マツダ関係者以外の方の閲覧はご遠慮ください!

【見たままのマツダ】 関東マツダ営業事例・CX-5商品レビュー・その他

お客様相談センター/コールセンターK氏は顧客の声を受け止めることに消極的でした。止むを得ず、Webサイトを利用して、マツダクオリティに取り組む全てのマツダの人に直接メッセージを届けることにしたものです。内容は適宜更新されます。レビューを含め全ての記事に目を通すことをお奨めします。/2016.01/

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マツダCX-5大成功は諸刃の剣(もろはのつるぎ)。経営陣は成功を次の飛躍の基盤にできただろうか。継続レビューで見えて来るのは不安の未来かも知れない。/2017.01/

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交換した2016年モデルは絶好調だがマツコネ問題だけはクリアできない。今年こそはマツダコネクトアップグレードオプションに期待したい。/2018.01/

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マツダの開発現場でいま何が起きているのか?

大きな会社だから、世間に出ようが出まいが不祥事はいくらでもある。 マツダの名刺もバッジも地元広島では大きいことは本人も知っているだろうに。

いまさら、マツダのモラルの話をされても困るな。マツコネのバージョンアップは勝手に棚上げ打ち切りする会社だから、今回の飲酒運転や万引きぐらいは不祥事に入らないのではないか。法律に書いてなくても、顧客との約束、信頼を裏切ったら、立派な不祥事。口約束は無視してよい会社になった訳でもあるまい。

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報道を見ると、通り一遍に 再発防止に取り組むとあるが、このコメントを出した人は自分の問題とは思っていないだろう。普通なら悔しさが滲み出るものだ。自分の問題と思っていたのなら、歯を食いしばって淡々とやってのけたに違いない。

冨山道雄には自暴自棄になる理由があったのかな。病気。コロナ禍の影響(ストレス/鬱)。能力の限界。家族の問題。パワハラ。油断とか驕りとか。本当の原因に辿り着けなければ再発防止など無理な話だ。

12月26日(土)の朝の飲酒運転ということは、25日(金)の夜から飲んでいたのかな。何処で? 自宅で? 忘年会の流れ?  クリスマスパーティ?。広島は今コロナ感染急増で県知事も自粛要請を出していた筈。やはり自宅で一人で深酒になったか。

定年前に詰まらない不祥事で懲戒解雇されたら誰に対しても、特に今まで頑張ってきた自分自身に対して申し訳が立たないだろうに。

何かの間違いであることを祈るばかりだ。 

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人のマツダ。真面目が取り柄のマツダ。こんなバカなことをやる訳がない。広島県警の恨みを買う事情があったのか、コンビニの諍いに巻き込まれたのか。それとも、精神的に正常でなかったのか。

広報、法務、人事はもっと自分の仲間を信じて、最大限のバックアップをすべきだろう。こんなことが、全国ニュースに流れるなんて本社の連中は何をやっているんだ。社員を信じて社員を守れよ!。家族も困っている筈だから、手を差し伸べろよ。

事実は間違いなくても、 正常な振る舞いを阻害する精神的な苦境あるいは病気のこともある。嫌、それしか考えられない。精神迄すり減らして頑張ってきてくれた仲間を突き放すようなことは絶対にしないでくれ。

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マツダは人を大事にする企業。ユーザーとかドライバーとかステークホルダーとかよりもっと大事なものがある。社員と仲間を信じて一番に守って欲しい!。

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マツダには法務部門と契約している弁護士事務所もあるし産業医もいる。精神鑑定なども含めて最大限のバックアップをすべきだろう。誹謗中傷があればそれからも守る必要がある。マツダの危機管理プログラムがどのように策定されているか知らないがこのような時に発動できなければ意味がない。とは言え、世間は既に年末年始。マツダも体制的には脆弱な状況にあるだろう。リスクマネジメントプログラムの有効性も検証できる筈だ。

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メディアの失礼な記事タイトル(モラルはあるのか?)にも抗議して欲しい。事象の1つを捉えて組織全体を侮辱するような姿勢は疑問。 (記事タイトルは後日「マツダCX−3開発責任者を逮捕 万引き・酒気帯び運転の疑い」へ書き換えたようだ。テレビ新広島(フジテレビ系列)は自らの軽率を認めたのか?)

