マツダ関係者以外の方の閲覧はご遠慮ください!

【見たままのマツダ】 関東マツダ営業事例・CX-5商品レビュー・その他

お客様相談センター/コールセンターK氏は顧客の声を受け止めることに消極的でした。止むを得ず、Webサイトを利用して、マツダクオリティに取り組む全てのマツダの人に直接メッセージを届けることにしたものです。内容は適宜更新されます。レビューを含め全ての記事に目を通すことをお奨めします。/2016.01/

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マツダCX-5大成功は諸刃の剣(もろはのつるぎ)。経営陣は成功を次の飛躍の基盤にできただろうか。継続レビューで見えて来るのは不安の未来かも知れない。/2017.01/

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交換した2016年モデルは絶好調だがマツコネ問題だけはクリアできない。今年こそはマツダコネクトアップグレードオプションに期待したい。/2018.01/

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コンパクトSUVは世界的潮流でマツダCXシリーズも好調だが懸念はマツコネ!




コンパクトSUVは世界的潮流でマツダCXシリーズも好調だが懸念はマツコネ(マツダコネクト)
  • コンパクトSUV
  • マツダCXシリーズ
  • マツコネ(マツダコネクト)
世界の有力メーカーはこぞってSUVのラインアップを拡充させているから、単にSUVというだけにとどまらない明確な差別化ポイントが望まれることになる。

カジュアル感覚でのれるスバルの四駆性能は北米で高い評価を得ている。ドイツ勢、レクサスはラグジュアリーSUVが明確だ。

マツダはクリーンディーゼルのブラッシュアップ(具体的内容はレビューの中で明らかにしたい)などの課題克服が望まれるが、コクピットの電子デバイスの問題克服が急務だろう。放置すれば非差別化ポイントとして他社から攻撃される前にユーザーの離反が始まるかもしれない。

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マツダには空力やエクステリアのデザイナーはいるが、電子デバイスに対する論理的なデザインを担当する人はいないかいても力量が低いようだ。ベンダーコントロールも十分できないのではないか。CXシリーズとしてデバイスの共通化をはかり量的対応を図ろうとしたのは評価できるが、問題は中身だ。安かろう悪かろうに終わっては評価は反転することになる。

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http://response.jp/article/2016/04/28/274382.html

マツダ 小飼社長、CX系の生産比率を「2018年度までに半数に拡大」

2016年4月28日(木) 08時00分

    マツダ CX-3
    北京モーターショー16でデビューを飾ったCX-4
    マツダ 小飼雅道社長

マツダの小飼雅道社長は4月27日に都内で開いた決算発表会見で、同社のクロスオーバーモデルである「CX」シリーズのグローバルな生産比率を現状の3分の1程度から、2018年度には半数まで拡大させる方針を示した。

クロスオーバーSUVが世界的に支持されるなか、同社の「CXシリーズの需要の高まりに対応」(小飼社長)していく。マツダは16年度から新たな3か年の中期計画である「構造改革ステージ2」に着手した。最終年度の18年度にはグローバルで165万台の生産・販売を目指しており、このうち半数の82万台程度をCXシリーズで賄う構えだ。

15年度は世界で販売した153万台強のうち、約3分の1が『CX-5』などのCXシリーズだった。足元では昨年に発売した『CX-3』が国内外で好調で、供給が追いつかない状況にもある。16年は北米を主体とする『CX-9』の全面改良や新モデルの『CX-4』の中国などへの市場投入もあって、さらにCXシリーズの需要が拡大する見込みだ。

生産面では国内では山口県の防府工場でも16年度後半から新たに『CX-3』の生産を始める方針を打ち出すなど、小飼社長は「グローバルの拠点間で生産フレキシビリティの拡大も図っていく」としている。

《池原照雄》

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運転中にナビの画面にブルートゥース接続エラーが何度も表示される!


