マツダ関係者以外の方の閲覧はご遠慮ください!

【見たままのマツダ】 関東マツダ営業事例・CX-5商品レビュー・その他

お客様相談センター/コールセンターK氏は顧客の声を受け止めることに消極的でした。止むを得ず、Webサイトを利用して、マツダクオリティに取り組む全てのマツダの人に直接メッセージを届けることにしたものです。内容は適宜更新されます。レビューを含め全ての記事に目を通すことをお奨めします。/2016.01/

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マツダCX-5大成功は諸刃の剣(もろはのつるぎ)。経営陣は成功を次の飛躍の基盤にできただろうか。継続レビューで見えて来るのは不安の未来かも知れない。/2017.01/

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交換した2016年モデルは絶好調だがマツコネ問題だけはクリアできない。今年こそはマツダコネクトアップグレードオプションに期待したい。/2018.01/

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「車両システム点検」アラートの結果?ターボチャージャー交換!


 「車両システム点検」アラートの結果?ターボチャージャー交換!

ターボチャージャーの交換ということになった。サービスがサービスをサポートする部署と検討した結果らしい。やや試行錯誤的な対応になるのかな。

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こんな不名誉な車は早く手放したくなった。

マツダに引き取ってもらいたい。

マツダが嫌なら、店長と営業に引き取ってもらいたい。

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実際の交換まで相当の日数があるが、クルマに危険はないのか。心配だ。

事故でも起こして、本当は機械不良なのに、運転ミスで片付けられたらと思うとなお心配だ。

まさに「マツダ地獄」。

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出荷前の車両登録による不明な償却損発生?(確定申告)


出荷前の車両登録による不明な償却損発生?(確定申告)

確定申告をやっていると減価償却の話になる。工場にある中途半端ないい加減な車を勝手に選んで、前倒し車両登録をして知らんぷりしている悪質営業と悪質店長の顔が目に浮かぶ?。許せない。

まだ工場から出荷していないのに月末31日付の登録をする非常識は信じられないが、そのことを後で釈明も何もしないことにますます腹立たしくなる。店長は日付のコントロールは難しい。素人には分からないようなことを書いてきた。

これが、この不誠実がマツダの今の常識らしい。

馬鹿じゃないのか。トヨタでは顧客の不利益はミニマムになるようにコントロールしている。登録日=納車日なども可能だ。マツダにこのような店長/営業がいる限り永久にトヨタの背中は遠い。

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一番長い6年償却として16.67%。4年償却に出来るなら1.5倍の償却になる。

8月9月の有効日数が約10日間。償却は2か月分発生している。33.34%の6分の5が損失。不当償却になる。仮に400万円で計算すると88907円。300万円で計算すると66680円の償却損が発生している。

⇒実使用しなければ償却は始まらないとみれば、償却開始は納車のタイミングになる。 納車は正しく完了していないから損失(経費)計上もできないのかもしれない。

その他に、保証期間の損失、自賠責保険の損失も発生しているが、店長からも担当営業からも一切説明なしだ。今日も普通に店に出ているんだろうか?。許せないね。

精神的苦痛~営業の身勝手への利便を図ったことへの見返りも評価すると、普通に値引きも実施しなかったことも再評価すべきだ。

ペナルティが必要。

いやいや、そんなものじゃない。おかしな手続きの結果、不良品質の商品を回された不利益はそんなものでは駄目でしょう 。引き取り交換の上、再度の商談が適切ではないか。

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減価償却の対象は本体価格だけか、購入時の総額で良いのか、少し悩むところだ。

記載方法について店長に問い合わせを入れるも、当然?、何の返信もない電話もない。 今までのメールのほとんどがスルーされているのでレスポンスを期待する方が無理なんでしょう。

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(追記)

未だに、店長からは何の連絡もない。税務署で余計なことを聞かれても困るし、この手のインチキを今までやっているなら説明は慣れたものだろう。同行してくれてもいい。全く無視しているというのは店長としてあり得ないだろう。税務署なら多分その場で電話してくれるだろうから、店長の名刺のコピーを用意しておこう。

登録証を発行した警察署(?)からも事情を聴かれるかもしれない。書類審査は メーカーを信用して便宜を図っているだけだ。其れを悪用して営業しているマツダ(淵野辺16号店だけか疑問)は国か県の立ち入り検査でも受けるのはどうだろう。

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新型CX-9向けマツダコネクトの仕様は?


新型CX-9向けマツダコネクトの仕様は?
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マツダコネクトは国内だけが問題なのか世界中で問題を起こしているのか大いに気になる。国別の技術パートナーが違えば海外は別事情かも知れない。日本の問題は日本国内の技術パートナーあるいはマツダの担当者の問題ということになる。共有していたら基本デザインの問題ということだ。

US Market Mazda Connect Review

なんとなく米国でのマツコネ評価も低いように見えるが、マツダ自身はどのように理解しているのだろう?。


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http://news.biglobe.ne.jp/sports/0212/atb_160212_8068111902.html

マツダ、北米市場向け新型「マツダ CX-9」の生産を開始
日本版Autoblog2月12日(金)21時0分
画像:マツダ、北米市場向け新型「マツダ CX-9」の生産を開始

 マツダは昨日、本社宇品第1工場で新型3列ミッドサイズクロスオーバーSUV「マツダ CX-9」の生産を開始した。 生産を開始した新型「CX-9」はアメリカおよびカナダ市場向けで、年間約5万台のグローバル販売計画台数の約8割を北米市場が占める北米戦略モデルとして、2016年春より、北米から順次販売を開始する予定。

 新世代技術「SKYACTIV技術」とデザインテーマ「魂動(こどう)-Soul of Motion」を全面採用した新世代商品群のハイエンドモデルである新型「CX-9」は、ジャパンメイドの高品質なクルマづくりを通じて、機能やスペックを超えた上質な心地よさを実現。また本社工場では、同車種の生産開始にあわせて、新開発の2.5L直噴ガソリンターボエンジン「SKYACTIV-G 2.5T」の生産も開始した。