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https://www.tss-tv.co.jp/tssnews/000008275.html

モラルはあるのか?マツダCX−3開発責任者を逮捕 

12/27(日)  12:30 掲載

「CX−3」などマツダの人気車種を開発する責任者がコンビニで万引きをした上、
飲酒運転をしたとして逮捕されました。

逮捕されたのは自動車メーカーマツダの社員で、
商品本部主査の冨山道雄容疑者(57)です。
警察によりますと冨山容疑者は26日午前10時45分頃、
広島市東区の県道で、酒を飲み車を運転したとして現行犯逮捕されました。

その30分ほど前に現場から2、3キロ離れた広島市安佐北区のコンビニから
「万引きした人が逃げた」との通報があり、警戒中の警察が冨山容疑者の車を発見。

呼気を調べたところ基準値を上回るアルコールが検出されたということです。
その後、防犯カメラの映像などからコンビニで菓子を万引きした人物を冨山容疑者と断定し、
窃盗の疑いで再逮捕しました。
調べに対し冨山容疑者は「間違いありません」と容疑を認めています。

マツダ広報によりますと、
冨山容疑者は「マツダ2」や「CX−3」の開発責任者だということで、
この日は休日でした。

社員の逮捕を受けマツダは
「弊社従業員が酒気帯び運転ならびに窃盗の法令違反を起こしたことにつきまして
心からお詫び申し上げます。再発防止に向けて取り組んでまいります」と
コメントしています。


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https://news.nifty.com/article/domestic/society/12136-911784/

マツダ「CX-3」開発責任者が192円の洋菓子万引&酒気帯びで御用

2020年12月29日 09時26分 日刊ゲンダイDIGITAL

マツダ100周年記念の仕様車にもなった「CX-3」/(C)共同通信社

自動車メーカーの車両開発責任者が、192円の洋菓子をくすねた上、飲酒運転とはとんだ面汚しだ。

 マツダのSUV「CX―3」を開発した商品本部主査の冨山道雄容疑者(57)が26日、コンビニで万引をした上、飲酒運転をしたとして道交法違反(酒気帯び運転)と窃盗の疑いで広島県警安佐北署に現行犯逮捕された。

「万引した人が逃げた」

 26日午前10時10分ごろ、広島市安佐北区のコンビニから110番があった。署員が付近を捜査し、10時45分ごろ、コンビニから2、3キロ離れた路上で冨山容疑者が運転する乗用車を発見。車を停車させ、職務質問したところ、酒の臭いがプンプンしたため、呼気検査を行い、基準値を上回るアルコールが検出された。万引したのは洋菓子1袋で、価格は192円だった。

 調べに対し、「酒を飲んで運転したことも万引したことも間違いありません」と供述している。

■逮捕現場は自宅の1・5キロほど手前

「冨山が万引する瞬間を、コンビニの店員が目撃していた。冨山はすぐに店から出て車に乗り込み、その場から立ち去ったが店の防犯カメラに車とナンバーが写っていた。朝から飲酒していたのか、それとも前日の遅い時間まで飲んでいて酒が残っていたのか、どこで飲んだのか、万引した動機などは、これからの調べです。逮捕現場は自宅の1・5キロほど手前で、帰宅する途中でした」(捜査事情通)

 近隣住民によると、冨山容疑者は車を2台所有しており、2台ともマツダ車だという。

 冨山容疑者は山口県防府市出身で、佐賀大理工学部卒。1986年、マツダに入社し、技術企画部長などを経て、新型デミオやマツダ2の開発を手掛けた。

 冨山容疑者は「CX―3」を発売した2015年、地元中国新聞のインタビューに答え、「都市に暮らす若い家族やカップルに加え、今より小さめの車に乗り換えたいシニア層もターゲットだ。コンパクトながら非常に上質感があり、立体駐車場にも入れやすい。全く新しい車として、新規の顧客をより多く獲得してマツダファンを増やしたい」と語っていた。

 ファンを増やすどころか、会社のイメージを著しく傷つけた。

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(追記)

社員の健康管理:

 社員の健康管理は、企業のリスクマネジメントにおいても重要な要素になっているが、コロナ禍の昨今では、より慎重な取り組みが求められている。

只の憶測ではあるが、今回の想定外の不祥事や、先日のサービスマネジャーから得た「違和感の正体」等は、もしかすると心の健康問題かもしれない。

モチベーションなどと表層的な施策では追い付けない何かが、コロナ禍の世界にはあるのだろうか。何が正しい姿なのかを描くのが難しい時代だ。

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自動車業界の展望:

自動車業界は日本の稼ぎ頭だったから、その分プレッシャーも相当だろう。化石燃料エンジンの展望はビジネスとしてはほぼ断たれてしまった。 自動安全運転あるいはコネクテッドカーに向けたコンピテンシー獲得にはIT企業とのアライアンスを余儀なくされている。これまで培った技術資産では埋められないニーズに対して企業としても個人としても答えを出していかなければいけない。そのスピード感もマツダの都合では決められない。

加えて、新型コロナウイルス感染症は感染症の時代に相応しい働き方を要求してくるから、 企業内インフラからビジネスインフラまで見直しが必要になっているかも知れない。

海外勢を含めどのメーカーも大変な状況だろうが、マツダでは誰がグランドデザインを描いてリーダーシップを発揮しているのだろう?。全てが苦境にあって新たなチャレンジに向かっている今は舵取りも難しいが、大きなチャンスを目の前にしている可能性もある。