運転中にナビの画面にブルートゥース接続エラーが何度も表示される!
今日は2回発生。最初出た時は何かをセンスしたのだろうとあまり気にしないで「はい」「いいえ」の選択をしたら普通のナビの画面に戻ったが、少し時間が経過してまた同じような画面が出た。同様に「はい」「いいえ」の選択操作をしてナビ画面に戻す始末。

そういえば、今までも何かの拍子でこの画面が表示されていた。

スマホでも携帯音楽機器でもブルートゥースをサポートするデバイスはいくらでもあるが、意図しないタイミングでナビ画面を全部塞ぐようなエラー表示のさせ方は問題だろう。

運転中は安全優先などと表示しているがやっていることは真逆。エラー表示を延々表示させないで数秒で消すかミニアイコン表示に変えるべきだろう。

ブルートゥースのカップリング失敗は運転中にアラームさせなくても構わない。アラームを出すなら運転席に座ってスマホをセンスした時に出すべきだ。

ナビの立ち上がりが遅いからアラームも出せない構造になっているのだろうか。
  1. ブルートゥース接続エラーを表示させる原因が不明
  2. ブルートゥース接続エラーを表示させるタイングが不適切
  3. ブルートゥース接続エラーを表示させる方法(サイズ、時間)が不適切
マツコネは何処から何処まで不出来なんだろうと乗るたびにがっかりさせられる。

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競合他社はマツダコネクトが安価で提供されることに最初は驚いただろうが、仕様性能のあまりの惨状を見たり聞いたりして今は大笑いしているかも知れない。マツダ無責任経営の象徴にならないことを祈りたい。

現場のマツダの人ももっと大きな声を出すべきではないか?

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このエラーはその後も何度も出る。 デバイスをセンスしてカップリングミスで出しているのだろうが、例によって記憶力のないシステム設計だから同じエラーも繰り返しているのだろうか。UI設計の考え方が分かり難い。

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他山の石~三菱自動車とフォルクスワーゲンの不正行為と責任

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他山の石~三菱自動車とフォルクスワーゲンの不正行為と責任
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  • マツダは大丈夫か?
  1. 排ガス規制に対する取り組みは国交省の公道試験でマツダのまじめな取り組み、優れた性能望が実証されたのは記憶に新しい。
  2. 燃費性能についてもいずれ中身が明確にされる日が来るだろうがマツダのまじめな取り組みが示されることを期待したいものだ。
  • 不正に大小はありません!
  1. 不正行為は燃費性能に限らず大小問わず何であれメーカーは責任を問われる時代でもある。本サイトでも営業の不正行為・不適切行為を明らかにしているが、人としての責任あるいはメーカーとしての責任は何らかの形で示されなければいけない。彼らの行為を容認し蔓延させることは決してあってはならない。
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三菱自動車/フォルクスワーゲン

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http://www.chunichi.co.jp/s/article/2016042201001262.html

2016年4月22日 12時15分

国交相、三菱自に「買い取りも」 燃費データ操作

 石井啓一国土交通相は22日の記者会見で、燃費試験の不正が発覚した三菱自動車に対し「長年積み上げた日本ブランドへの信用を失墜させかねず、猛省を促したい」と批判した上で「(ユーザーからの)買い取りも含めて誠実に対応してもらいたい」と述べた。

 三菱自が過去にもリコール(無料の回収・修理)につながるクレーム情報を国に届け出ず、欠陥部品を陰で改修する「ヤミ改修」をしていたことにも触れ「過去の過ちを生かせないコンプライアンス(法令順守)にも疑問を持たざるを得ない。責任の所在を明確にすべきだ」と指摘した。
(共同)

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http://www.nikkei.com/article/DGXLASFS22H0V_S6A420C1MM0000/

国交相「燃費検査見直しを検討」 三菱自動車不正で

    2016/4/22 11:23 (2016/4/22 12:11更新)
    日本経済新聞 電子版

 石井啓一国土交通相は22日の閣議後の記者会見で、三菱自動車の燃費データ改ざん問題を受けて、自動車の燃費検査方法の見直しを検討すると表明した。リコール隠しなど同社の度重なる不祥事について「極めて遺憾だ」と指摘。全容解明や責任の明確化とともに、不正があった車の買い取りも含めて対応を検討するよう求めた。

 三菱自は燃費試験に使うデータを恣意的に改ざんしていた。国交相は「日本ブランドに対する信頼・信用を失墜させ、ユーザーに対しても多大な迷惑をかけていることについて、猛省を促す」と厳しく指摘した。その上で「(メーカーを)信頼して試験を行ってきたが、信頼が失われた。三菱自動車の報告も踏まえて検査方法の見直しを行う」と表明した。

 国交相は不正があった車の買い取りなどを含めて「ユーザーに対して誠実に対応していただきたい」とも語った。林幹雄経済産業相も22日の閣議後の記者会見で、データ改ざんに関し「大変遺憾」と述べた。ユーザーや取引先への万全の対応に加え、経産省にも詳細な事実関係を報告するよう指示したと明らかにした。

