この頃のマツダはどれも格好がよくて直ぐにマツダ車と分かる。結果的に、あちこちでたくさんのマツダ車を見かけることになって、存在感がますます際立ってくる。取り敢えずは、作戦は成功したのかもしれない。
業界の評価も高い様でデザインに関する賞をもらっている。(マツダデザインのニュース)
車名・車種の判別は無理だけど、あまり気にならない。その微妙な違いはディーラーで説明して貰えばいいでしょう。勘違いしたままオーダーしたりしないことです。
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マツダ最強のタフガイ!! 地上唯一の鼓動デザインピックアップ ...
ベストカーWeb-2020/06/24
トヨタ ハイラックス級のピックアップトラックで、海外専売のマツダ「BT-50」の3代目モデルが、6月17日発表された。 発表された新型BT-50は、「鼓動デザイン」に一新された最近のマツダ車の雰囲気が色濃いが、実はこの新型からいすゞの ...
海外でマツダデザインが評価される理由とは? CX-30がドイツの ...
clicccar.com(クリッカー)-2020/06/11
マツダのコンパクトSUV「CX-30」が、ドイツの自動車誌「AUTO ZEITUNG」が主催するデザイン賞で2冠を獲得しました。 この賞は同誌とその読者8270名が参加、ドイツ内でこの1年間に発売さ+
マツダデザインの基本プロトコル
マツダとトヨタのコンセプトが似てきた。
スポーツの意味も変わってきていることに理解が進んでいないかもしれない。スポーツ・イコール・空力ではない。スポーツは自由な文化。 多様性が必要。
難しいね。
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前田育男
この人がマツダのデザイナーなの?。賞賛以上の悔しさがこの人の心の中にあっただろうと思う。デザイナーの守備範囲はどのように設定しているのだろうか。デザイナーの説明責任なんて考えたこともないだろうか。逆かも。説明ばかり求められてきただろうか。
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