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http://jp.autoblog.com/2016/03/20/2016-mazda-cx-9-32420-price/?ncid=jpGsAB 

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http://jp.autoblog.com/2016/03/20/2016-mazda-cx-9-32420-price/?ncid=jpGsAB

マツダ、米国でこの春に発売する新型「CX-9」の価格と仕様を発表

By  Autoblog Japan Staff
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2016年03月20日 15時00分

マツダ、米国でこの春に発売する新型「CX-9」の価格と仕様を発表
Related Gallery:
2017 Mazda CX-9: LA 2015

マツダは、新型SUV「CX-9」の米国市場における販売価格と発売時期を発表した。ベース・グレードの「CX-9 スポーツ」が、輸送料900ドル(約10万円)込みで32,420ドル(約362万円)。3列シートSUVのセグメントでは、他のライバル車よりもほんのわずかに高い設定だ。ちなみにフォード「エクスプローラー」は31,995ドル(357万円)、ホンダ「パイロット」は31,045ドル(346万円)となっている。また、この新型モデルはライバル車だけでなく、先代CX-9の2015年モデル(30,865ドル:約344万円)よりも値上がりした。今春の後半には米国のディーラーに並ぶ予定だ。

2016年モデルのCX-9(米国仕様)は、全車に新開発の2.5リッター直列4気筒ガソリン・ターボ「SKYACTIV-G 2.5T」エンジンが搭載され、最高出力250hp(93オクタン燃料使用の場合)、最大トルク42.9kgmを発揮。トランスミッションは6速ATが組み合わされる。EPA燃費テストでは前輪駆動モデルが市街地走行22mpg(9.35km/L)、高速道路走行28mpg(11.9km/L)、市街地/高速道路複合モードで25mpg(10.62km/L)となっている。4輪駆動を選ぶ場合は、ほとんどのグレードで1,800ドル(約20万円)ほどプラスした価格となる。以前、我々が「CX-9」プロトタイプを試乗した時のパワートレインは素晴らしい出来栄えだった。

ベース・グレードの「CX-9 スポーツ」でさえ、LEDヘッドライトとテールライト、バックアップ・カメラ、トレーラー安定制御装置、7インチのインフォテイメント・システム「マツダコネクト」が標準装備される。プラス950ドル(11万円)のオプションとなる「スポーツ・パッケージ」を付ければ、電動調整式ドライバーズ・シート、前席シート・ヒーター、ドアミラー・ヒーターも追加される。

上位グレードには先進技術も導入されている。36,870ドル(約410万円)の「CX-9 ツーリング」には、側方・後方からの車両接近を知らせるブラインド・スポット・モニタリング(BSM)、後退時に接近する車両を検知して警告するリア・クロス・トラフィック・アラート(RCTA)、キーレスエントリー、電動調整式フロント・シート、電動リフトゲート、HomeLink ガレージ・ドア・オープナー、8インチのインフォテイメント・システムなどが搭載され、シート表皮がブラックまたはサンド・カラーの本革となる。さらに1,745ドル(約19万円)プラスとなる「ツーリング・プレミアム・パッケージ」では、自動ヘッドライト、LEDフォグライト、HUD表示ナビゲーション、中高速時にもブレーキの自動制御が作動するスマート・シティ・ブレーキ・サポート(SCBS)、12スピーカーのボーズ製オーディオなどが追加装備される。

さらに多くの機能を装備したい方は、41,070ドル(約460万円)の「CX-9 グランド・ツーリング」をお買い上げいただくことになる。こちらは、車両が車線を逸脱することを予測してドライバーに警告する車線逸脱警報システム(LDWS)、車線を認識してステアリング操舵トルクのアシストやステアリング振動警報によって運転操作をサポートするレーンキープ・アシスト・システム(LAS)、ミリ波レーダーにより先行車との速度差や車間距離を認識し、自動で走行速度をコントロールするマツダ・レーダ・クルーズ・コントロール・システム(MRCC)、アダプティブLEDヘッドライト、アクティブ・ドライビング・ディスプレイなどの技術が搭載され、20インチ・ホイールやルーフ・レール、メモリー機能付きドライバーズ・シートも装備される。

そして最上級仕様の「CX-9 シグネチャー」は4万4,915ドル(約500万円)となっており、上記すべての機能を搭載した上で、4輪駆動が標準となる。さらにインテリアには、オーバーン・カラー(褐色)のナッパレザーや、日本の有名ギター・メーカーであるフジゲンが仕上げるローズウッド・トリムを採用。シフト・セレクターの周囲やフロント・グリルにLEDの照明が組み込まれる。

日本への導入も期待しつつ、それを予測する意味でももっと詳しく知りたい方は、マツダUSA公式サイトのCX-9専用ページをご覧いただきたい。

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http://response.jp/article/2016/04/14/273550.html

マツダ、 CX-9 を国内で初公開


2016年4月14日(木) 18時16分
マツダは、広島市の本社工場で、CX-9 を国内で初公開した

    マツダは、広島市の本社工場で、CX-9 を国内で初公開した

マツダ CX-9 特別編集

    マツダ CX-9 新型、米国価格公表…3万1520ドルから
    マツダ CX-9 新型、米国燃費公表…クラス最高
    マツダ、新型 CX-9 の生産を開始


マツダは4月14日、広島市の本社工場で近く北米での販売を開始するミッドサイズ3列シートSUVの新型『CX-9』を日本の報道関係者に初公開した。

2007年に北米など海外向けに初代モデルを投入して以来の全面改良であり、最新の「魂動」デザインなどを採用した。エンジンは新開発した2.5リットル・ガソリンターボの「SKYACTIV-G 2.5T」を搭載し、従来の3.7リットルV6型から「ライトサイジング」を図っている。

