マツダ関係者以外の方の閲覧はご遠慮ください!
【見たままのマツダ】 関東マツダ営業事例・CX-5商品レビュー・その他
お客様相談センター/コールセンターK氏は顧客の声を受け止めることに消極的でした。止むを得ず、Webサイトを利用して、マツダクオリティに取り組む全てのマツダの人に直接メッセージを届けることにしたものです。内容は適宜更新されます。レビューを含め全ての記事に目を通すことをお奨めします。/2016.01/
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マツダCX-5大成功は諸刃の剣(もろはのつるぎ)。経営陣は成功を次の飛躍の基盤にできただろうか。継続レビューで見えて来るのは不安の未来かも知れない。/2017.01/
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交換した2016年モデルは絶好調だがマツコネ問題だけはクリアできない。今年こそはマツダコネクトアップグレードオプションに期待したい。/2018.01/
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駄目と分かっていたのに!失敗は繰り返す
道を間違えたのが分かったらルート確認のためにナビ(マツコネ)を使ったら、また大変なことに。知らない道だから、道幅も狭くて、やむなく案内通りに行ったらとんでもない大回り。古い地図しか載っていないから大昔のルートのままだったようだ。大失敗。
スマホのナビに切り替えれば良かったが、適当な場所が無くて、ずるずる。
まあ、田舎道だから、どのみち時間は知れているが、久々に嫌な思いをした。
クルマは怪しげな異音を唐突に発するし。
ネガティブな1日になってしまった。
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スマホのカーナビをブルートゥース連携させると、欠点がある。音声が頼りなのに、音の出だしが切れてしまうこと。
慣れが必要なようだ。
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今日の馬鹿マツコネ!?
今日の馬鹿マツコネ!?
- マツダコネクト
(目的地設定)
殆ど信頼がないから、走らせながら目的地設定は無理だろうと思って、出掛ける前に設定だけしておこうと思ったが、できない。
マツコネに目的地の地名・景勝地名を入れるが全然ヒットしない。そのような施設名はないと返してくる。幾つかやってみたが駄目。誰が施設名と決めつけているのだろう。
パソコンで近くの施設名を探してその名前で検索すると漸くヒットした。マツコネ、馬鹿じゃないの?。
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(ナビゲーション)
地図とガイダンスの不一致:
出発して、直ぐに次の馬鹿マツコネが顔を出す。JR線路の下をくぐる道が出来て既に10年経過しているのに、わざわざ狭いところを使って踏切を渡る道を案内してくる。地図自体は線路をくぐるまっすぐな道も表示しているのに、ガイダンスと連携していない。地図の構造化データが不適切なのか読み取りロジックが馬鹿なのか。いずれにしても役立たずなのだ。
JRの線路下をくぐる立派な道が完成してから10年経過しているのに踏切を渡る道しか案内してこない馬鹿マツコネ。
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村の中の道なき道を案内:
がけ崩れで不通の箇所があったのだが、その時のパニックに陥ったようなナビゲーションはクレージーそのもの。どういう訳か道らしい道もない村の中の生活道路を案内してくれる。何かと問題の多い馬鹿ナビに従う訳にもいかず、一旦引き返す。国道に戻って普通に進むとがけ崩れの前でう回路が案内されていた。う回路と言っても舗装された往復2車線の立派な道。馬鹿ナビもう回路に入ると気持ちを切り替えたのか案内を再開し始めた。一本道で用のない時に、いかにもナビやってますとばかりに声を張り上げている。
後で地図を調べてみるとナビが案内しようとしていたルートは推定できるが、わざわざ村の中を通す必要は全くないルートだ。普通の立派な道が村の周りに並行して通っているのだから。このナビは最短距離に拘って全く非常識なルート案内をすることが目立つ。道の広い狭いの情報も中途半端なようだ。ストレスフルのナビにはほとほと泣かされる。
う回路の存在を知らないのも困るし、最初のルート選択時に交通止めの箇所があることを案内しないのも困る。
マツコネというナビは本当に危なくてしようがない。それにしても酷いナビだ。CMUを交換して逆に古いものが収まってしまった?。そういう心配が出るくらい酷いの連続。先々は更に心配だ。
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余計な情報よりしっかり仕事しなさい!
マツコネ。その日の最初の始動の時に、今日は何の日かアナウンスする。始めの頃は気の利いたサービスに思えなくもなかったが、今は全く余計なお世話。余計なサービスをするなら、もっとしっかりナビの仕事をしろと言いたいくらいだ。1日の最初の始動時だけそのメッセージは流される。CX-5は記憶力の薄い下手な作りが多いのに、こういうどうでもいいことには記憶力を発揮させている。何処から何処までHMI設計思想が馬鹿なんだろう。
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(追記)
2017/08
その後、マツコネがどうなったかよく分からない。
- 車を使うことが少なくなった。知らない土地へ出かけることは殆どない。だからマツコネの不具合にイライラさせられることも少ない。
- ナビゲーターとして使うことはほぼ諦めている。スマホの地図アプリは手ばせない。マツコネ(のUSBコネクター)はスマホの充電用には利用できる。遅速充電だが無いよりはましだ。
- マツコネの地図画面は現在地確認用。
- マツコネの立ち上げは常に遅い。
- 右左折時の拡大画面のキャンセルもできないし下手にナビは動かさない方が良い。
- 地図データの更新は自分でやらないといけないのも変わらない。点検に持ち込んでもアップデートされることは期待できない。
- マツコネの最新状態、最善状態を維持する責任が放棄されている。
- ラジオを使うことも更に減った。局名が表示されるがプリセットデータが表示されるだけで実際に適度な感度で受信できる訳でない。同じような内容が幾つも出て来て実際に選択すべきは何かさっぱり分からない。勿論、自動追従機能など実装されている筈がない。
- マツコネはユーザビリティ評価は殆どやっていないようだ。性根が腐っている。
- マツコネが勝手なリブートなど馬鹿な状態の時は時計表示は出来なくなる。これって普通なのかな。
- 早く市販のナビに切り替えるオプション商品を出してくれないかな。レトロフィットで対応して欲しいものだ。
(追記)
@2020/02
日頃通らない道を行こうとしたら、どう考えてお有り得ない遠回りルート。諡号のところで、石地定子のアナウンス。馬鹿になっている原因は色々あるんだろうが、 一番聞いているのが地図データ。最初バージョンでこりて利用する地図を変えた筈なのに、今もなおデータ更新は不十分かもしれない。(実際、どこの地図データを使っているんだろう?。あまりメンテされていない地図データ原本を利用していたら、マツダ側がいくら更新しても意味がない。)
先日の3年車検で地図情報が更新されたのかどうか?。今のサービス担当の人は以前の担当の人のようにやってくれたのかどうか不明。
メンテ契約にデータ更新が入っていないのかな?。もしそうなら変な話。以下の3つを知る方法はないかな。
- 松子延が採用しているデジタル地図データの素性(どの企業、ブランド、セット)
- マツコネの 地図データの最新版のバージョン
- 実際にインストールされている地図データのバージョン
車種は違ってもマツダコネクトの問題は変わらない!見るべき内容の多い井元康一郎氏のレポート!