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マツダ ビジョン:

マツダの未来を展望すべく、改めてWEBサイトに掲載のビジョン を眺めてみる。率直に言ってよく分からない。経営理念、行動規範、ビジョン、経営価値/企業価値、企業ミッションなどの基本概念を混同していないか?。マツダのものはビジョンと言うより行動規範に近い表現を取っているので尚更分かり難い。マツダが実現しようとしている未来像にフォーカスが当たっているように見えない。結果、ビジョンとして何も浮かび上がってこない。皮肉ではないがWEBサイトで使われている景色の画像のように茫洋とした印象だ。

いつ、どういう背景で、誰の社長の時代に策定したんだろう。社内も社外も誰もビジョンにクレームする人はいないから、そのまま放置されて今も残っているのかな?。それとも、ビジョンは曖昧なもの。事業計画、行動計画、体質計画等とは無縁で構わないと思っているのかな?。

マツダ ブランド:

ブランドエッセンス。マーケティング用語の1つだけど、その言葉でサイト訪問者が理解できると思っているのかな。「走る歓び」。これはマツダらしい見事な発想だ。残念なのは実態とのギャップ。どこに連れていかれるか分からない不安のナビ(マツコネ)。放置されてしまった違和感。不良品を購入させられてしまったことも忘れる訳にはいかない。お客様相談センターは受けた問題をディーラーに転送して一件落着にしていた。社員自身が「走る歓び」を理解しているのか怪しいものだ。

ビジョンもブランドも大事だが、そこから具現化の道筋、グランドデザインでもロードマップでもなんでもいいけど、最後は、業務標準、技術標準、品質標準などに落とし込んで明確になっているのかな。 

マツダ本社がどんな格好いいことを言っても、現場(販売に限らない)の実態が全てだ。忘れていけないのは、現場で頑張っている多くの素晴らしい人材。彼らがブランドを真に支えているのは確かだ。本社が並べるカタカナ言葉は空虚にしか響かないが、現場の人たちの顧客の気持ちに寄り添う誠実な姿勢には感謝しかない。

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https://www.mazda.com/ja/about/vision/

コーポレートビジョン

|コーポレートビジョン

私たちはクルマをこよなく愛しています。
人々と共に、クルマを通じて豊かな人生を過ごしていきたい。
未来においても地球や社会とクルマが共存している姿を思い描き、
どんな困難にも独創的な発想で挑戦し続けています。

1. カーライフを通じて人生の輝きを人々に提供します。
2. 地球や社会と永続的に共存するクルマをより多くの人々に提供します。
3. 挑戦することを真剣に楽しみ、独創的な“道(どう)”を極め続けます。

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|ブランドエッセンス「走る歓び」

マツダのブランドエッセンスは「走る歓び」です。私たちマツダがお届けする「走る歓び」とは、単にクルマの走行性能だけではありません。マツダを選ぶことが、自信と誇りにつながる。マツダに乗るたびに、新たな挑戦へと向かう活力が生まれる。クルマだけでなく、マツダに触れる全ての場面が、動くことへの感動を呼び起こし、心がときめく。これら全てが、マツダがお届けしたい「走る歓び」なのです。

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(寄り道)株価2020年終値

マツダ:692円。

  1. 株価はこの10年で最低レベル。しかし特段悪い訳ではない。頑張っているとも言えるし、期待外れとも言える。問題は今後の成長性。
  2. 独創的な技術/デザインでユニークなポジションを持つ。スバルやイツBMWなど類似するポジションを持つ企業は少なくない。得意技が化石燃料ゼロ時代に向いていないのは残念。「e-SkyActiv」はハイブリッドシステムに搭載するActiv-Xエンジンの電子制御最適化システムと言ったところだろうが、化石燃料エンジンには変わりない。
  3. ネーミングポリシーを変更しプロダクトラインを広げてディーラーもユーザーも現場は混乱か。30年前の失敗が思い出される。
  4. アライアンス戦略や生き残り戦略が分かり難い。
  5. ガバナンスとリーダーシップが複雑骨折か?。

スズキ:4782円。

  1. この10年で上昇傾向。
  2. 隙間戦略/成長エリア(新興国)戦略が功を奏してきた。今後はCO2対策や自動運転対応では予断を許さない。
  3. 生き残りはアライアンスしかないが、その一環で電機メーカー/IT企業と組めば面白いが決断できるか/決断させられるか。

ホンダ:2877.5円。

  1. この10年で最低レベル。
  2. 商品の魅力と事業の魅力がリンクしていない。IoT化・EV化に向けたアライアンス戦略は切実な課題。突然死(身売り、屈辱的提携など)のリスクを感じる。視点を変えれば何処とでも組める大きなチャンスを持っている。