燃費性能をクラス最高レベル(米国での審査)に高めるとともに、室内空間の改善などを図った。同社の商品ラインではハイエンドモデルであり、北米を中心に豪州や中東など海外市場に投入し、年5万台の販売を計画している。生産は本社の宇品第1工場で2月に立ち上げた。

同日記者会見した生産部門などを担当する菖蒲田清孝専務執行役員は「米国ではSUV市場の拡大が続いている。『CX-3』や『CX-5』とともにバランス良く商品展開ができるので、今後の販売加速につなげたい」と、期待を表明した。

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コンパクトCX-3ドライブのインプレッション





コンパクトCX-3ドライブのインプレッション

借用したCX-3に乗ってみた。試乗したこともあるが久しぶりのCX-3だ。

リニアリティ(アクセルワークと加速の自然な一体感、ハンドリングとコーナリングの自然な一体感)はCX-5に比べると格段に悪い。

そのくせディーゼルエンジンのざらざらしたフィーリングはしっかり残っている。

内装デザインは洗練されていると言いたいが、お洒落なつもりで無駄も多い。メタルラインなどは最低の出来栄え。見慣れると無駄な分だけ仇になる。

もっとも嫌なのは、SUVなのに背が低いこと。何なのこれといった感じだ。

最悪は視界の悪さ。CX-5と同じでフロントグラスの上に余計なものがいくつも装備されているから視界が悪い。背が低い分、そのデメリットはCX-5以上だ。

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魂動デザインとか聞いたことがあるが、何か間違えていないか。 下から上を窺うヒョウ(豹)をイメージしていたら大間違いだ。「これからの車は目が命」が分かっていない。もっと言えば「五感が命」だけど。デザイナーは車の目はヘッドライトと思ったようだ。だから簡単に破綻してしまった。誰が最初にやるか分からないがルーフと一体化した全方位カメラ/レーダーシステムが出てくるのは時間の問題だろう。

魂動デザインの進化版がヨーロッパで紹介されていたが、本質は変わっていない。

魂動デザインとマツダコネクトで全滅するかもしれない。30年前のマツダ大暴走時代を思い起こさせる現状だ。あの時はチャネルとラインアップの無謀だったが、今回はデザインとIT対応の時代遅れになりそうだ。

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ドライブレコーダー電源スイッチ(問題営業の不適切取付けの修復)



 ドライブレコーダー電源スイッチ(問題営業の不適切取付けの修復)

CX-5とは直接関係ないが、取り付けたドライブレーダーの電源スイッチの設定図です。事前に営業に取り付け可否の確認とったもの。

ドライブレコーダーに車のバッテリーから電源を供給するあるいは停止させるもので、バッテリーレベルは車が決まれば自動的に決まる。供給時間は目的で変わってくる。駐車中の問題が懸念される場合や定点で観測したい場合は長く作動させ、安心なところや、映像が魅力的でない場合は、絵画像の上書きを少なくしたい場合は、短時間の作動で済ませたい。

何時間を長いと思い、何時間を短いと思うかも、状況によって変化する。

設定のルールは簡単だ。

NO.1は1時間、NO.2は2時間、NO.3は3時間。1時間から6時間までは、その足し算になる。 ただし、#1と#2で3時間を作った時は7時間の設定になる。この辺が工夫なんだろう。

このスイッチの操作は頻繁に行うものでもないが、必要時に容易に操作できないのは困る。

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カメラの位置も調整してもらった。

フロントガラスの上に取り付けてあるレーダー装置か何かが映り込んでいたのだ。ミニマムで収まるように位置の調整をやってもらった。

サービススタッフ、サービスマネジャーはとても誠実だ。マツダの良心はまだここには残っているようだ。 彼らにとってももっと働きやすい店舗にしなければいけないだろう。営業の尻拭い(しりぬぐい)に追われるようでは気の毒だ。

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例の出禁の営業は、取り付けたが最後、二度と触れないような奥深い位置に取り付けてしまったのだ。事前に相談してくれと頼んだのに。これくらい顧客を侮辱した営業はいないだろう。営業以前に人間性に疑問をもつ。

カメラ位置についても、出禁営業は何の確認も取らないで済ましてしまっていた。

この男は言葉だけで謝罪するが、修復するようなことは一切しようとしない。ハハハと笑って頭を下げていればなんでも通ると思っているのだろうか?。

ドライブレコーダーに詳しくないと言い訳めいたことを言っていたことがあったが、詳しくないなら勝手にやるな。詳しくないのに自分勝手に進めて後は知らんぷりだ。中古車の営業では許されても新車の営業では通らないこともある。中古車は現状仕様で受け入れさせることができることもあるが、 その感覚で新車の営業などやってくれるな。

これからも、この出入禁止営業の後始末をマツダ全社の関連部署でさせられることになる。
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「車両システム点検」アラート発生(その4)エンジンオイル損失はターボチャージャー/インタークーラーのシーリング不良か?




「車両システム点検」アラート発生(その4)
エンジンオイル損失はターボチャージャー/インタークーラーのシーリング不良か?

エンジンオイルレベルが下がる原因はターボチャージャーに接続するインタークーラーのシーリング不良らしいことが報告された。他の同様事例の発症状況を踏まえて更なる考察が行われるらしい。(マツダ本社の技術サービスに相談するのかな?)
恐らくは部品交換ということらしい。どの範囲で交換すべきかは検討結果を踏まえて検討される。

シーリング不良なら漏れも確認出来る筈だがそれはないようだ。想定以上に焼失しているのだろうか?。

原因らしきものを早めに潰しておかないと真の原因に辿り着けないこともあるから、サービススタッフは早々に対策したいとのことだ。もっと深刻な原因が奥に潜んでいたら確かに大変だ。いずれにして要観察扱いの車になってしまった。

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しかし、

これほど不良が続く車には怖くて乗れないね。本当の新車で無くて新古車/中古車を買わされたのかな?。あの営業は中古のセールスが本業と聞いたから、裏で何をやっているか分かったものではない。

「マツダでは普通」ってことはないでしょう?