車種は違ってもマツダコネクトの問題は変わらない!見るべき内容の多い井元康一郎氏のレポート!
試乗車がアクセラだからレビュー内容も変わる筈だが、内容を見るとCX-5に共通する多くの課題がポイント的に述べられている。先日紹介した的外れの記事とは違って読む価値がある。
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http://response.jp/article/2016/05/01/274518.html
【マツダ アクセラ 3200km試乗 後編】“萌え要素”があれば、まだまだ面白くなる…井元康一郎
2016年5月1日(日) 12時00分
マツダの世界戦略の一翼を担うCセグメント乗用車『アクセラスポーツ』ターボディーゼル+6速MTで東京~鹿児島間を一般道を主体に3200kmあまりツーリングしてみた。前編ではシャシーのドライブフィールを主体にお届けした。後編ではエンジン、カーコミュニケーション&オーディオ、ツーリング感などについてリポートしたい。
◆アクセラディーゼルのポジとネガ
試乗車の2.2リットルターボディーゼルは、マツダがSKYACTIVテクノロジーと名づけた新世代環境技術群の一翼を担うもので、PM(粒子状物質)除去装置であるディーゼルパティキュレートフィルター(DPF)のみを装備し、大気汚染物質のひとつであるNOx(窒素酸化物)については浄化装置なしに燃焼改善だけで排出ガス規制をクリアしているという。
折しもロングツーリング後の3月上旬、国土交通省がディーゼル車の路上テストの結果を発表した。マツダ車では今回の試乗車とほぼ同型のエンジンが乗る『CX-5』とより小型な1.5リットルターボディーゼルを積む『デミオ』がテストにかけられたのだが、結果はトヨタ自動車、三菱自動車、日産自動車のディーゼル車に影も踏ませないほどに優れた数値をマークした。
4月にはメルセデス・ベンツとBMWのテスト結果も発表された。BMWは渋滞にハマった区間で規制値を超えたものの、高速道路では規制値の半分以下という驚異的なスコアで、トータルでマツダと互角。一方のメルセデス・ベンツの成績は振るわず、トヨタ、三菱自、日産と大差なかった。この結果からみて、マツダのディーゼルはBMWと並び、排出ガスについて後ろめたさを感じることなく乗れる、目下のトップランナーと言っていいだろう。
ロングツーリングにおけるパフォーマンスも悪くなかった。もともと1430kgのボディに最高出力175ps、最大トルク420Nm(42.8kgm)というスペックは必要十分をはるかに超えるもので、動力性能に不満が生じるようなシーンは皆無だった。エンジンの回転限界は5500rpmだが、ハーフスロットル、3000rpmあたりでシフトアップするというくらいの運転パターンでも一般道、高速道路を問わず、周囲の交通を悠々とリードできるだけの素晴らしいダッシュ力を持っていた。
フレキシビリティも十分。1000rpm台少々くらいの超低回転域では排出ガス制御のためかトルクが薄いきらいがあるが、それでも排気量に余裕があることが奏功してか、相当に下手なアクセルワークをしないかぎりエンジンストールしそうになることもなかった。
ネガティブな部分もある。それは官能性、すなわち顧客に気持ちよいと思わせるような味付けの領域に集中していていた。エンジンスロットルの踏み込み量と発生トルクの相関性がリニアでなく、低回転域でトルクがドバっと出すぎるぶん、高回転の伸びきり、切れ味が悪いように感じられた。スペック的には最新のディーゼルなのだが、味付けは昔のディーゼルのようなのだ。良品廉価の大衆車メーカーを目指すというのであればこれでも構わないのだが、マツダはグローバルで2%の顧客に熱烈に支持されるブランドづくりを志しているという。そうであるのなら、ドライバーにスロットル操作を通じて高揚感を覚えさせるようなチューニングのあり方を模索すべきだろう。
もう一点、明確な弱点として挙げられるのはエンジンノイズ、とりわけディーゼル特有のカラカラというノッキング音が過大であること。加速時や高負荷時は気にならないのだが、ツーリングにおいて最も滞在度の高い1000rpm台でカラカラという音が耳に突くのはいただけない。マツダはBセグメントのクロスオーバーSUV『CX-3』で、1.5リットルディーゼルにノッキング音を低減する新技術「ナチュラルサウンドスムーザー」をデビューさせた。そのモデルに試乗した時、それがなくとも十分に静かな1.5リットルより2.2リットルにこそ装備してほしいと思ったのだが、その印象どおりであった。それをやらないのであれば、エンジンルームとキャビンの隔壁に設けられる遮音材にもっとスペックの高いものを使ったり、窓ガラスを遮音タイプにしたりといった工夫をしたほうがいいように思われた。振動はライバルよりむしろ少なく、基本設計は悪くないと推測されるので、この取りこぼしはもったいない。
◆22~23km/リットルがポテンシャルか
次に燃費。燃費計測区間は3177.2kmで総給油量は157.7リットル。トータルでの燃費は20.15km/リットルであった。片道1000km超を一般道主体でドライブする場合、エコランを意識してチンタラ走っていると目的地にいつまでたっても到達しないため、交通の流れが速い夜間においてはその流れにきっちり乗るなど、自ずとメリハリのある走りになる。その結果としては悪くない数値と言える。ちなみに冷間始動のチョイ乗りに終始した鹿児島での走行を除いたロングツーリングのみの燃費は20.71km/リットル。
このエンジンでの効率的な走り方だが、昔のディーゼルのように早め早めにシフトアップしてアイドリング+αの回転域で走るのではなく、1000rpm半ばから2000rpm半ばの範囲をキープし、エンジンブレーキがかからないよう、しかし無駄なトルクが出ないようにスロットクワークを駆使して走ったほうが断然燃費が良さそうだった。出ガスに含まれるPM2.5などの粒子状物質をトラップするDPF(ディーゼルパティキュレートフィルタ)PMを処理するインターバルは平均して350km前後。処理中は燃費が落ちるのだが、極低回転を使うよりある程度回してやったほうが処理の間隔は長くなる傾向があったので、その意味でも低回転を多用しすぎないほうが良いように思われた。
ツーリングのトータル燃費はリッター20km少々に終わったが、これは面倒臭がりな筆者が車両特性をおおむね把握していながら、シフトチェンジをサボる運転に終始したためで、ポテンシャルはもっと高い。帰路に湘南の茅ヶ崎で給油後、マツダ横浜研究所のある神奈川・子安までエアコンONのまま少し真面目にエコランにトライしてみたところ、平均車速10km/h台という大混雑状態であったにもかかわらず、平均燃費計の数値は22.3km/リットルであった。DPF再生による低落を織り込んで1割補正したとしても、チョイ乗りでなければ渋滞含みの市街地走行で20km/リットル前後か。長距離の場合、効率にもっと気を配れば22~23km/リットルくらいはすぐに達成できそうだった。
