マツダ関係者以外の方の閲覧はご遠慮ください!

【見たままのマツダ】 関東マツダ営業事例・CX-5商品レビュー・その他

お客様相談センター/コールセンターK氏は顧客の声を受け止めることに消極的でした。止むを得ず、Webサイトを利用して、マツダクオリティに取り組む全てのマツダの人に直接メッセージを届けることにしたものです。内容は適宜更新されます。レビューを含め全ての記事に目を通すことをお奨めします。/2016.01/

++

マツダCX-5大成功は諸刃の剣(もろはのつるぎ)。経営陣は成功を次の飛躍の基盤にできただろうか。継続レビューで見えて来るのは不安の未来かも知れない。/2017.01/

++

交換した2016年モデルは絶好調だがマツコネ問題だけはクリアできない。今年こそはマツダコネクトアップグレードオプションに期待したい。/2018.01/

++

サイトアクセスが6,000PVを超えた!

_

サイトアクセスが6,000PVを超えた!
訳があってのレビュー公開からおよそ半年になるが、ページアクセス(ページビュー)が6,000PVを超えていた。アクセス数を多くする目的はないしそれほど重要なことでもない。心あるマツダ関係者の目に触れて問題と課題を共有してもらうことが重要だ。アクセス元はエリア的にもほぼ全国をカバーしているのではないだろうか。興味本位のアクセスは困るから今後はむしろアクセス数が伸びないことを願いたいものだ。

尚、サイトアクセス(PV)数はスマートホン(スマホ)、タブレット、及びプロキシ経由などのアクセスについてはカウント出来ていないものがあります。サイトに表示しているサイトアクセス(PV)数は実数より少ないものになります。

/

この間、

店長と担当営業からは何の謝罪も対応もない。 店長に至っては別件でヘルプメッセージを送っても無視されてしまった。担当営業は修理時の代車を提供してもらう時にも無言で鍵を渡してくれるだけ。納車説明はいつでもやるように言っていたがその気は無いようだ。関東マツダ社内は捏造記録のコピーで処理終了らしい。コンプライアンス意識も低いのだろう。

店舗訪問も何回かしているが、無視するような状況は同じ。酷いというしかない。

しかし、

サービススタッフはマツダらしい誠実な対応を続けてくれている。心が救われる。営業が放り出した問題について解決してくれたものもある。感謝したいと思う。

/

一方で、

関東マツダ本社およびエリアマネジャーとのコンタクトが始まった。幾つかの提案も受けた。今回のような不誠実な営業を受けた経験が全くないから、どのように収拾させるものかなかなか考え方も難しいが、マツダ本社の人は経験豊富に見えるので適切な落としどころを提案してくれることを期待していた。西山社長から対応を一任されているとのことだ。

提案内容は後述するが、話を聞いているうちに恐ろしくなった。本当に西山社長はこのような提案を了解しているのだろうかとか、この人たちの真の目的は何だろうかとか、様々な疑問が出てきてしまった。

彼らが不真面目というのではない。彼らなりに熱心に取り組んでいてくれていると思う。しかhし、大事な何かが欠けているのではないだろうか。数々の不誠実な行いから信頼回復を達成しようとするときにどのような態度で臨むべきか、それほど難しい問題なのだろうか。

何年もの間に渡って応援してきたマツダ、そのスピリットもソウルも只の幻想、思い込みでしかなかったのかと思うと残念の極みだ。

不覚にも思わず涙が出てきてしまった。

でも、

泣き寝入りする訳には行かない。全国には真面目に頑張っているマツダマンも多くいる。彼らの為にも不誠実営業は勝手放題で終わらせてはいけない。

小飼社長のスタッフ(お客様相談センター)はその後全くサポートもフォローも何もない。今のところ完全にだんまりを決め込んでいるように見える。真の愛社精神があるならいずれは正しい行いに戻る筈だ。期待するしかないが、このような現状を容認するのは社長の意志なのか迂闊なのかよく分からない。いずれにしても尊敬できる状況ではあるまい。