あの、営業/店長が余計なことをして、整備点検未了の製品を出荷させたに違いない。機種交換すべきではないか。マツダは本気で検討してほしい。嫌なら、あの営業/店長に買い取らせてくれないか。管理上も、品質上も、傷物を押し付けらるのは真っ平だ。

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エアバッグのリコール来ていたかな?対象外だったか?







エアバッグのリコール来ていたかな?対象外だったか?

  • エアバッグ(タカタ製?)リコール
  1. マツダの場合、リコールの案内はどのようにしているのだろう?。





http://www.asahi.com/articles/DA3S12218155.html

マツダと三菱自がリコール

2016年2月20日05時00分

 自動車部品大手タカタ製のエアバッグをめぐる問題で、マツダと三菱自動車は19日、計36万2255台のリコール(回収・無償修理)を国土交通省に届け出た。大半が、米国で起きた死亡事故での異常破裂を受けた予防的措置だという。

 国交省によると、対象はマツダが「ボンゴ」など6車種計20万9577台(2004年2月~14年12月製造分)、三菱自が「デリカ」「パジェロ」2車種計15万2678台(06年8月~14年7月製造分)。問い合わせはマツダはコールセンター(0120・386・919)、三菱自はお客様相談センター(0120・324・860)。

マツダのクオリティに対する危うい姿勢が垣間見える?


マツダのクオリティに対する危うい姿勢が垣間見える?

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  1. 既存ユーザーより新規ユーザー獲得に走る姿勢は、時として無責任な商品開発・商品リリースになりかねない。
  2. 大昔のコンピューターは客先で本当のデバッグが始まる。顧客は否応なくコンピューターメーカーの商品開発の手伝いを余儀なくされていた。今は特殊な領域を覗いてそういうことはない。
  3. しかし、今回のような対応が、マツダのクオリティポリシー(明文化されたものあるの?)の具現化の一つなら顧客信頼の観点からも危ういものが感じられる。
  4. 拙速の付けはだれが払うのか?。最も大事なカテゴリーの一つである先行ユーザーはがっかりさせられるのか、満足させられるのか。その差は大きいだろう。
  5. 検証と熟成が不十分なまま商品化されているのではないか。その疑いが消えない。CX-5及びマツダコネクトの初期品質が悪いのは理由があるのだろう。そう思わされる。
  • 興味深いニュース記事が紹介されていた。この記事は日付が見当たらないと思っていたらURLが日付になっていた。あまりストレートではないがマツダの姿勢に疑問を投げているのは業界の健全性を大事にしたいと思う記事主の思いだろう。
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http://carview.yahoo.co.jp/author/sinya_yamamoto/20160131-50000080-carview/

わずか10か月でマイナーチェンジしたCX-3に思うこと


山本 晋也自動車コミュニケータ

エンジン制御プログラムのアップデート時代に期待

2015年2月27日にデビューしたマツダの新型車「CX-3」は日本仕様ではディーゼルエンジン専用車という非常に攻めた商品企画といった印象でしたが、1年も経たず、2015年12月24日にマイナーチェンジを実施しています。その内容は、ディーゼルエンジンのノック音を軽減するナチュラル・サウンド・スムーザーの全車標準装備(マイナー前はメーカーオプション)したほか、DE精密過給制御なるリニアリティを増す制御への変更などが「マツダの最新のクルマづくりの考え方、技術を反映させ、SKYACTIV-D1.5の進化や、走りの質感向上を中心に、お客さまにお届けする価値の熟成、深化を図りました」となっています。

デビューから10か月での進化というのは、メーカーとしての妥協を許さない姿勢、積極的な商品力アップという意味では評価されるのでありましょう。しかし、逆にいえばデビューを遅らせてでも、もっと進化させた状態でローンチすべきだったのでは? という疑問も浮かんでくるわけです。もちろん、同じタイミングでマイナーチェンジしたデミオのディーゼルエンジンにだけDE精密過給制御を採用するというわけにはいかないという事情もあるのかもしれませんが。

だとすれば、マイナーチェンジ前の車両には制御プログラムのアップデート(無料が理想)をすればいいのでしょうが、そうした声はメーカーから聞こえてきません。技術的には可能であるとか、ディーラー単位ではリプログラミングに対応しているという話もあるかもしれませんが、そうであればメーカーはアピールすべきだと思うのです。

スマートフォンやパソコンでも機能を高めるためのアップデートは日常的に行なわれている昨今、こうした姿勢というのは、せっかく高まったブランドへのロイヤリティを損なってしまうのでは? 自販連のデータによれば2015年に販売されたCX-3は30,020台に達しています。3万台もあるから簡単にアップデートには対応できないという事情もあるのかもしれませんが、その3万台のリセールバリューを高めることはメーカーにとってもプラスなはず。そうしたアップデートをポジティブに受け取る市場になっていると感じるからこそ、マツダに限らず自動車メーカーが積極的にアップデート(リプログラミング)をアピールする時代になっていくことを期待したいのです。

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    新たに「DE精密過給制御」という、軽負荷領域でのアクセル操作に対してクルマがリニアに反応するよう緻密なエンジン制御も行いました。これら機能向上を通じて、素直で思い通りの走りが深まり、より「人馬一体感」がお楽しみいただけます。

出展:「マツダ CX-3」を商品改良


この記事は個人の見解であり、carview!の見解ではありません。

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マツダコネクトのキーパーツCMUを交換

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マツダコネクトのキーパーツCMUを交換
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  • マツコネ関連のトラブルが続いているので、CMU交換ということになった。どの問題がどのように改善されるのか、必ずしも明確でないが、パフォーマンスの改善は期待できるらしい。
  • バージョンがいくつに上がったのか忘れてしまった。
  • 一般に物を新しくすると消える問題もあるが新たに出てくる問題もある。マツダ(委託先?)のデバッグ能力に疑問があるから、最新版が必ずしも安心の保証にならないのが辛いところだ。暫くは最新バージョンの初期不良の心配もすることになる。
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  • 柔軟な対応姿勢は評価に値する。現場としての最善を尽くしている感じだ。技術的な裏付けとの対応が明確になるともっと有難い。
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  • 「車両システム点検」アラート発生(その3)
  1. 今回のCMU交換時に先日問題となっていた「車両システム点検」 に関連してエンジンオイルレベルを計測したらまだ1ヵ月しか経過していないのに明確な損失が確認されたようだ。メールで緊急の連絡が入った。週明けに再度クルマを持ち込むことにした。メカ周りのトラブルだと深刻だ。
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問題の担当営業がまたしても顔を出す!