◆航続性能への過信は禁物
燃費性能は良好だが、航続距離は平凡だ。アクセラの公称タンク容量は51リットルで、リッター20kmペースで走った場合、ロングツーリングの航続距離は計算上は1000kmを少し超えるくらいになるはずなのだが、実際はそれより短かった。今回のドライブの往路は山陰を経由。その途中、島根県の浜田と益田の間で、人生2度めの燃料切れを経験した。タンク容量51リットルに給油パイプにあるであろう数リットルを足せば、リッター20kmとして十分山口県まで到達できると踏んでいたのだが、出雲、大田、浜田を越えて950.3km、三隈付近でエンジントルクが失われ、そのまま走行不能に。
山陰道では夜間になると、営業しているガソリンスタンドの数が極端に少なくなる。燃料切れ地点の三隈というところに住む親切な住民の方が浜田のガソリンスタンドまで連れて行ってくださり、軽油を10リットル購入。ガソリンスタンドの店員さんいわく、「この時間はほとんど開いてませんからねえ。私が知る限り宍道、浜田、益田に1軒ずつ」。そんなに少ないのかと喫驚した次第だった。
筆者も燃料切れを手をこまぬいて見ていたわけではない。島根の松江付近で燃料警告灯が点灯した時点で燃料補給は意識していたのだが、もう少し行けるかなと思って宍道のガソリンスタンドをスルーした後、どこもガソリンスタンドが開いていない。バイパスを走行したのが仇となって、浜田の市街地にあるスタンドもスルーすることになってしまったのだった。
それにしてもこんなに早く燃料がなくなるとは…燃料切れ時の平均燃費計の数値は21.3km/リットルであった。よほど乖離がひどいのかと思ったが、走行可能になってから浜田に戻って満タンにしてみたところ、走行距離963.5km、給油量は合計で46.1リットル、実燃費は20.9km。そこで今度はタンクのエア抜けが悪くて満タンにならなかったことを疑ったが、鹿児島到着後も燃費計との乖離率は同じ程度だった。帰路、鹿児島から山陽方面を経由して957.7km走行後、大阪東部で給油したが、そのさいも航続距離残表示は10kmで給油量は44.8リットル。
これらの結果から、実際に使えるタンク容量は45リットル程度と考えてよさそうだった。往路の東京~浜田間ともども、燃料警告灯が点灯してからはエコランを心がけたが、それでも点灯してから走れるのは地方道を大人しく巡航してせいぜい130km程度。ウォーニングが欧州車のように2段階警告にはなっていないので、スタンド過疎地帯を走る場合、航続性能への過信は禁物である。
◆音響は充実、マツダコネクトはまだ改善の余地アリ
今回のドライブでは、往路に大津で泊を取った後、早起きできたら京都の天橋立方面にでも行ってみようかと思ったのだが、がっつり寝坊してしまったので、諦めて鳥取砂丘に行った。冬の鳥取砂丘は観光客もまばらで寂寥感が漂うが、それは日本海側らしい詩情と背中合わせだ。当日はよく晴れていたため、鳥取砂丘内のしおだまりに映る美しい冬空の色を楽しむことができた。冬とはいえ冬至から2か月近くが経ったタイミングであったため、2014年末にホンダ『グレイス』で通りがかったときに比べると光は格段に明るかった。
鳥取砂丘には、モロに昭和を感じさせるおみやげ屋さん兼食堂「鳥取砂丘会館(別名・鳥取大砂丘)」がある。砂丘ウォーキングのための長靴を無料で貸してくれるという素晴らしいお店だ。その鳥取大砂丘で、松葉ガニ丼を食べてみた。ちょうど時季的にカニの内容が若松葉になるというので一にも二にもなく選んでみたのだが、冷凍でなく生ボイルということで、臭みゼロで甘味豊かという、実にナイスな料理であった。
話を車に戻す。シリーズのトップグレードに位置づけられるアクセラXDは、300万円を超えるなかなか立派なお値段であるぶん、装備も充実している。非常に印象が良かったのは、標準で備えられるBOSEサウンドシステムのパフォーマンス。9スピーカーという構成自体は今どき、別に珍しいものではないが、パワー感、音質は標準装備系のオーディオとしては非常に優れていた。同じマツダの標準系BOSEサウンドシステムとの比較でも、7スピーカーのデミオ、CX-3に比べて格段に優れている。
とくにすごいのはパワーで、同じメインアンプ出力の競合モデルと比べても、フルボリュームでの音圧やピーク入力への耐性は特筆すべきレベルにあった。音のディテールの再現能力も高く、ジャズ、ポップス、ロック、ニューエイジなどジャンルを選ばず楽しめる。最初は音質にやや潤いが欠けているように思ったが、ダイナミックレンジに優れ、残響がよく表現されるため、クラシックも悪くなかった。
車内装備のなかで使い勝手があまり良くなかったのはカーナビだった。ダッシュボード上にマツダコネクトというカーコミュニケーションシステムが装備されており、これに別売りの専用SDカードを挿すと低価格でカーナビになるという仕組みで、それ自体は実にユーザーフレンドリーである。カーナビの自車位置表示が頻々とずれるなど、以前はかなり評判が悪かったらしいが、少なくとも筆者がロングドライブしたさいは、そういう不具合はおおむね解消されていた。
では何が悪かったのかというと、それは操作の煩雑さとルートガイダンスである。操作はセンターコンソール上のダイヤルスイッチで行うのだが、メニューの階層構造はあまり良くなく、信号待ちの間にチョイチョイと目的地設定をしたりルートを修正したりといった素早い操作には向いていなかった。
ルートガイダンスも良くない。バイパス走行時、側道に入れという指示が出たので「ほう、どういう道を走らせるつもりなのかな?」と指示に従うと、何とその先の流入路からまたバイパスに乗れと指示されるといったことが一再にとどまらなかった。経路検索にも難がある。たとえば鳥取~島根にかけて断続的に整備されている山陰自動車道は、フランスの高速道路のように有料区間と無料区間が存在し、後者はバイパスのように利用できる。ところが一般道優先で検索をすると、その無料区間も高速道路ということで回避してしまい、細い旧道を案内するのだ。地図情報判別のアルゴリズムが交通実態に合っておらず、さらなる改善が求められるところだ。
◆惚れ込ませるような強烈な魅力が欲しい