/
  • 店長と担当営業は何事もなかったように今も淵野辺16号店にいるらしい。何もしないのに今なお印刷物には担当営業の名前が入る。マツダではこの程度のことは不祥事にもならないしクレームにもならないのだろうか。大声を出さないと聞く耳を持たないのだろうか。大声を出すのは迷惑を掛けるので遠慮したいのに。何処から何処まで困った人たちだ。
  • 謝罪は本社の謝罪担当がやるから自分たちは関係ない。そう思っているのかな。人間として恥ずべきことだ。
  • マツダには規範もモラルも名誉も誇りもないのだろうか。淵野辺16号店だけの問題とは思えないようになってきた。
/
  • マツダ関係者に限定しているとは言え、店長と担当営業をいつまでも晒し者にしているとしたら、CS推進どころか、ES推進も問題を抱えていることになるのではないか。けじめもつけない。社員を本当の意味で守ろうともしない。非管理状態ですか?。延々と時間を掛けて、顧客が泣き寝入りするのを待っているんだろうか?。問題を起こして10か月になるのに、自浄能力なし?。そんなマツダではない筈なのに。本当にいつまで放置するのですか?。

/

/

@2016年7月

いつの間にかサイトアクセスが9,000PV(1万PV)を超えていた。既に全国のマツダ関係先からのアクセスを受けているのは間違いないだろう。マツダ車のユーザーからのアクセスも相当あるように思う。関係者による継続的な訪問もあるだろう。

できるだけ早く最終レビューを纏め、サイトクローズさせることも必要だろう。長期間の公開は想定外であり、不必要なインパクトをもたらす懸念もある。適切な解決策をもって一日も早く決着させることが誰にとっても必要ではないか。

と書いている間にあっさり1万PVを越えてしまった。マツダ関係の人がアクセスの殆どで、本不祥事と品質問題の対応の行方に強い関心を持っていることが窺い知れる。何処にも恨みを残さず、健全性の強化と信頼の回復につながる形の実現が急がれる。



@2017年10月

アクセスPVは既に3万を超えている。この間、不適切アクセスの軽減を図るために適宜サイトを開閉してきた。チェンジした車の調子は良いし後任の営業は素晴らしいの一言。加えてモデルも更新されたので、その後の記事の追加は限定的だ。時々思い出したようなアクセスがある。

設計や基本技術の不足については恐らく改善は見込めないが、マツダコネクト(マツコネ)に対する不満は大きくなる一方だ。バージョンアップしても何が良くなったのか分からないし、バージョンアップ自体がのんびりしたもので全く危機感のないものだ。しかもユーザー作業にして品質の一部と言う認識すら持っていない。マツダの品質ポリシーは常に買い替えを要求するもののようだ。10年乗れる車をマツコネでも責任もってサポートすべきだ。今は超無責任。


/

@2020/12/28

PVが9万9千を超えていた。今度の正月には10万PVになりそうだ。 初回車検も昨年受けて初期レビューそのものは既に終了。今現在は強いて言えばメンテナンスフェーズのレビューになる。サイトも過剰アクセスの時は閉じるようにしているが、最近は落ち着いている。

この間は一方で、マツダの社長も関東マツダの社長も交代している。現場の店長も2回変わったらしい。何のお知らせも届けないのはマツダらしいのかな。メールリストに流すだけのことも難しい時代になったのかも知れない。

マツダは年次モデルとしてモデルチェンジを繰り返しているが基本を間違えている。最新技術のいち早い導入は良いけど、既存ユーザーを放置したまま。ソフトビジネスを全く理解していない。ロングライフユーザーを大切にする意識は現場にはあるが、メーカーには無さそうだ。

自動車業界のビジネスモデルを理解していない訳がないが、正面から取り組まないのは企業のDNAなのか。兎に角、古いCX-5モデルに最新のマツコネを搭載してもらうことは諦めない。出来損ないマツコネでもバージョンアップでまともなものに対応する筈だったのに、一度も実現されたことはない。約束は守ってもらわないといけない。ま、マツダの中で誰一人そんなことの実現は考えていないだろう。今思えば、最初からインチキだったのだ。誰かが責任もってやる筈のものは誰にもアサインされていなかった。出来ないなら最初から約束しなければいいし、そもそも市販カーナビを搭載できるように作り込むべきだった。出来もしないマツコネの幻想を振りかざしてユーザーを巻き込んでしまったのだ。知らんぷりして逃げ出して放置しているのが現状。

最初にマツダ車を買った時と結局同じになってきた。現場のハートフルな人材がブランドを支えているが、広島本社メーカーの連中は何も考えていない。 

最近、外車に乗る人が増えている理由が分かりそうな気がする。

/

人気の投稿:月間

人気の投稿:年間

AI Vision Master AI自動車革命の未来を担う1銘柄

人気の投稿

AI Vision Master AI自動車革命の未来を担う1銘柄