問題の担当営業がまたしても顔を出す!

いい加減にしろと言いたい!

今日はいくつかの用事があって久しぶりに店舗を訪問。

するとまた例の担当営業が顔を出す。出入禁止なのに?。勿論、目を合わすことも口を交わすこともしない。やるべきことを何もしないくせに、いつまで担当営業のつもりなのか。恥ずかしいと思わないのか。

今日の用事の一つ。ドライブレコーダーの位置調整を技術スタッフと始めたら覗きに来る。酷いものだ。お前が半年前に正しく手順を踏んでやっていれば誰も迷惑を受けなかったのだ。自分勝手にひどい取り付けをして後はクレームしても知らんぷりだ。技術スタッフに仕事を面倒にしてから投げている。これだけでも営業失格だろう。

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担当営業が取り付けのために外部に委託した時の書類を見せてくれと言っているがなかなか見せてくれない。取り付け費用は払っているのだから内容確認は権利だろう。

担当営業に開示を要求して数か月経過しているが完全に無視されている。許しがたい行為だ。そのくせ、リカバリー作業を興味本位なのか他人事のように覗きに来る。



要確認
「取り付け指示書~作業依頼書」

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数多くの深刻な問題が発覚してから既に半年経過していて何の人事的措置すら取ろうとしない。マツダの営業現場には規律も良識も見識も何も残っていない。自浄能力などゼロと言っていいだろう。

  • 何もしない営業
  • 指導能力・管理能力のない店長

こんな店で買い物をしてトラブルに遭ったら運の尽きみたいなものだ。

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仮に、この営業(*)と店長(*)を配置転換して姿を消したとしても、彼らの役割を変えたとしても、今回商談で残された問題が消えることは一つとしてあり得ない。担当から外れても謝罪も弁償も善後策も必要だ。

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燃料漏れなら致命的だ!日本仕様のリコールはないのか気になる

マツダ CX-5(北米仕様)

燃料漏れなら致命的だ!日本仕様のリコールはないのか気になる

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http://response.jp/article/2016/02/03/269068.html

マツダ CX-5、米国で販売を一時停止…26万台をリコール

2016年2月3日(水) 14時54分



マツダの米国法人、北米マツダは2月1日、車両に不具合が見つかり、リコール(回収・無償修理)を行うため、『CX-5』の米国販売を一時的に停止した、と発表した。

今回のリコールは、燃料系統の不具合によるもの。北米マツダによると、追突された場合、燃料が漏れる恐れがあるという。

リコールの対象になるのは、2014-2016年モデルの『CX-5』。米国では、26万4463台がリコールに該当する。

北米マツダは、米国NHTSA(運輸省道路交通安全局)に、CX-5のリコールを届け出ると同時に、同車の販売を一時的に見合わせた。

北米マツダは、「この不具合による事故や負傷者の報告は受けていない」と説明している。

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どの程度有用なんだろう?マツダコネクトフォーラム(非公式情報サイト)


どの程度有用なんだろう?マツダコネクトフォーラム(非公式情報サイト)

マツダコネクトフォーラム(マツコネ) | マツダのナビシステム マツダコネクトのハッキング・不具合情報までわかる掲示板サイト

ふ~ん!。こういうのがあるんだ。ユーザーの自衛策か、裏でマツダが支援しているのか。それだけ問題が多く深刻ということだろう。

いずれにしてもありがたい話だ。

非公式とあるから、マツダの公式な参加はないが、技術者などは参加して問題解決に有用な情報提供を行っているかも知れない。ドメインが.comというの違和感がある。

塘路者数が450名オーバーとある。マツコネの全数が仮に10万とすれば0.5%の登録になる。

マツダのサービスエンジニアが登録している可能性はどうだろうか。

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IT関係なら企業側で担当を決めて積極的に参加・関与させて、ディスカッションが暴走しないように工夫とかするものだが、本社のお客様相談室の対応(たらい回し)を見るとあまり期待できない。

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中を見ていないので本当のことは分からないがあまり盛り上がっている印象はない。理由は分からない。画面設計も黒ベースで好ましくない。価格コムにも似たようなものがあるのではないかな。

価格com・マツダコネクト

車種ごとに口コミサイトが出来るので多分分散しているだろうが、不平不満の大合唱団状態だ。長く放置すればマツダの恥だろう。建設的な話や、技術的な話は影を潜める印象だ。

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「マツダコネクト問題」はやがて「マツダの社会的責任問題」として理解される日がくるに違いない。静かに市場から消えることが出来ればいいがそうもいかないだろう。本来はマツダ本社が手を打つべきだ。いずれ、米国のユーザー保護団体による訴訟問題の形で世界に認知されるような気がする。

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マツダのFAQもマツコネ問題で埋め尽くされていた?CMUって何?


マツダのFAQもマツコネ問題で埋め尽くされていた?CMUって何?

  • マツダコネクトのトラブルが多いのでCMU交換の話になったが、そもそもCMUとは何か?
  • マツダコネクトCMU


検索しても、概要説明のページにぶつからない。困ったものだ。マツダコネクトの中で出て来るCMUとは何ですか?