3200kmという、平均的な月間走行距離に照らし合わせれば3か月強に相当する距離を走ってみた総評としては、アクセラXDは経済性では十分に良い燃費性能と燃料単価の安さの合わせ技で特Aクラス、疲労の少なさも特Aクラスの点をつけられる。シャシー性能も十分に高い。デザインは少々力が入りすぎてビジーなきらいがあるものの、無理に室内スペースを広げようとせず、ホイールベースのどのあたりにドライバーを座らせるべきかを熟考したパッケージングや低重心設計から生まれた先進国向けモデルらしい引き締まったプロポーションは、日本車としては稀有なものだ。また、リアコンビネーションランプなどのライティングデザインも、日本車屈指のレベルであるように感じられた。
そのアクセラに足りないのは「この部分が素晴らしすぎるからもう手放せない!」と顧客を惚れ込ませるような強烈な魅力ポイントに欠けることだ。デザインもハードウェアもとても良く出来ているのだが、すべての魅力が“ほどほど”で、優等生的なのだ。たとえばデザインが格好いいという領域を超越して、一目見て恋に落ちてしまうような誘惑的なものだったら、高速道路をまっすぐ走るだけで感動してしまうような走行感を持っていたら、あるいは平和な道より山岳路を選びたくなってしまうような俊敏性と乗り心地が神秘的にも両立していたなら、かりにダメな部分があってもあまり気にならないものだ。
筆者はこれまで色々なクルマでロングドライブをしてみたが、その経験に照らし合わせると、加点主義で評価したくなるクルマと減点主義で評価したくなるクルマにはっきり分かれる。もちろん評価面で有利なのは加点主義のほうだが、そう思わせるクルマは例外なく「あっ、これ好きだわ!!」「面白い!!」と感じさせるような、強烈なアピールポイントを持ち合わせていた。
マツダ自身、過去にそういうクルマを多数、世に問うてきた。平成初期に作った『ユーノスロードスター』は今でも、雨漏りせず動きさえすれば中古車として高い価値を維持している。クルマの出来自体は今となってはあらゆるところが古いのだが、初代モデルを愛するオーナーはネガティブファクターを指摘されたところで、気にもならないだろう。そのクルマに惚れ込んでいるからである。
同じ頃に売られていた『ファミリア』の4WDターボも、排気量が小さいことから速さでは強力なライバルたちに力負けしていながらも、氷上ラリーでは強い、スタイリングが良いなどの理由で、独特の人気を誇っていた。ロータリーエンジンを搭載する『RX-7』は言わずもがなである。大衆車、スポーツカーを問わず、独善的なクルマづくりを支持する熱烈なマツダファンの数は、今よりむしろ多いくらいだったのだ。
アクセラからも顧客が「誰が何と言おうとこのクルマはいいんだ」と言い張りたくなるような昔年のマツダのクルマづくりに回帰しようとしている様は見て取れるが、まだまだ“萌え要素”に欠けている。それをさらっと盛り込めるようになれば、マツダ車はまだまだ面白くなるだろう。
最後に一点、今回の試乗車のエンジンは2.2リットルターボディーゼルであったが、クルマの重量に対してオーバースペック気味で、トルクが余る傾向が顕著だった。これはこれでスポーツグレードとして残すとして、CX-3などに搭載される1.5リットルターボディーゼルを搭載してもいいのではないかとも思われた。アクセラがデビューした当初、開発陣は「ディーゼルについては小排気量で低燃費、低価格という売り方はしたくない」と言っていた。が、高速道路、一般道とも日本より格段に速度レンジが高い欧州でも1.5リットルターボディーゼルをラインナップしているのだ。日本でもそれを売れば、過剰なパワーは必要ないがディーゼルに乗ってみたいという顧客を集められると思うのだが。
《井元康一郎》
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http://response.jp/article/2016/03/30/272533.html
【マツダ アクセラ 3200km試乗 前編】カラット数は大きいがまだ磨きかけの宝石のよう…井元康一郎
マツダの新世代環境技術群「スカイアクティブテクノロジー」を投入して作られたグローバル戦略モデル『アクセラスポーツ』で3200kmあまりツーリングする機会を得たのでリポートをお届けする。
試乗車は最高出力175ps、最大トルク420Nmを発生する2.2リットル直列4気筒ターボディーゼルエンジンを搭載する「XD(クロスディー)」で、変速機は6速マニュアルトランスミッション。BOSEサラウンドシステム、本革とスエードを表皮に使った上級シート、レーダークルーズコントロール&衝突軽減ブレーキ、電動スライディングルーフなどの豪華装備を持つ、販売価格300万円超のトップグレードである。
◆ロングツーリング性能はライバルを凌駕
試乗区間は東京~鹿児島で、往路は山陰経由、帰路は山陽経由。1年少々前にホンダのハイブリッドコンパクトセダン『グレイス』で通ったのと8割がた同一のルートであった。一般道や無料の自動車道路を多用し、北九州や阪神エリアなど夜間でも信号の設定が悪くて平均車速が落ちてしまうようなところは有料道路でバイパスした。ドライブコンディションは鹿児島県内での移動を除き1名乗車、全区間エアコン「ECO AUTO」。
まずは総評から。アクセラXDは、基本性能に関しては申し分がないほどよく出来ていた。動力性能、燃費、操縦安定性に優れ、またツーリングカーにとって重要な資質のひとつである疲労軽減については、内外のライバルを見回してもトップランナーの一車に数えられるほどの資質を有していた。マツダは最近、「国境を越えるロングドライブ」を謳うテレビコマーシャルを流しているが、その言葉もまったくオーバーではないと思えるポテンシャルを有していた。一方で、マツダが同じく標榜しているドライビングプレジャーの重要ファクター、すなわち「人馬一体」を実感させるようなチューニングについてはまだ実現途上。運転に熱中して疲れを忘れさせるようなキャラクターを作り上げるまでには至っていないという印象だった。
各論に入ろう。アクセラの持っている特質の中で最も素晴らしいと感じたのは、疲労の蓄積の少なさであった。ドライブ初日、仕事の都合で東京出発が夜になり、明け方までに一般道主体で滋賀の大津まで到達するために休憩を極力取らずに走った。横浜新道のサービスエリアでコーヒーやガムなどの救援物資を買い込んだ後、約4時間連続走行して愛知県蒲郡のコンビニエンスストアで短時間のトイレ休憩を取り、その後鈴鹿峠経由で大津に達するまでさらに連続3時間以上運転した。
長時間連続運転をすると、運転中はそれほど疲れを実感していなくても、クルマを降りた時に体が重く感じられる。ちょうどプールや海で散々泳いだ後に水から出るとずっしりくるような感覚で、その度合でクルマのおおよその疲労耐性を推し量ることができる。アクセラXDの場合、4時間連続運転後にクルマを降りても、そういう重さは皆無に近かった。
