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【見たままのマツダ】 関東マツダ営業事例・CX-5商品レビュー・その他

お客様相談センター/コールセンターK氏は顧客の声を受け止めることに消極的でした。止むを得ず、Webサイトを利用して、マツダクオリティに取り組む全てのマツダの人に直接メッセージを届けることにしたものです。内容は適宜更新されます。レビューを含め全ての記事に目を通すことをお奨めします。/2016.01/

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マツダCX-5大成功は諸刃の剣(もろはのつるぎ)。経営陣は成功を次の飛躍の基盤にできただろうか。継続レビューで見えて来るのは不安の未来かも知れない。/2017.01/

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交換した2016年モデルは絶好調だがマツコネ問題だけはクリアできない。今年こそはマツダコネクトアップグレードオプションに期待したい。/2018.01/

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カーナビが馬鹿だと車も自分も馬鹿になるからアプリを探す


今日は市内の移動で不覚にもカーナビを使ってしまった。

大失敗。数年前の馬鹿ナビゲーションを思い出してしまった。

間違っても鵜呑みにしてはいけないという教訓を思い出すのをもっと早くすればよかった。もしくはスマホで事前に(途中でもよかったかな)チェックしておくのだった。わざわざ遠回りするルートを何に拘っているのか分からないが指示してくる。

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なんとなく。最近のナビゲーションは前のバージョンに戻ったのか、質が悪い。

カーナビが馬鹿だとドライブ以前の普通の車移動でも苦痛。知らない街でもないから、道を間違えていることは分かる。どうしてそんな道を選択するの?。又か~とうんざり。馬鹿ナビと分かっていても嫌になる。

ロジックも怪しいのに、地図データも新しいものでないから、ますます頼りないナビゲーションという訳だ。旧市街は一方通行ばかりで目的地から遠ざかるばかり。今日は厄日と言う奴か。

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少なくともカーナビに関しては無責任なメーカーだと思う。他社も同じレベルかも知れないが、ソフトの品質維持をミッションとして設定できていないのだろう。マイクロソフトの爪の垢でも煎じて飲むべきだな。

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デザインばかりよくしても、情報系を手抜きでは駄目でしょう。どんな美人でもハンサムでも、そいつが馬鹿と分かったら興ざめする。

営業、技術サービス、事務スタッフ、現場が頑張っても、メーカーの怠慢をカバーすることはできない。

まあ、いいや。そんな話は。

お世話になった方への感謝だけで十分だろう。

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長く乗る予定だったから、何か工夫しないとね。

スマホのアプリを利用するのが、今なら妥協点だろう。

カーナビ・アプリを探す


スマホ・アプリ・カーナビ・おすすめ」で 検索してみよう。

  1. カーナビタイム:これは有料。テレビコマーシャルもよくやっていた。恐らく優れものに違いない。 
  2. PSRナビ:聞いたことないけど、興亜損保の提供するアプリらしい。恐らく事故時の対応に一歩進んだものがあるんだろうね。これは無料で保険契約とは関係ないらしい。
  3. TCスマホナビ:トヨタ提供のアプリ。以前数回だけ使ったことがあるが、印象は弱い。可もなく不可もなくレベルかな。トヨタ提供と言っても何処かのベンダーに委託しているものだろうからトヨタ品質をクリアしている訳ではないでしょうね。ルートを記憶しているのは2カ月でも多分有用だろう。トヨタは今後スマートシティを目指すので、この手のサービスはさらに充実させていくに違いない。
  4. Yahoo!カーナビ:恐らくこれがベストセラーでしょう。ブランドの好き嫌いは別に、使えるかもしれない。まあ、何回か試していいでしょう。旧市内で案内できれば合格。利用者が圧倒的に多いのは優位点。メンテもしっかり期待できる。
  5. Googleマップ:これも数回使ってみた。結構使えるんだと言う印象は残っている。グーグルなら他のサービスとの連携もあるので何らかのメリットもあるだろう。音声コマンドが使えるって本当かな。試してみよう。
  6. auカーナビ:月500円だって。オフライン利用もできるとか。何かにつけて相性の悪いauは鬼門。使わないのが何より。
  7. MAPLUSキャラdeナビ:知らない。説明を見る限りでは検討対象の候補に入らない。
  8. ドライブコンパスアプリ:NEXCO中日本提供らしいからカーナビと言うより道路情報をチェックする意味でインストールしておいて良さそうだ。一度、SAかPAで使ってみよう。無意味な情報しかなければ削除してよい。
  9. MapFan:有料。出番は無さそうだ。
  10. Yahoo!地図:地図アプリにナビ機能が付加されているとか。結局、Yahoo!カーナビと同じものか、使い分けが効くものか、よく分からない。
  11. LINEカーナビ:のようなものがあったはずだが誰も評価していない。
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基礎知識:
  • 通信料が嵩むらしい。データSIMを余分に契約しておくかな?。
  • バッテリーの消費も激しくなる。充電しながら使う。
  • ホルダーとかスマホスタンドとかが必要。安定感のある、スマホのサイズに対して柔軟性のある、そういうのはなかなか見つからない。
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TCS/Google/Yahooの3つが使えそうだ。ドライブコンパスは別の意味でインストールしておこう。

