上げた。販売促進費の抑制や販売台数に占める利益率の高い車種の増加、固定費の削減が順調に進捗していることなどを織り込んだ。

IBESのコンセンサス予想では、アナリスト13人の通期純損益予想の平均値は790億円の赤字となっている。

通期の売上高を前期比16.9%減の2兆8500億円から同15.5%減の2兆9000億円に、営業損益を400億円の赤字から収支トントンに、それぞれ上方修正した。

丸本明社長は同日の電話会見で、通期業績予想を上方修正した背景について、北米・豪州・東南アジア諸国連合(ASEAN)での販売回復、固定費抑制などが奏功したと説明。「特損を含めると、実質的にはまだ赤字なので、決して満足はしていないが、来期に向けて1つの流れができてきた」と述べ、期末に営業黒字を実現すべく粘り強く取り組むと語った。

<半導体不足による生産影響、2月は約7000台>

半導体不足による自動車生産への影響について、丸本社長は、きょう時点での2月の生産は、海外工場を含めて「約7000台の影響が出ることを前提に生産計画を見直す」と述べた。ただ、取引先と日々、協議・調整を行っており、在庫も活用して「販売と収益への影響を最小化する」とした。通期予想の上方修正には半導体不足による販売・収益への影響を反映済みという。

ロイターによる複数の関係者への取材によると、マツダは1月の時点では2─3月にかけて約3万4000台の減産を検討していたが、丸本社長は、3月の生産への影響を含め、現時点で「極めて流動的」としつつも、「日々改善方向に進んでいる」と説明し、「3万台を超える生産調整はしない」と述べた。

同時に発表した2020年4─12月期連結決算では、純損益は782億円の赤字(前年同期は323億円の黒字)だった。新型コロナウイルス感染拡大による販売減少や操業停止が響いた。世界販売は前年同期比16%減の93万台だった。中国を除く主要市場すべてで前年同期を下回った。

*決算会見の内容などを追加しました。

白木真紀 編集:山川薫 


年度モデルと地球環境の話


またしてもデザインとマイナーバージョンアップの話が、記事になっている。素晴らしい分析でなかなか面白い。是非オリジナルサイトで楽しんでいただきたい。ここでは、少し視点を変えて、年度モデルと地球環境の関係について考えてみたい。どうなるか。

Year Model。常に最新の魅力的なモデルを提供する姿勢の表れ。マツダの年度モデルのやり方がだんだん普通になってきた。スペシャルなエディションはその一環なんだろう。 見事なマーケティング政策にも見える。

毎年ニューモデルに乗り換えるユーザー、それでなくても車検のたびに乗り換える顧客、そういう人にはアピールするだろう。いつもマツダ車のことを気にかけている人たちだ。それと狙いのニューカスタマー。

しかし、陳腐化が早く進むのは、普通のオーナーにとっては好ましくない。 マツダはソフト系のバージョンアップすら真面目にやらないから、尚更、陳腐化は早い。マツダ車に乗っていることの満足度は急速に低下するだろう。

格好いいと思ったマツダ車に乗る。直ぐに後悔することになる。毎年繰り返される。

結果、中古車がだぶつく?。そういうことはない。どの年式に乗ってもマツダはマツダ。良くも悪くもあまり変わり映えしない。


そうなんだ。デザイン変更と言っても、余程デザインを気にしている人と言うか、デザインのプロでもなければ分からない程度の変更だから、デザイナーの自己満足以上のものではない。

  1. マツダデザインが気にいった人が先ず買う。
  2. 直ぐに陳腐化が始まる。
  3. そのまま乗り続ける人は本当のマツダファン。懐具合で定期的に更新する。
  4. 普通の人は暫く我慢して乗るが、他社祈り替えて二度と帰ってこない。
  5. マツダデザインが好きな人は中古車も大歓迎。懐具合で定期的に更新する。
  • ユーザー真理と行動を現場の人は良く分かっているが、メーカーの人は余りよく分かっていない。
  • 地球環境を考えた車づくりをやっているのが今のマツダの筈。

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「Year Model」と「Decade Model」

そろそろ自動車もハードウエアとソフトウエアを分けて管理することを考え始めてもいいだろう。ソフトウエアは年度更新。セキュリティ問題が出れば都度更新でよいが、ハードウエアは最低でも10年 の使用に耐えるロバストネス志向設計。口で言うほど簡単でないが、コンセプトを明確にすることが大事だろう。