日産:560円。

  1. この10年で最低以下レベル。放置するとルノー辺りに経営権まで乗っ取られる最悪の状況。
  2. 長期間に渡って企業体質の問題に適切に取り組めていない。 ゴーンの前も、ゴーンも、ゴーンの後も。
  3. 技術の日産と言われた時期もあるくらいだから技術資産は豊富。
  • 株価がこのレベルなら少し持っておいて良くないか?。

トヨタ:7957円。

  1. この10年で最高レベル。
  2. 水素に拘って本命EVに乗り遅れる懸念。エネルギー革命の先駆者になる可能性もある。
  3. 社長が出てくる変なコマーシャルが頻繁に流れるけど訳が分からない。裸の王様になっていなければいいが少し心配だ。

スバル:2062.5円。

  1. この10年後半は低落傾向。時代錯誤していて舵取りが難しそうだ。

ダイハツ:ー。

  1. トヨタに吸収。棲み分け、シナジー効果に期待。

三菱自動車:217円。

  1. 日産傘下。下手すると実質ルノー傘下になりかねない。

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政府(経産省)の無策は痛々しいくらい。此処に至っても有効な政策が提示されていない。人口減少日本でこんなに多くのメーカーは必要ない。どこも、似たような動きで共倒れしかねない。

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プロダクトラインの「その他」って何?

 


マツダのWEBサイトを見ていたら製品ラインナップの図が出てくるが、「SUV/クロスオーバー」は良いが、従来のマツダの主要プロダクトラインを「その他」で括る感覚は疑問。

自分の作っている車、自分が乗っている車が「その他」扱いなんて寂しくなる。

マツダのモチベーションマネジメント、走る歓びマネジメントは、これでOKなの?。これを制作して承認したのは、多分、マツダ社員でなくてその他社員なんだろうね。

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ICHAMON

|コーポレートビジョン

私たちはクルマをこよなく愛しています。

  • こよなく愛するって? クルマって?トラさんじゃないよね。ここで何か宣言したり、約束したりしているの?。そもそも、この1行必要なの?。勝手にどうぞって言われて終わらないか?。

人々と共に、クルマを通じて豊かな人生を過ごしていきたい。

  • 今度は人生に立ち入ってくるのかな。誰の人生の話。社員、株主、ユーザー、その他?。やはり私たちなのかな。すると、人々と共には誰?。顧客?。パートナーとか?。
  • クルマ好きがクルマの仕事をしながら豊かな人生を送りますって言われても、やはり勝手にどうぞと言うしかない。

未来においても地球や社会とクルマが共存している姿を思い描き、
どんな困難にも独創的な発想で挑戦し続けています。

  • 人とクルマ、環境とクルマ、その共存は必達課題だから、重要なことは当然。だけど、共存の姿をどのように思い描いているのかが、もっと重要でしょう。それこそがビジョンに相当するかも知れないし~。
  • 独創的であることは必要ですか?。 人真似や追従はしないとか、技術供与を受けないとか、ですか?。
  • クルマの共存性については思い描くだけで済ましておいて、一方で独創的発想と言っても、矛盾しませんか?。独創的発想で思い描いたものをビジョンとして提示しては如何か?。

1. カーライフを通じて人生の輝きを人々に提供します。

  • また人生が出てきた。今度は人生の輝きだって。”通じて”という言い回しも好きみたいだな。輝きを本当に提供できるかどうか誰が分かるの?。ずっと輝く人生も難しいよ。余計なお世話になることもある。口先だけで中身が無い、この1行は無意味か無責任か?。

2. 地球や社会と永続的に共存するクルマをより多くの人々に提供します。

  • 難しいね。永続的共存ってどういうこと?。サスティナビリティを入れ込んだ心算かな。前段でも共存と言っていて、繰り返しているだけで、全然具体化していない。
  • より多くの人々にってどういう意図なんだろう。 リーズナブルプライスってことかな。

3. 挑戦することを真剣に楽しみ、独創的な“道(どう)”を極め続けます。

  • 意味不明。ビジョン造りも真剣にやってはどうか?。どのような未来像を描くか、全く挑戦していないね。
  • 独創的と邪道を一緒にしないで欲しい。 魂動デザインへの拘りを言うための1行なの?。独創的と言う言葉も好きみたいだ。

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これで、コーポレートビジョンと言われても、ピンとこないね。マツダの経営品質の出発点としては率直に言って疑問。それでも企業として決めたものだから尊重せざるを得ない。出来栄えは兎も角として、このビジョンは、マツダグループ内は当然、必要ならビジネスパートナー、ステークホルダーとの間で共有は出来ているのだろうか。

少なくとも今回不祥事の富山道雄氏とは十分共有出来ていなかったし、サポートあるいはフォローする仕組みは機能していなかったと言えそうだ。

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