それだけでも疲労軽減の性能としては第一級と言えるのだが、驚いたのはそれからさらに長時間連続走行した後も同じように平気だったこと。これまでの連続運転トライの経験に照らし合わせれば、国産車ではプレミアムの上位セグメントモデルを含めた大半のライバルをまったく寄せ付けないレベルで、アウディ『A3』やDセグメントのボルボ『V60』などのプレミアムセグメントと比較しても一歩も譲るものではなかった。
疲れの少なさを生んでいるのは、シート設計が良いことと、コクピット全体が人間工学的に非常によく考えて作られていることによると推察された。まずはシート。最近はコンピュータによるシミュレーション技術が発達したおかげで、体圧分散設計はどのメーカーもきわめて巧みになった。その中でマツダおよびシートメーカーのデルタ工業の考え方が優れていると思われたのは、体全体を面でフィットさせることにこだわりすぎず、骨盤を良いポジションでしっかり支持、固定することを優先させている点だった。
実際に長時間ドライブしてみると、そのポリシーは非常に効果的で、ウレタンパッドの感触はゴツッと固いものながら、医療用ギブスのように身体を安定させるため、連続運転時も運転姿勢のズレを修正するといったストレス要素はほとんどなかった。マツダは1980年代、『ファミリア』『カペラ』『RX-7』などに設定された特別グレード「アンフィニ」以来、ドイツのシートメーカー、レカロと協業を繰り返してきたことは、古いクルマファンの間ではよく知られている。その協業を通じて自社でもシートに関するノウハウを相当深めてきたのであろう。
シートと並んでアクセラが傑出しているのはコクピットデザインだった。まるでプレミアムセグメントのモデルのように凝った造形のエクステリアに比べ、インテリアのデザインや仕立てはプレミアムと言うには簡素にすぎる。が、質実剛健と言うべきか、運転のストレスを減らすという点についてはパラノイア的に凝った設計がなされていた。
最初に書いたように試乗車は6速MTで、シフトノブに手を伸ばす頻度はATの比ではない。ロングドライブにおいてはこれが肩こりの要因になったりするのだが、前席間のコンソールボックス上につけられたソフトパッドが、長時間運転で少し肘が下がった時にそっと下から支えるような絶妙なポジションに設置されており、それがとても優しい気遣いに感じられるのだった。スイッチ類の配置も合理的。細かいところではサイドブレーキレバーは垂直方向ではなく、ドライバー側に向かって微妙に斜めに引き上げるよう設計されているところも面白かった。こうした設計の積み重ねが、疲労感の軽減につながっているのだろう。
ほか、ハードウェア面で感心させられたのはボディ、シャシー設計の素晴らしさだった。アクセラスポーツのボディは軽く作られていながら、ソリッド感は極めて高い。また、パワートレインを含めたパッケージング全体での低重心化も徹底されている。国道9号線益田から山口までの区間や九州の山岳路のようなハードなワインディングロードでも変位やガタつきは極小で、非常に強固な印象。前ストラット、後マルチリンクのサスペンションの能力も高く、急カーブでも余裕たっぷりだ。
最近、世界の自動車メーカーはこぞってクルマづくりのアーキテクチャ更新に取り組んでおり、Cセグメントでは昨年12月にトヨタが『プリウス』にTNGAという新アーキテクチャをデビューさせた。それらの設計もこれから深まっていくのであろうが、現状ではアクセラのスカイアクティブシャシーはTNGAを全般的に凌駕しているように感じられた。
◆課題は感性領域のチューニング
このように、世界のトップランナーたちと伍するようなキラリと光るものを持つアクセラXDは、失点を抑えられさえすればナビを含めて約310万円という価格は大バーゲンだと思われるくらい熱烈に支持されそうなのだが、残念なことにその失点が少なからずある。たとえばボタンの樹脂がボロいといったくだらないことだったら気にならないのだが、クルマの運転を気持ちよく感じさせるような感性領域での取りこぼしも多いのが惜しい。
一番もったいなかったのは、クルマの性能そのものの良し悪しとは別の、ドライビングインフォメーションに関するチューニングが甘いことだった。クルマの味付けで開発者が一番苦労するのは、真っ直ぐ進むとき、カーブを曲がる時、加減速など、すべての動きをドライバーにどう伝えるかということだ。視線移動をつかさどる視界にはじまり、シート、ステアリング、シフトレバー、音、振動その他、非常に多くのパラメーターが複雑に絡み合う領域である。
人間の体感とは面白いもので、同じ加速度でも情報の与えられ方によって全然違うものに感じられるものだ。遊園地のとんでもない絶叫ジェットコースターで正面を向いていると息ができなくて苦しいくらいなのに、そんな時に真横を向くと何ともなかったりする。東京ディズニーランドのスターツアーズというバーチャル宇宙旅行アトラクションでは、椅子に座って前面のスクリーンだけを見つめていると、部屋ごとその場で上向きになったり下向きになったりしているだけなのに、まるでとてつもなくダイナミックに移動しているような感覚に陥る。そういった体感をデザインすることは、クルマをファンなものにするカギを握る重要なファクターである。
アクセラXDはその感性領域のチューニングに関してはまだまだ甘い。コーナリングでクルマがロールするとき、ドライバーの体に遠心力がかかるのだが、その遠心力が斜めのロール方向ではなく、真横にかかるように感じられる。クルマの動き自体は結構素直なのに、インフォメーションの伝わり方が悪いために、「この速度ではこのくらいのステア量で曲がればこういう動きをするんだ」という予測と往々にしてずれが生じるのだ。
すべてのシーンでそうなるというわけではない。コーナリング中にスロットルを踏んで体に加速Gがかかると、この変な体感は相当解消され、クルマの動きと体感の一致性が俄然高まる。アクセラXDでワインディングロードをリズミカルに走るには、コーナリング入り口で前傾姿勢を作るのではなく、セオリーより遅めのスピードで進入し、クリッピングポイントを通常より前に取りながらスロットルを踏んで曲がるといいようだった。
ただ、短時間の遊びなら面白く感じられるかもしれないが、そういう運転はすぐ飽きるし、ロングドライブではクルマにせかされるような雑味でしかなくなるので、道なりの走り方でもクルマの動きが素直にドライバーに伝わるようにしたほうが、オーナーの満足度もより高まるのではないかと思われた。マツダ関係者にきいてみたところ、ダイアゴナル(対角線)ロールが体感の基本という認識は持っているとのこと。最近、マツダは商品改良のスピード感が非常に素早いので、近々改善されるかもしれない。