 三菱自の燃費不正問題では、意図的なデータ改ざんが発覚した軽自動車以外にも、電気自動車の「アイ・ミーブ」など約10車種で国内で定められた手順とは異なる試験を行っていたことがわかっている。

 国土交通省は22日午前、三菱自動車の名古屋製作所(愛知県岡崎市)を道路運送車両法に基づき立ち入り検査した。立ち入り検査は20日の問題発覚以降、3日連続。走行実験のデータなどを調べるとともに、関係者から事情を聴く。

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http://wedge.ismedia.jp/articles/-/6631

フォルクスワーゲン、米国の排ガス不正対象車買い取り提案へ

2016年04月21日(Thu)  BBC News

ドイツ自動車大手フォルクスワーゲン(VW)と米政府が、排ガス不正問題解決の枠組みに合意し、その一環としてVWが不正対象のディーゼル車最大50万台の買い上げを提案する可能性があることが、一部報道で明らかになった。VWは、不正車の所有者にも完全な補償提供を約束したという。VWは21日にも、サンフランシスコの連邦裁判所で合意内容を明らかにする見通し。

報道によるとVWは、米当局が認めれば、不正車の修理を行う可能性もある。

VWと米環境保護庁(EPA)と司法省は、コメントに応じていない。

サンフランシスコ連邦地裁のチャールズ・ブライヤー判事は3月、VWに対して4月21日を期限に「公害をまき散らす車両を道路からどかすための、具体的な提案を発表する」よう命令していた。

ブライヤー判事は、具体案の内容として「車両買い上げや、一定の改修を経た車両が走行を続けられるよう関係当局が認めた修理を施すこと」などを提案していた。

EPAは昨年9月、VWが米国で販売している一部車種で、排ガス検査を受ける際に数値を意図的に下げる装置を自社製ディーゼル車に搭載していたと発見。車種によっては、規制値の40倍にもなる窒素酸化物 (NOx)を輩出していた可能性がある。

今年3月には、マティアス・ミューラー最高経営責任者が、米当局との合意は予想より長くかかり費用もかさむかもしれないと述べ、関連費用として引き当てた67億ユーロでは足りないかもしれないと慎重な姿勢を示していた。

(英語記事 VW 'to offer diesel buy back deal in US')

提供元:http://www.bbc.com/japanese/36098790

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マツコネはどこまで重症?今度は運転中に勝手にリブートを始める!


マツコネはどこまで重症?今度は運転中に勝手にリブートを始める!
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  1. マツダコネクトって一体どういうものなんでしょうね。運転中に画面にいきなりマツダマークが現れる。あれ?何が始まったの?。何のことは無い。カーナビが勝手にリブートしているのだ。テレビの音声は普通に聞こえている。ナビの部分だけが異常処理なのかな。勝手にリブートするトラブルは口コミを見ているとほぼ日常茶飯事。
  2. 馬鹿なコンピューターのようにリブートをいつまでも繰り返す事態なら終わってますが、今回は幸い(?)にして1回のリブートで止まってくれた。システム開発者は設計思想の基本的なところを間違えているのではないか。若しくは自動車が何であるか理解できていないのではないだろうか。
  3. CMUは先日交換したばかりだが、ソフトのバグはどうしようもない。良く知っている道を走っていう時だから何も問題はないが、知らない街だったりしたら下手すると深刻な事態になりかねない。マツダはいつまでこんな馬鹿ナビと付き合う気なんだろう。ユーザーに迷惑かけていることを深刻に受け止めるべきだ。
  • 半年使ってきて、マツコネの印象はほぼボロだね。マツダの開発陣は恥ずかしくないのだろうか?。それとも、どうせ外部調達品で自分たちの製品でないから不評など関係ないと思っているのだろうか?。
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熊本地震に見る自動車メーカーの社会的責任の事例

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熊本地震は余震と本震の見誤りもあって当初の推定以上の被害状況に至っている。今は復旧に向けた適切な活動が期待される訳だが、トヨタとホンダが有効と思われる支援策を始めたようだ。