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ユーザー、ドライバーがマツコネのことを心配したりするようになっている時点でマツダは敗北しているんじゃないかな。これまでの車(トヨタ)ではそのようなものの存在すら考えもしなかった。

マツダ車は見かけの格好良さばかり、メカニズムの数値ばかりだ。人間不在。完全な片手落ちだろう。メディアやジャーナリストを上手く使ってブームを起こしているが、マツコネという超悪性のがん細胞に企業全体が侵食されていることに気づいていないようだ。

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不良CMU交換時のデータ移行ソフトが提供されない?

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不良CMU交換時のデータ移行ソフトが提供されない?

CMU交換の話が出た。

今までの設定情報は全部消えてしまう。メモしておけとのこと。

消えるのは構わないが、再度設定するのはメモだけではできないことも分かる。

位置情報が正確に取れなければ意味がない。ディスプレイに出てくるのは大まかな文字情報だけだ。

コンバートするツールを用意しないのも中途半端な対応だ。

もう一つは、個人情報というかプライバシー情報も残ってしまう。適切に処理する体制を持っているかどうか疑問。興味本位でいつどこへ行ったかなども見られてしまう。

そのような案内~注意事項もない。

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情報系技術者の層が薄い印象だ。パソコンなら常識的なことが全くケアされていない。

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マツダコネクトはマツダ車を買う理由か?買わない理由か?


マツダコネクトはマツダ車を買う理由か?買わない理由か?

驚いた。

マツダコネクトに関するネット上の記事がやたらと多い。殆どがマツダコネクトの不良品質に関するものだ。

旧バージョンで悪かったという過去の話ではない。今に至っても否定的な記事が終わらない。

最低最悪なのは市販品に交換できないこと。もはや犯罪的だろう。ろくなカーナビを作れないくせに、他のカーナビの出番まで拒否している。自分で責任を取らないし、他社に委ねることもさせないのだから、全くどうしようもない。

マツダコネクトは「マツダ地獄」の再来だ。

安く効率的にカーインフォマティクスを実現できると思った集中処理方式は後先考えない愚の骨頂。ロバストネスとかフェイルセーフとか保全性とか、いろいろな側面で捉えなければいけないカー情報システムを安易な発想で構築した極めて無責任な姿勢だろう。

カーナビの代金払っていいからまともなカーナビを取り付けてくれ!

こんな馬鹿なシステムは撤収すべきではないか。

こんな簡単に集中型のカーインフォメーションシステムが出来るならトヨタ・日産が真っ先に取り組んでいただろう。カーシステムの安全設計、信頼性設計をクリアする困難を理解しているからトヨタ・日産は見合わせているが、基準を持たないマツダは安易に飛びついた。大いなる実験をやっている訳で、トヨタ・日産はひやひやしながら様子を見ているに違いない。”そらみたことか”と思っている技術者も少なくないだろう。

いかに危険な実験をマツダがやっているか。それは徐々に明らかになる筈だ。立ち往生する日が迫っているかも知れない。

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今なら答えは簡単に分かるだろう!
殆ど全てのユーザーはマツダ車よりマツダコネクトを手放したい!
本来マツダコネクトはセールスポイントの筈だったのに、現実は致命的な欠陥になっている。ユーザーにとっても、メーカーにとっても致命的ではないか。
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マツダコネクトを企画した担当はコンピューター音痴なんだろう。コンピューターに強い人間なら幻想は抱かない。弱点を知っているから利用範囲も当然限界を踏まえて設定する。中途半端なコンピューター屋でなく、デジタル家電屋を担当にしていればもっとましなものに出来たはずだ。

エンジンを指導して、エンジンは直ぐにレディになるのに、マツコネときたら喘ぎ喘ぎもしくはちんたらちんたらブートプロセスを処理している様子だ。ようやく立ち上がってもマツコネの馬鹿さ加減に付き合うのもうんざり。こいつさえいなければ、マツダ車は普通の車になれるのに。

恐らく、メモリが圧倒的に足りない。クイックスタートする機構を不十分。プロセッサーの数も速度も不足している。簡単に増設取り換えが出来るようになっていればいいが拡張も不十分ではないか。コンピューター用電源設計も、廃熱設計も、どれもこれも懸念ばかり。

マツダは責任をもって市販のカーナビに切り替えるオプションを提供しなければいけない。どのユーザーにしてもマツコネと心中したいなんて思っていない。カーナビが高いのには理由があることだ。姑息なやり方で済まそうとするととんだとばっちりを受ける。傷口を広げるより、早期の撤収策を真剣に考えるべきだ。

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<すち子さん(吉本新喜劇?)に言わせれば「とんだシケナビや!」となるだろう!?>

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マツダコネクトで検索すると以下の記事がヒットすることがあるが要注意です。改善したことになっているマツコネが既に最悪のレベル。 勘違いしないようにしてください。マツダ関係者でマツコネを使っていますと胸を張って言ってくれた人にはまだお目に掛かったことが無い。

要注意⇒ 2015年6月23日不具合の多さで評判の「マツダコネクト」 改善アップデートで“抜群のコスパ”を誇るカーナビに【解説】 (1/2) http://autoc-one.jp/mazda/demio/newmodel-2238353/

要注意⇒ マツダコネクトを無責任に賞賛する記事に注意! http://mazdacx5casestudy.blogspot.com/2016/03/blog-post_23.html

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  1. マツダ株式会社・車両開発部・電子開発部・主幹「岡野英紀
  2. マツダ株式会社・商品戦略本部・本部長「梅下隆一
  • 昔のマツコネはハンガリー製だったらしい。それを日本製に変えて問題解決と踏んだようだが、日本製もピンからキリまである。それも分からないでコストだけで技術選択したようだ。率直に言ってマツダの恥さらしではないか。改善の見通しも計画も発表していないのは無責任の極みだろう。
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マツダ・カーナビの地図が古い!?