操縦性の味付け以外で気になったのは、路面の突起やうねりをうまく吸収する能力が、Cセグメントの世界トップランナーに比べて低いことだった。コーナリング中、外側のサスペンションがある程度縮んだ状態で路面のうねりや破損を踏むとき、それをストロークで綺麗に吸収できず、車体がぐらつくように感じられるのだ。これではクルマの性能がいくら良くても信頼感が薄まり、どんな道でもこのクルマなら何ということもないという大船に乗った感が損なわれてしまう。
本来、現行アクセラの足はなかなかに良く動く設計で、デビュー直後の試乗会ではとくに2リットルガソリンの乗り味の良さが出色で感銘を覚えたことを鮮明に記憶している。その試乗車と異なり、XDはスポーツサスペンションが装備されているのだが、サスペンションが固くなると良さを出すためのチューニングは加速度的に難しくなる。3cmのストローク幅で出していた良さを1.5cmで実現させるようなものだからだ。機械的な出来は問題ないと思われるので、やる気と目的意識さえ持っていれば、微小な領域のチューニングのノウハウが深まり、その部分もいずれは良くなっていくであろう。
もう1点、これは設計の巧拙ではなく開発陣の哲学に起因するものと考えられるが、ドライビングポジションのスウィートスポットが少し狭すぎる。シートリフターを一番下まで下げ、ステアリングの角度がドライバーにほぼ正対するという、ものすごくスポーティなドライビングポジションを取れば、前述の疲労感の少なさをはじめ、アクセラならではのさまざまな美点を味わうことができるのだが、ロングドライブだからアイポイントを高くしてボンネットも見えたほうが快適…などと考えてヒップポイントを上げると、とたんにクルマへのフィット感が失われてしまう。マツダの開発陣が潜在的にいかにスポーツカー好きであるかが伺えるところだが、アクセラはあくまでツーリングカーなので、もうちょっと許容性を上げたほうがいいのではないかと思われた。そういう仕立てになれば、欧州市場での支持率ももっと上げられるだろう。
ほか、ロードノイズやエンジンノイズの室内への透過が盛大なことなど欠点は少なくないが、それでもクルマとしての基本的な資質の高さに救われて、アクセラXDはロングツーリングという視点で見れば、文句なしにおすすめできる1台と言い切れるクルマに仕上がっている。
日本市場ではBセグメントを広く作ってファミリーカー代わりにするというのがトレンドとなっており、Cセグメントはおしなべて不作。国産勢でアクセラスポーツの直接的なライバルと言えそうなのはスバル『インプレッサ』、トヨタ『プリウス』、同『オーリス』、レクサス『CT』くらいのものだが、1000km超のロングツーリング耐性という観点では、アクセラの資質はライバルと比べてずばぬけている。ドライビングインフォメーションや姿勢変化の収束、振動吸収などの要素が良くなりさえすれば、アウディ『A3』、ボルボ『V40』などの欧州プレミアム勢と四ツに組めるモデルに成長させるのもそう難しいことではなさそうだった。アクセラXDはいわば、カラット数は大きいがまだ磨きかけの宝石みたいなクルマだった。
後編ではディーゼルエンジンやオーディオ、カーコミュニケーションなどについて取り上げたい。
《井元康一郎》
/
マツダ・カーナビの地図が古い!?
マツダ・カーナビの地図が古い!?
- 近くの高速道路のインターチェンジ(IC)が表示されない。
- 次だなと思ってインターを降りたら間違えることになる。
- 実際に新しいインターチェンジが開通してから、新しい道路が開通してから、カーナビに反映されるまで何年かかるのだろう?。地図に反映されるまでの時間、地図がカーナビに反映されるまでの時間、マツダにはこういうレベルの品質目標も設定されていないのではないか。
- カーナビの地図は年1回更新だから最短ででも1年以上かかることになる。地図更新の仕組はどうなっているのだろう。
しかし、
- マツダコネクトの場合は地図が新しくても実はどうしようもないのだ。ルート選択のロジックが馬鹿だから、時々思い付きで出鱈目なルートを選択する。
- もう少し増しな技術ファームか企業と提携してほしいものだ。自前化はまだ早い。
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マツダコネクト/マツダカーナビは相変わらずルート案内に問題が多い!
マツダコネクト/マツダカーナビは相変わらずルート案内に問題が多い!
甲州街道沿いの有名老舗店へ行こうとしたら、わざわざ国道20号線から途中で離脱させて狭い裏道を案内する。最寄りの場所へ接近しても知らない場所で狭すぎる路地(幅が2メートル歩かないかのレベル)へ入る訳にもいかない。そもそも車1台が通れるかどうか分からない。
馬鹿ナビには参ったものだ。
車が通れそうな路地を探して表に出ると、20号線に出る訳だが、漸く駐車場に辿り着く。昔から駐車場は20号線沿いに存在していたのにどういうナビゲーションをやってくれるのか。
最初から普通に20号線を真っ直ぐ来れば何の問題もなかった。
本当にこのナビは信頼できない。当たるも八卦、当たらぬも八卦、そういう頼りないカーナビなのだ。15年前のぼろぼろのカーナビより悪い出来だから、マツダの担当者はさっさとチェンジすべきだろう。技術提携先もまともなメーカーにすべきではないか。
- ネット検索するとミックウエアというところらしい。少なくともメジャーではない。
- http://www.micware.co.jp/index.html
- マツダ・カーナビとミックウェアの関係
- 所詮ベンチャーではないか。ベンチャーを否定する必要はないが、信頼性が最重要なカーシステムでいきなりベンチャー品を搭載しますか。マツダ開発陣の非常識。レビューする力が非常に弱い。マツダにはIT関係に強い技術者がほとんどいないのではないか。
マツダコネクトって問題が多いけど、このカーナビはまた一つのマツダ地獄だ。
うんざり。
/
http://autoc-one.jp/mazda/demio/newmodel-2238353/
不具合の多さで評判の「マツダコネクト」 改善アップデートで“抜群のコスパ”を誇るカーナビに【解説】
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オートックワンのこの記事は結論を言えば出鱈目。ただのヨイショ記事・提灯記事だろう。迷惑な話だ。こういうのを少しでも信用したら大変なことになる。前がひどすぎたから改善と言えば改善かも知れないがそれでもレベル以下ということをしっかり伝えるべきではないか。
2画面表示は地図が小さくて困ることもあるのにキャンセル機能もない。
/
購入3日目でカーナビダウン!マイカー人生最低の品質かも!
購入3日目でカーナビダウン!マイカー人生最低の品質かも!