マツダファンとしては、西日本に本社を置くマツダの名前が出ないのがもどかしく感じられる。既に人と物の支援は始めているのだろうが、やはり自動車メーカーらしい取り組みも期待したいものだ。大きな地震など災害直後はカーナビが使えないから、利用実績を積み上げてカーナビの地図に反映させることが出来たら極めて有効な取り組みと言えるだろう。仕組みは推定すると、ネット接続された車の運行実績を収集してWEB上のマップに反映させただけのものに過ぎないと思われるが、目的地まで道路が通じているか否かを判断できることは極めて重要なことだ。。

トヨタとホンダがやったことは一般のWEB情報として公開しただけで、カーナビと連携するレベルのものではないが、スマホ利用が普通の昨今では十分有効なサービスと言えそうだ。

マツダに乗っていてもトヨタかホンダの地図を見れば済むこと。マツダコネクト(マツコネ)の日常的な運用すら必ずしも信頼できない状況を踏まえると、災害時にマツダが有効なマップを提供できるかどうか怪しいものだ。

今後IoTの時代を迎えて情報システムと切り離したタモータリゼーションなどあり得ない。マツダ車は地震とか災害に弱いと言う烙印でも押されることにならないか懸念される。マツコネは平常時でも頼りないのに地震でもあったら全くどうしようもないという懸念。今は風評レベルだが、今後はそれで収まらないかも知れない。

"コネクト"は狭義には車内の各システムのコネクティビテイを高度なレベルで達成することを目指したものだろうし、更にはインターネット回線などを利用した広域サービスとのコネクティビテイの確保を目論んでいる筈だが、現状は従来・旧来のカーナビのレベルにすら至っていないお粗末なものにとどまっている。

マツコネは本来、インターネットコネクト、クラウドコネクトが前提にある筈なのに。

話は暴投になるが、現状のマツコネ問題の深刻さをマツダトップはどれくらい理解しているのだろうか。自分で運転して広島~東京~長野(小飼さんの故郷?)~広島のドライブでもやってみればマツコネの何が問題か少しは体感できるだろうし不評の本質も理解できる筈だ。

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http://www.asahi.com/articles/ASJ4K5FF4J4KUTIL026.html

トヨタ・ホンダ、通行実績マップを公開 被災地を支援

2016年4月17日16時55分

 被災地の移動を支援するための参考情報として、トヨタは車が通れる道路を示した「通れた道マップ」(https://www.toyota.co.jp/jpn/auto/passable_route/map/別ウインドウで開きます)をインターネット上で公開している。ホンダも同様に、「道路通行実績情報」(http://www.honda.co.jp/oshirase/20160415/map.html別ウインドウで開きます)で通行実績を表示している。

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http://mainichi.jp/articles/20160417/k00/00e/040/186000c

熊本地震
道路の通行実績マップ トヨタとホンダが公開


毎日新聞2016年4月17日 14時31分(最終更新 4月17日 17時17分)

トヨタ「通れた道マップ」。画面は益城町周辺の地図

ホンダの道路通行実績情報(ヤフー地図より)。画面中央付近が熊本駅

 14日から続く熊本県を中心とした一連の地震を受け、被災地域を車で移動する人たちを支援する参考情報として、トヨタとホンダはそれぞれ、地震発生後の道路の通行実績を地図上に表示し、インターネットで公開した。

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マツダ以外に、日産、三菱、ダイハツ、スズキ の名前も出ていないが、ダイハツ、スズキは軽自動車の特異性あるいは優位性を考えれば、同様のサービスを実施して欲しいものだ。

更に言えば、災害時の対応など、安全につながる広域サービスは業界全体の取り組みとして実現すべきものだろう。 いずれ標準化仕様の策定が始まるだろうが、マツダがお荷物にならないことを祈るばかりだ。

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「実績マップ」は既にどの程度実現されているか分からないが災害に限らず極めて有用なサービスと言える。新しく出来た道路。閉鎖されてしまった道路。不定期な交通止め。事故による不通。などなど、マップの修正が必要なケースはいくらでもある。それが、自分のナビに自動的に反映されるなら、こんな魅力的なサービスは無い。渋滞情報と同じように動的データのマッピングに過ぎないのだから技術的にはハードルは高くない。

実績マップの即時対応ナビは自動運転の時代には避けられない要件の一つだろう。 

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CX-5のウラジオストク(極東ロシア)生産はマツダのギャンブル?