マツダ・カーナビの地図が古い!?
  • 近くの高速道路のインターチェンジ(IC)が表示されない。
  • 次だなと思ってインターを降りたら間違えることになる。
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  1. 実際に新しいインターチェンジが開通してから、新しい道路が開通してから、カーナビに反映されるまで何年かかるのだろう?。地図に反映されるまでの時間、地図がカーナビに反映されるまでの時間、マツダにはこういうレベルの品質目標も設定されていないのではないか。
  2. カーナビの地図は年1回更新だから最短ででも1年以上かかることになる。地図更新の仕組はどうなっているのだろう。

しかし、

  1. マツダコネクトの場合は地図が新しくても実はどうしようもないのだ。ルート選択のロジックが馬鹿だから、時々思い付きで出鱈目なルートを選択する。
  2. もう少し増しな技術ファームか企業と提携してほしいものだ。自前化はまだ早い。

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何もしない不誠実な営業をいつまで担当にしておくのか?


何もしない不誠実な営業をいつまで担当にしておくのか?

6か月定検の案内が来るが、いつまでも出入り禁止の営業が担当営業として記載されている。担当営業なら宿題やれよ。

何度言っても何もしないのだから、さっさと担当外れろよ。今後相談することは何もない。どういう出鱈目をされるか分かったものではない。

しかし、

担当外れてもこれまでの宿題は消える訳ではない。さっさと、残務をやり切ってくれたまえ!。

マツダコネクト/マツダカーナビは相変わらずルート案内に問題が多い!


マツダコネクト/マツダカーナビは相変わらずルート案内に問題が多い!


甲州街道沿いの有名老舗店へ行こうとしたら、わざわざ国道20号線から途中で離脱させて狭い裏道を案内する。最寄りの場所へ接近しても知らない場所で狭すぎる路地(幅が2メートル歩かないかのレベル)へ入る訳にもいかない。そもそも車1台が通れるかどうか分からない。

馬鹿ナビには参ったものだ。

車が通れそうな路地を探して表に出ると、20号線に出る訳だが、漸く駐車場に辿り着く。昔から駐車場は20号線沿いに存在していたのにどういうナビゲーションをやってくれるのか。

最初から普通に20号線を真っ直ぐ来れば何の問題もなかった。

本当にこのナビは信頼できない。当たるも八卦、当たらぬも八卦、そういう頼りないカーナビなのだ。15年前のぼろぼろのカーナビより悪い出来だから、マツダの担当者はさっさとチェンジすべきだろう。技術提携先もまともなメーカーにすべきではないか。


  1. ネット検索するとミックウエアというところらしい。少なくともメジャーではない。
  2. http://www.micware.co.jp/index.html
  3. マツダ・カーナビとミックウェアの関係
  4. 所詮ベンチャーではないか。ベンチャーを否定する必要はないが、信頼性が最重要なカーシステムでいきなりベンチャー品を搭載しますか。マツダ開発陣の非常識。レビューする力が非常に弱い。マツダにはIT関係に強い技術者がほとんどいないのではないか。
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マツダコネクトって問題が多いけど、このカーナビはまた一つのマツダ地獄だ。

うんざり。

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http://autoc-one.jp/mazda/demio/newmodel-2238353/

不具合の多さで評判の「マツダコネクト」 改善アップデートで“抜群のコスパ”を誇るカーナビに【解説】



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オートックワンのこの記事は結論を言えば出鱈目。ただのヨイショ記事・提灯記事だろう。迷惑な話だ。こういうのを少しでも信用したら大変なことになる。前がひどすぎたから改善と言えば改善かも知れないがそれでもレベル以下ということをしっかり伝えるべきではないか。

2画面表示は地図が小さくて困ることもあるのにキャンセル機能もない。

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内装のがっかり点?狭い貧弱なひじ掛け

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内装のがっかり点?狭い貧弱なひじ掛け
ひじ掛けの幅が狭い。前の車より車幅はあるのにひじ掛けkは極端に狭く貧弱。しかも使い難い。この辺のノウハウはマツダは相当遅れている印象だ。

わざわざ細くして、助手席の人はひじ掛けを使うなとでもいうのだろうか。

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カタログ写真を見ると普通に見えるが、乗ればすぐに分かることだ。

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深くて使い難いカップホルダー~コーヒーカップスペース



深くて使い難いカップホルダー~コーヒーカップスペース

カップホルダーが使い難い。当然だ。これはペットボトル(500ミリ)を入れるには適当な深さに設定してある。コンビニのコーヒーを飲むときは置き場所がない。この底の深いホルダーを使うしかないのだがとても使い難い。

左ひじの下にカップホルダーの位置が来るが、底が深いのでコーヒーカップを入れると取り出せなくなる。正確にはカップホルダーではない。でも紙コップのコーヒーはここに入れるしかなさそうだ。

ドアポケットにもコーヒーカップを入れるような場所がない。

ペットボトルなら500ミリのサイズなら収まりは良い。

それでも、ひじの下からやや後ろになるので取り難いことに変わりはない。

何となく設計が中途半端な気がする。前後位置も幅も。

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朗報?:

マツダから代車を借りた時にカップスペースを見るとスポンジを円柱にカットしたものが入っていた。丁度良い高さになっている。これをサービス品などとして配ってくれれば有難い。100円ショップにも売っていて良さそうだ。

勿論、例の営業は気が利く訳ではないから、なんのインフォームもしてくれない。

もう一つのソリューションは断熱仕様のマグをロングタイプで調達して利用すれば深底も気にならないで利用できそうだ。有名なサーモスは因みに中国製です。

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(追記2017/09)

このスポンジは最初から備品で提供されているものだった。前の営業は何も説明しないで納車したから分からなかったもの。後任の営業はその辺の説明も怠りなかった。

ところで、このスポンジは一旦ホルダーに入れるとピッタリ底に収まるのは良いが、ロングのボトルを入れる時には取り出す必要が有る。が、ピッタリ入り過ぎていてなかなか簡単に取り出せない。ピックアップしやすいように形状を工夫すべきだろう。自分でカッターでカットしてもいいが、その一手間がCSに繋がる。恐らく社内の改善活動があまり活発でないのかと。

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テレビのチャネルチューニングの時間がやたらかかる!