別の問題があってディーラーへ車を持っていこうとしたら画像の表示が出てカーナビが使えない。
これまでカーナビを使ってきてダウンしたことなど一度もなかった。マツダコネクトの悪評を聞かないではなかったが、ビッグマイナーチェンジで改修されたと思っていたら、いきなりこれだ。改善能力も低いのか。
表示されたメッセージは3行に渡って
ナビゲーションシステムを利用できません。
純正ナビゲーションシステム専用の
SDカードを装着してください。
とある。
カーナビとSDカードの関係も知らなければ、SDカードが何処にあるかも知らない。問題の営業は納車時の説明を何もしないで”すたこらさっさと”引き揚げて行ったから、SDカードに関する説明など全く何もしていない。
(1)カーシステムはSDカードの認識を失敗したらしい。
(2)接触不良を起こしているのかも知れない。作業品質の問題か、接触端(構造)の問題か、振動で弛む程度の物なのか、別の問題か。
(3)純正でないSDカードをディーラーが装着しているのだろうか?。ディーラーが勝手にコピー品を作って装着していてもこちらは分からない。
エンジン再始動で復旧する可能性もあるが、それでは品質改善の役に立たない。ディーラーは遠くないからナビなしで車を運ぶことにした。
/
ディーラー(淵野辺16号店)に着くと、若手の営業が顔を出す。事情を話して画面を見せると以前にも見たことがあると言う。対処法は分からないからサービスに話をすると。それなら適切な対処法が期待できる。
問題の営業が顔を出す。同じように聞くと初めて見る画面だと言うことだ。それで飛んできた質問が、SDカードを弄ったのか?というもの。良く言うよ、何の説明もしないでおいて、そういう質問は無いだろう。(初めてというのも怪しい。若手が今までに見たことあるのにベテランが初めてというの変だ。この営業はその場逃れのために平気で嘘をつくから、この時もそうだったのだろう。知らなければ何かやった時の責任回避ができるとでも思っているのだろう)
次に、いきなり車に顔を突っ込んで、SDカードの抜き差しをやってしまった。この馬鹿営業は何をやってくれるんだ?。これで画面が復旧したら治りましたで済ますつもりか。技術サービス担当に見せないで何を勝手なことをやっているんだ。
エンジンを止めて再始動させて、やっぱり駄目だなときた。この馬鹿は、再始動でOKだったらどうするつもりだ。サービス部門を軽視するような振る舞いは、兎に角、この営業は目に余る。
始めてみるトラブルに対して好き勝手やってくれる。
/
サービス担当が出てきて車を引き取っていった。
どういう状況でこの画面が表示されたのか聞こうとしない。良くあるトラブルで原因も対処法も確立していて簡単に復旧できると思っていたら結果は大外れ。
ソフトのバージョンを更新したら治りました。それだけだ。
原因も不明、再発の可能性についても説明できない。今後は何に注意すべきかの説明もない。SDカードに関する注意事項でもあるのかと思ったらそれもない。サービス部門が悪いのではない。説明を営業に要求したら、この馬鹿営業は絶対に直接のコンタクトを嫌うのだ。何か質問すると自分で技術の所へ出向いて聞いてきて、中途半端な説明を始めるのだ。何回か繰り返しても埒が明かない。
品質に対する基礎知識もなければ、技術やサービススタッフへのリスペクトもないこんな営業では全く話にならない。迷惑な存在でしかない。この営業が絡むとどんな案件も渋滞してしまう。
/
現在においても、
(1)原因、(2)再発の可能性、(3)注意事項(ワークアラウンド)に関する説明は得られていない。
マツダ本社に問い合わせていると言うが既に6か月目に入っている。無責任すぎる。
カーナビは今時は最重要カーシステムの1つでるが、それが致命的なトラブルをいきなり発生させて、放置しているなんてマツダの品質管理の水準は決してほめられたものではない。
営業~サービス~本社(マツダ本体)のプロセス全体を通して機能していない。そんな雰囲気だ。
/
D.12|カーナビシステムトラブル(4日目)と不適切な対応
|カーナビシステムトラブル(4日目)と不適切な対応
(手順違反の疑い)
カーナビシステムダウンの原因及び対策説明
/Finding/
<トラブル発生とトラブルの記録>
9月21日(納車4日目)、エンジン始動時にいきなりナビシステムがダウンした。
画面内容「Navigation 12:xx ナビゲーションシステムを利用できません。純正ナビゲーションシステム専用のSDカードを装着してください。 緯度35.x°N 経度139.x°E 高度93m」
長年ナビゲーターを使っていて一度も遭遇しなかった重大エラーという認識のもと、画面をカメラに収めて、エラー状態を温存(現場保存)したまま営業所へ持ち込む。
/Message/
ナビのエラーなど自分の車であれ他人の車であれ一度も経験しなかったことを踏まえると、ナビシステムの信頼性に、マツダ品質に疑問を持つ。
/Finding/
<問題の多い担当営業の初期対応>
営業所に持ち込んだときに、担当営業とは別のスタッフ(営業)の人は前にも見たことがあるように話をしていた。
担当営業が出てきて、何をするかと思ったら、技術に現象を見せるでもなく、どういうタイミング発生したかを確認するでもなく、いきなり、運転席に顔を突っ込んで小さなカードを抜き取り、直ぐに差し込む。画面の表示内容をみて「やっぱり変わりませんね。SDカード抜き取りませんでしたか」とこちらに聞いてくる。次に、エンジンの切り・入りをやって、それでも画面は変わらない。
この担当営業ときたら、せっかく現場を保存してきたのに、営業の分際で勝手に現場をいじくりまわしてしまった。思い付きの操作で治らなかったら、今度は顧客に疑いの目を向ける。SDカードが収まっている場所の説明も何もしなかったくせによく言えたものだ。
このエラー画面は前にも見たことがあるか担当営業に確認すると自分は初めてと答えていた。だったら尚更のこと、慎重な対応が求められるのに、自分勝手に操作している。どこまでいい加減な対応をしているのか。初めて遭遇するエラーに対して、見たことがあるという営業の話を聞くこともしない。直ぐ側にいる技術に相談もしない。全く身勝手な対応だ。更には、納車時に顧客に何の説明もしなかったことも忘れて、目の前の顧客を疑う。最後に技術サービスのスタッフに仕事を渡している。
/Message/
この担当営業は、SDカードを抜きさして、画面が正常に戻ったらそれでOKとでも思ったのだろうか。エンジンの再始動で画面が正常に戻ったらそれでOKと判断するのか。品質、信頼性に無知をさらけ出しただけだ。品質トラブル時の対応をマツダでは何の教育もしていないのだろうか。
マツダでは不明なトラブル対応まで営業に初期対応させているのだろうか。それに耐える技術教育、品質教育を実施しているのだろうか。実際の担当営業の振る舞いからは全く品質教育が実施されていないようにしか見えない。
技術問題は適当に散らかしてから技術に放り投げるようなことを、担当営業が日常的にやっているなら、技術サービスから信頼を得られないとしても当然だろう。ベテランだけに注意する人もいないのではないか。マツダの品質は設計技術、製造技術だけでは駄目だ。サービスや営業がそれを支えるレベルになること、十分に連携していることが欠かせない。この現場ではズタズタにされているような印象を持つ。