マツコネに見切るを付けたら、アプリ探しの仕事ができた。 これまたよきかな。

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点検のお知らせが届いた~地図データ更新はパックdeメンテ対象外?


点検のお知らせが届いた

定期点検は大事。

パックdeメンテ(?)にも勧められるままに入っているので気持ち的には何かと安心。

最近、一つの思い違いを発見。

メンテナンス(維持サポート)の中に、マツコネ(カーナビ)の地図情報の更新は含まれていないらしい。マツダのサイトを見たら

いつもベストコンディションでお乗りいただくためのマツダのメンテナンスパッケージ商品です。

と記載がある。買った時から古かった地図をそのまま放置してこんなフレーズは言えない筈だが、どうやら対象外らしい。外す理由が分からない。どういう都合があるんだろう。

プログラムの更新(IT業界では殆ど無料)や地図情報の更新は当然パックdeメンテの内容に入っているものと思っていたら、プログラム更新は自分でやらなければいけないし、地図情報は別料金・有料。


地図情報は、10年以上も前にできた信号や立体交差すら反映されていない代物が、いまだに一時停止がありますとか、踏切(?)がありますとかで、全く酷いものなのに、これを直すのに有料なんて信じられないね。こういう馬鹿地図を採用するナビゲーションを採用したのはマツダの責任でしょう。更新して直すと言っていた筈なのに、全然改善されていない。パックdeメンテに入ってもそれは対象外ってどういうこと?。ITの世界ではバグなら無償で修正するのに、地図情報は難しいとは言っても、程度問題でしょう。何年も放置しておいて、今後は有料ですと言われても納得できない。

今となれば15年以上前のトヨタの古いカーナビでも反映されていた地図がCX5には未反映なんて。どの地図メーカーのものを採用しているのか、全く話にならない。

IT情報サービスには、殆ど素人にしか見えないマツダの感覚には呆れてしまう。メカ屋さんは力量を感じつけ度、IT屋さんはどうなの?。そもそもIT主管の設定もしていないのではないか。外部委託でも委託者としての責任を免れることは出来ない。

コネクトカー(当初のコンセプト)というならITサービスが入ってくると言う理解が出来ていないようだ。
  1. 地図情報が古いものが採用されていた。(古い車の地図より古い。)
  2. 更新で解消される筈が、依然解消されない。
  3. 無償更新期間(初回車検まで?)が設定してあってその後は有償で更新 。お金を出して、解消される保証もない。
  4. パックdeメンテを購入しても地図データ更新は対象外。
  5. この出鱈目なカーナビ(地図情報)を選択したのはマツダ自身。
  • 総合して評価すると、メーカーとしての責任を果たしていない。
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スマホのアプリなら地図データの更新はリアルタイム(?)と言いたいくらい最新版が当然。古い情報のままだとサービスに矛盾が出てくるからね。

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メーカーの企業姿勢として最低に見えるけど、最近は他社もこんな感じなのかな?。メカ屋、電気屋はいるけど、情報屋はいないみたいな。

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