CX-5のウラジオストク(極東ロシア)生産はマツダのギャンブル?
  1. CX-5とは直接関係ないが、北方領土問題を抱える中で、ロシアの極東地域の経済発展に協力することは簡単な選択ではあるまい。北方領土に直接工場を作るのではなく、ウラジオストクなら許されると言うものでもないだろう。政府筋の関与の程度は分からないが、対ロ交渉のカードにされるのか、単にロシア側の思惑(無理強い?)に乗っただけなのか、不明点の多い操業開始だ。
  2. スズキが人口爆発地域のインドやインドネシアに注力している様子、経済合理性を追求している形とは大分違って見える。 東欧の生産拠点はEU域内のポーランドに置いていて、ロシアに入り込むリスクを回避している。
  3. いくら小規模な生産拠点であっても品質核のためには相当の投資が強いられるし、合弁となればノウハウ等の流出問題も出て来る。中国企業のスパイをロシア人がやることも普通のことだ。 経済制裁発動のリスクもある。
  4. いずれにしても不健全な動機でないこと、株主や従業員利益に反することのないように願いたいものだ。少なくともマツダ車に乗ったらロシア製だったというようなことは品質問題に巻き込まれないか心配だから遠慮したい。エンジンだけロシア製では分かりようがないか。
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http://jp.rbth.com/news/2016/04/11/583555

マツダ合弁がウラジオで新型組立

2016年4月11日 タス通信
 ロシア連邦産業貿易省付属省庁間委員会は、「マツダ・ソラーズ・マヌファクトゥリング・ルース(MSMR)」(日本の自動車メーカー「マツダ」とロシアの自動車メーカー「ソレルス(ソラーズ)」の合弁企業)との初の特別ウラジオストク投資契約を承認した。MSMRは国からの優遇措置を受ける代わりに、エンジン工場を創設し、新型自動車の組み立てを始める。ロシアの「産業振興基金」がこれを伝えている。

 「自動車メーカーは契約条件の義務にもとづき、ウラジオストクの自社施設で工場を建設する。MSMRは、20億ルーブル(約32億円)を投じて、生産能力年間50万基のエンジン工場を創設する。さらに、新型マツダ6、新型マツダCX-5の生産、マツダ・スカイアクティブGのエンジンの生産を確保する。契約の実現にともない、609人分以上の雇用が創出される」と基金は伝えている。

 産業貿易省、MSMR、地方行政府は4月末までに、2023年まで有効の契約を結ぶ見込み。

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http://tass.ru/ekonomika/3173734

"Мазда Соллерс" наладит сборку обновленных версий Mazda во Владивостоке

Экономика и бизнес
4 апреля, 10:43 UTC+3
Предполагается, что инвестиционный контракт Минпромторг, "Мазда Соллерс" и региональные власти подпишут до конца апреля и действовать он будет вплоть до 2023 года

ВЛАДИВОСТОК, 4 апреля. /Корр. ТАСС Наталья Никулина/. Межведомственная комиссия при Минпромторге России одобрила первый специальный инвестиционный контракт с компанией "Мазда Соллерс" во Владивостоке, которая в обмен на преференции от государства обязуется создать производство двигателей и наладить сборку новых версий автомобилей, сообщает Фонд развития промышленности (ФРП).

"По условиям контракта автопроизводитель принимает на себя обязательства построить производственные мощности на своем предприятии во Владивостоке. ООО "Мазда Соллерс Мануфэкчуринг Рус" создаст новые мощности по производству 50 тысяч двигателей в год, вложив 2 млрд рублей. Кроме того, компания обязуется освоить выпуск обновленных версий автомобилей Mazda-6, Mazda CX-5, а также автомобильных двигателей Mazda Sky Activ-G. В ходе реализации контракта будет создано не менее 609 рабочих мест", - отметили в Фонде развития.

Предполагается, что инвестиционный контракт Минпромторг, "Мазда Соллерс" и региональные власти подпишут до конца апреля и действовать он будет вплоть до 2023 года.

Автозавод "Соллерс" во Владивостоке в 2015 году снизил производство более чем вдвое по сравнению с предыдущим годом - до 31,8 тысяч автомобилей, 76% из них приходится на машины бренда Mazda в рамках СП "Мазда Соллерс", выпуск которых снизился на предприятии на 27,7%.

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Подробнее на ТАСС:
http://tass.ru/ekonomika/3173734


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CX-5モデルチェンジの前に負の遺産マツコネ問題を解消すべきだ!