何度も何度も繰り返すが、この担当営業は関東マツダでトップ10の成績というのは、それに匹敵する信頼を失い続けているのではないか。
/Finding/
<技術説明要請を受け付けない担当営業>
ショールームで待たされてしばらくすると、担当営業はナビの修理が終わりましたと言ってくる。
どういう状況でエラーが発生したか、技術サービスの誰も確認に来なかった。ということは自明のトラブルだろうと思われた。
原因と実施した対策について確認すると答えがない。バージョンアップしたというだけ。担当営業の品詞に対する理解度が低いことが分かるので、技術の人を呼んでくれと要請するが、受け付けない。
再発の可能性について確認しようとするが答えないし、技術スタッフも説明に出すこともしない。
/Message/
これがマツダ品質の現場の実態かと呆れる。トラブルが発生しても原因究明に供するデータを取ろうともしない。営業も営業なら技術も技術だ。車に何をしたのか説明もしない。現象的にはバージョンアップで修復するトラブルとは別問題だろう。破損したプログラムが上書きされて結果的に修復されただけで、本当の問題が何か全く分からない。ロジックのどこが破損していたのかも多分押さえていないだろう。プログラム破損の原因が除去されなければ再び同様のトラブルに見舞われるのは自明のことだ。
そもそも、購入してすぐにバージョンアップなんて出鱈目でしょう。最新状態にしないで出荷したのなら工場の整備点検のミスになるし、その場合でも店舗の整備で最新版に出来た筈だ。品質管理に穴が空いているのではないか。
出荷前にフライイングで車両登録をやってしまったことが、整備点検作業で抜け漏れを発生させていたのかという疑いも残る。担当営業が申請時に必要な何かの記録を要請したことで間違いが起きていないか、どこまでも疑いが残る。
/Finding/
<2か月経過して依然問題を放置>
担当営業に再三に渡って技術サイドの説明を聞きたいと要請していたが全く無視されてきた。メールアドレスを連絡することさえ応じようとしない。この担当営業は顧客が技術スタッフとコンタクトするのを阻止するのが役割のように見える。
この件は、1か月点検の日になって漸く技術スタッフに直接確認を依頼することが出来た。改めて技術スタッフに、原因、対策、どのようなときに発生する類のトラブルか、再発の可能性、ワークアラウンド(回避策)などについて、確認を依頼。本社のトラブルDBを参照するか、本社技術スタッフに問い合わせも要請した。
その後、ステータスの連絡はあったが、問合せ中または依然不明と言ったものだった。
/Message/
本当だろうか、疑問がわく。CX-5が市場導入されて2年以上経過して、フィールド品質データが整備されていないことはないでしょう。フィールド品質データを収集する仕組みが脆弱なら何年経過しようがDBは空のままに違いない。マツダ品質が嘘なのか。
メンテナンスノートを拝見すると部署名の記載だけで担当者の記載がなかった。原因、症状の記載もない。技術サービスに問い合わせると、店舗内の記録に残していると回答だったが、その内容が全国のマツダで共有できるのかどうか不明だ。また、マツダ以外の整備工場に入る可能性も否定できない。顧客都合より営業其の自己都合の記録の取り方になっていないか、懸念が残る。
業務監査をやって欲しい。現場部門と、現場のサービスを支援するサポート体制が機能しているのかどうか。
今も、エンジンをかけるたびに今日は大丈夫かと不安な気持ちにさせられる。安心のない車は商品と言えません。
/Action/
1.
カーナビトラブルの品質問題について明快な説明をお願いしたい。原因と対策、また今後予見される問題についても紹介いただきたい。
2.
不良品が搭載されていないか確認してほしい。不良品なら十分な修理を、または交換をお願いしたい。
3.
営業と技術サービスの役割期待に関する明快な説明をお願いしたい。技術が説明に現れず、営業が中途半端な説明に終始する理由も。
4.
業務監査を実施してください。マツダ品質標準に照らして、担当営業の振る舞い、技術サービスの対応は妥当だったのかなど。
//
カーナビシステムの機能性能が低劣
/Finding/
(製品レビューと一部重複します)
推奨ルート選択が最低。松本から美ヶ原へ向かうときに推奨ルートを選択したら、わざわざ上田市まで行って戻るルート。最悪のルートだった。もっと簡単に上るルートがあるにもかかわらず。帰りもナビに選ばせたら上田市経由のクレージーな推奨ルート。最短ルートは選択肢にも表れてこない。
不適切なルート選択が何回か発生したので、皮肉なことに知らないエリアでは安心して使えない。
知らないところへ遠出のときは、事前にスマホなどで馬鹿なルート選択になっていないか確認して出かける始末だ。
/Message/
以前から、マツダのナビの不評は聞いていたが、ビッグマイナーチェンジで改善されたとも聞いていたので安心していたが、結果は散々。今まで乗っていた、15年前のナビより地図が新しいだけお頭が退化しているのには驚かされる。
ナビの出来の悪さのほかに、ラジオが使い物にならないことにも驚かされる。周波数だけ表示させていったいどのように利用させるつもりなんだろう。
この領域のマツダの悪評を深刻に受け止めていないのではないか。車に乗るたびにうんざりさせられる。
エンジン、トランスミッション、サスペンション、ステアリングなど基本形の上出来は試乗にも確認できるが、電子系情報機能はなかなか確認できないが、ここまでひどいと、慣れるものではないから、不満足度が上がり続けることになる。
(勝手な憶測になりますが)
恐らく、マツダにはオーディオ・ビジュアル・安全システム表示システムなど、電子操作系、情報システム系の品質標準が作り込まれていないのではないだろうか。
OEM採用でも、トヨタはトヨタ仕様を要求してレベルを維持し向上させていけるが、受け入れるだけ、選定するだけのOEMの場合は品質標準を作り込んでも適用が難しいという事情があって、結果的に自ら品質標準を作り込みをギブアップしているのではないか。周波数表示だけのラジオを搭載して済ますのはドライブ経験のない無関心な人にしかできないことだ。
電子系情報系の操作の度にうんざりさせられています。15年前のトヨタにまだ負けています。メーカーとして恥ずかしくないのでしょうか。マツダの企画、開発、生産、から営業、サービスの現場まで誰一人として声を上げないのは組織として根本的な欠陥を持っているのではないかと疑うというより心配になります。
実際に、こんなラジオでは使い物にならないと担当営業にクレームをしたら、「ああ、これは表示が出ないんですよ」で済まされてしまった。まあ、この担当営業は売ってしまえば後は知らないと言う類の人だから、顧客要望を上げることもしないだろうし、そういう期待もできない。
/Action/
1.
AV系ユニットのバージョンアップで対応できるなら、急いで普通に使えるレベル(他社並み)を達成してください。
2.
バージョンアップで追いつかない場合はユニット交換(オプション商品)が可能ならプランを提供してください。
3.
品質標準を見直してください。情報系システムの品質ポリシーも明確にしてください。
//
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