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https://autoc-one.jp/mazda/cx-5/special-5009705/

2021/01/21

マツダ CX-5の一部改良で垣間見えた、マツダ デザイン戦略の次なる一手とは

    筆者: トクダ トオル(MOTA)
    カメラマン:MOTA編集部・MAZDA

こまめな年次改良により常にアップデートを重ねるマツダのSUV「CX-5」。2020年12月3日(木)の一部改良では、同時に新たな特別仕様車「Black Edition(ブラックトーンエディション)」も追加された。

名前の通り“黒”がアクセントのシックな仕様で、CX-5の新たな一面を見せてくれる。価格は304万1500円から。

新しくなったCX-5を写真と共にご紹介!

マツダ 新型CX-5 特別仕様車「Black Edition」を写真で見る[画像86枚]
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    常にアップデートを重ねるマツダ CX-5
    シックでスポーティ! 新たなキャラ“Black Edition”が追加された
    マツダのデザイン戦略に新たな変化の兆し

常にアップデートを重ねるマツダ CX-5

ディスプレイ画面が10.25インチ化された新型CX-5

2020年12月3日、マツダはCX-5を一部改良した。ディーゼルエンジンの出力を向上させ、街乗りや高速域での実用性能を向上。さらにマツダ コネクトをアップデートし、ディスプレイ画面が10.25インチ化された。

2017年2月に発売を開始した現行型(2代目)マツダ CX-5は、これまでも主に2017年8月、2018年2月、同10月、2019年12月と商品改良を繰り返し、今回で5度目となる。

今回の改良では、2019年に新登場した「MAZDA 3」や「CX-30」に盛り込まれた最新仕様も盛り込み、商品力を高めている。

▼【新型CX-5 徹底解説】今回の改良点と進化し続ける理由とは!?▼



約3年で5度目の地道な改良! マツダ 新型CX-5、今回の変更ポイントはエンジンとコネクティッド
新型車解説
2021/1/7

>>変わっていないようで変わってる! マツダ 新型CX-5を写真でもっと見てみる[画像86枚]

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シックでスポーティ! 新たなキャラ“Black Edition”が追加された

マツダ 新型CX-5 特別仕様車 Black Edition(ブラックトーンエディション)

こちらは従来モデルから継承された特別仕様車「Exclusive Mode(エクスクルーシブモード)」

マツダ CX-5は、マツダ車の象徴でもある「ソウルレッドクリスタルメタリック」のきらびやかなボディカラーが良く似合う、プレミアムSUVだ。

そんなCX-5の世界観に、今回の一部改良から新たな仲間が加えられた。特別仕様車の「Black Edition(ブラックトーンエディション)」だ。

その名の通り、ドアミラーカバーやホイールに黒色のスパイスがプラス。室内も赤のステッチがアクセントの黒内装を基調とし、シックでスポーティな雰囲気に生まれ変わっている。
マツダのデザイン戦略に新たな変化の兆し
“ソウルレッド”でオシャレで上質なイメージを獲得したマツダ

マツダ車の象徴でもある「ソウルレッドクリスタルメタリック」

マツダは限られた車種数の中でブランドイメージの統一を図るため、一貫した世界観を常に主張し続けてきた。先ほど挙げたソウルレッドのボディカラーもそのひとつだ。

戦略はすっかり定着しており、マツダ車は上質でオシャレなデザインのブランドとして認知されるようになった。

その強い主張の一方で「自分の買うブランドではない」と感じるユーザーも少なからずいる。そのことはマツダも認識しており、今回追加したBlack Editionは、マツダ車の違った一面を見てもらうため登場させたのだという。
もともと持っていた“マツダらしさ”を新たなスタイルとして再主張

写真のモデルのボディカラーは「ポリメタルグレーメタリック」

スポーティなキャラクターは、もともとマツダがRX-7やロードスターなどの歴代スポーツカーで培ってきた“マツダらしさ”のひとつ。こうしたマツダの魅力を、カラーコーディネイトで主張した。

Black EditionはCX-5以外にも「CX-8」や「MAZDA6」「MAZDA2」にも同時設定されており、同様に黒が特徴のシックな仕様となっている。単なるお買い得仕様車ではなく、実は戦略的に設定された特別仕様車なのだ。

マツダのデザイン戦略が次の段階へ動き出した。Black Editionはそんな予感のする特別仕様車である。

[筆者:トクダトオル(MOTA編集部)/MOTA編集部・MAZDA]


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