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CX-5モデルチェンジの前に負の遺産マツコネ問題を解消すべきだ!
  • CX-5モデルチェンジ
  • 負の遺産マツコネ
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  1. 週刊誌のネタだから信ぴょう性は確かでない。
  2. スカイアクティブコンセプトの範疇に入るのかどうか分からないが、明らかな失敗作のマツダコネクトを放置したままのモデルチェンジなど許されるはずがない。適切な改修をやってから次に行ってよとおもうユーザーは多いだろう。 
  3. マツダのウエブサイト(問い合わせ、FAQの類)に限らず、ネット上のマツダの記事のネガティブなものの殆どはマツコネ(マツダコネクト)関連だ。経営者が失敗を認めないのか、裸の王様状態にされているのか分からないが対応が遅い。
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http://autoc-one.jp/news/2647167/

自動車ニュース 2016年4月4日

「マツダ CX-5」が早くもモデルチェンジ!次期「日産 マーチ」は“スレンダー”に!?【マガジンX 5月号】

1)幻に終わらないトヨタS-FR

 

マガジンX 5月号

86の弟として開発が進んでいたものの、開発が凍結されてしまったS-FR。このままお蔵入りか?と思われていたが、開発再開が検討されていることがわかった。

ただし、市販車が現れるのは当初計画より2年以上遅れて2020年にズレ込みそう。


2)スレンダーに変わる次期マーチ激写


 日産 マーチ

コロンとした姿で愛らしさを振りまいてきたマーチが、5代目でガラリと変わることがわかった。

大胆に傾斜したAピラーと流線形フォルムでスレンダーに変身。激写したテストカーから、その姿が見えた!


3)もう世代交代するCX-5

マツダ CX-5

スカイアクティブ戦略の第一弾としてCX-5が登場してから4年。まだ商品力を保っているようにも見えるが、なんと早くもモデルチェンジすることが判明した。

ブラッシュアップされたコンポーネンツを流用し、2017年に発売か。その前に今年のLAショーでアンベールされるかも!?


4)名誉挽回するフィット

 ホンダ フィット

マイナーチェンジでフィットが名誉挽回に乗り出す。ハイブリッドはアクアを上回る燃費を叩き出し、ガソリン車も燃費向上で商品アップを実現する。紆余曲折を経た燃費向上策を独占スクープ。


5)次世代ロータリースポーツを占う

マツダ RX-VISION

まだ、すぐに登場する予定はないものの、マツダ社内ではロータリーエンジンの進化が図られている。

直噴化や3プラグ化など、さまざまな技術が織り込まれる前提で進んでいるプロジェクトから透けて見えるロータリースポーツの将来像を占う。


6)トヨタG’sに異変!?
 

トヨタ ヴィッツRS G's

インライン生産が自慢のトヨタG’sシリーズは、人とはちょっと違うスポーティなモデルが欲しいユーザーに支持されて定着した。

その反面、限定販売されるGRMNとの性格の違いがわかりづらく、ラインナップが煩雑になっていることも否めない。

そこで、わかりやすい商品群をめざしてG'sが改名されることになった!

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感動ものの素晴らしいデザイン!なのにCX-5の風きり音が最低なのは何故?




感動ものの素晴らしいデザイン!なのにCX-5の風きり音が最低なのは何故?
  • MX-5 RF
  • CX-5
  1. デザイン担当はMX-5もCX-5も同じらしい。見かけの良さは共通している。しかし、疑問も多い。風きり音から逃げる工夫が足りない。スポーツドライブをエンジョイしている時は気にならないだろうが、高速クルージングではうんざりだ。CX-5もロードスター(MX-5)も共通の欠点だろう。
  2. マツダのクルマは必至でハンドル回してアクセルとブレーキを踏みかえて忙しく乗るしかないわけでもあるまい。デザイナーの感性はどうなっているんだろう。
  3. 本当に魅力的なデザインとは何か改めて考えさせられる。
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http://car.watch.impress.co.jp/docs/event_repo/20160330_750696.html

【インタビュー】マツダ「MX-5 RF」開発者インタビュー 「リアルーフを残す決断をしたときに、世界がガラッと変わった」

2016年3月23日(現地時間)世界初公開

長年ロータリーエンジンの開発に携わってきた山本氏。NCロードスターで副主査となり、NDロードスターの開発主査を務める

中山氏は、新世代商品郡の最初のモデルとなったCX-5のチーフデザイナーを務めた直後に現行ロードスターのデザインを担当。両モデルともに現行ラインアップを引っ張る存在となっている

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