テレビのチャネルチューニングの時間がやたらかかる!

2画面設定できるのは良いが番組1と番組2でなく、地域名を表示出来るようにすべきだろう。ラジオは周波数だけ。数字だけで記憶できると考えるのかな?。常識を疑う。地域も2か所で無く、もう1か所は欲しい。そうすればチャネル設定のやり直しをする回数が減る。工夫する発想が少ない。

コンピューターを使っているくせにコンピューターの利用ノウハウが低すぎる印象だ。出し惜しみなのか。

ラジオのチューニングも時間が掛かるのは負けていない。

ラジオは1画面は残念だが、それよりも、周波数しか表示させない馬鹿っぷりには何度やっても唖然とさせられる。

メモリ使用量をケチりすぎている。昔の発想のコンピューターシステムだ。オンラインストレージを使うなどの工夫もゼロだろうか。

マツダのマツコネ担当者が本当はロングドライブも楽しまない只の事務屋、只の不真面目技術屋だということがよく分かる。

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購入3日目でカーナビダウン!マイカー人生最低の品質かも!


購入3日目でカーナビダウン!マイカー人生最低の品質かも!


別の問題があってディーラーへ車を持っていこうとしたら画像の表示が出てカーナビが使えない。

これまでカーナビを使ってきてダウンしたことなど一度もなかった。マツダコネクトの悪評を聞かないではなかったが、ビッグマイナーチェンジで改修されたと思っていたら、いきなりこれだ。改善能力も低いのか。

表示されたメッセージは3行に渡って

ナビゲーションシステムを利用できません。
純正ナビゲーションシステム専用の
SDカードを装着してください。

とある。

カーナビとSDカードの関係も知らなければ、SDカードが何処にあるかも知らない。問題の営業は納車時の説明を何もしないで”すたこらさっさと”引き揚げて行ったから、SDカードに関する説明など全く何もしていない。

(1)カーシステムはSDカードの認識を失敗したらしい。
(2)接触不良を起こしているのかも知れない。作業品質の問題か、接触端(構造)の問題か、振動で弛む程度の物なのか、別の問題か。
(3)純正でないSDカードをディーラーが装着しているのだろうか?。ディーラーが勝手にコピー品を作って装着していてもこちらは分からない。

エンジン再始動で復旧する可能性もあるが、それでは品質改善の役に立たない。ディーラーは遠くないからナビなしで車を運ぶことにした。

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ディーラー(淵野辺16号店)に着くと、若手の営業が顔を出す。事情を話して画面を見せると以前にも見たことがあると言う。対処法は分からないからサービスに話をすると。それなら適切な対処法が期待できる。

問題の営業が顔を出す。同じように聞くと初めて見る画面だと言うことだ。それで飛んできた質問が、SDカードを弄ったのか?というもの。良く言うよ、何の説明もしないでおいて、そういう質問は無いだろう。(初めてというのも怪しい。若手が今までに見たことあるのにベテランが初めてというの変だ。この営業はその場逃れのために平気で嘘をつくから、この時もそうだったのだろう。知らなければ何かやった時の責任回避ができるとでも思っているのだろう)

次に、いきなり車に顔を突っ込んで、SDカードの抜き差しをやってしまった。この馬鹿営業は何をやってくれるんだ?。これで画面が復旧したら治りましたで済ますつもりか。技術サービス担当に見せないで何を勝手なことをやっているんだ。

エンジンを止めて再始動させて、やっぱり駄目だなときた。この馬鹿は、再始動でOKだったらどうするつもりだ。サービス部門を軽視するような振る舞いは、兎に角、この営業は目に余る。

始めてみるトラブルに対して好き勝手やってくれる。

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サービス担当が出てきて車を引き取っていった。

どういう状況でこの画面が表示されたのか聞こうとしない。良くあるトラブルで原因も対処法も確立していて簡単に復旧できると思っていたら結果は大外れ。

ソフトのバージョンを更新したら治りました。それだけだ。

原因も不明、再発の可能性についても説明できない。今後は何に注意すべきかの説明もない。SDカードに関する注意事項でもあるのかと思ったらそれもない。サービス部門が悪いのではない。説明を営業に要求したら、この馬鹿営業は絶対に直接のコンタクトを嫌うのだ。何か質問すると自分で技術の所へ出向いて聞いてきて、中途半端な説明を始めるのだ。何回か繰り返しても埒が明かない。

品質に対する基礎知識もなければ、技術やサービススタッフへのリスペクトもないこんな営業では全く話にならない。迷惑な存在でしかない。この営業が絡むとどんな案件も渋滞してしまう。

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現在においても、

(1)原因、(2)再発の可能性、(3)注意事項(ワークアラウンド)に関する説明は得られていない。

マツダ本社に問い合わせていると言うが既に6か月目に入っている。無責任すぎる。

カーナビは今時は最重要カーシステムの1つでるが、それが致命的なトラブルをいきなり発生させて、放置しているなんてマツダの品質管理の水準は決してほめられたものではない。

営業~サービス~本社(マツダ本体)のプロセス全体を通して機能していない。そんな雰囲気だ。

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マツダコネクトがまたもダウン!TVチャネル切り替え不能!信頼性劣悪カーインフォマティクスはもはや犯罪的?


マツダコネクトがまたもダウン!TVチャネル切り替え不能!信頼性劣悪カーインフォマティクスはもはや犯罪的?

どうなったかと言うと、

テレビのチャンネルが切り替えられなくなった。

テレビ以外はOKと言うのではない。見ているテレビチャンネル以外へはFMへもラジオへも切り替えも何もできない。そもそも切り替え設定のメニューすら表示されない。

ナビモードに切り替えることはできるが、音声はその張り付いたチャネルの物が流れ続けている。

車を停止させてパーキングブレーキを引いて、♪ボタンを押せばテレビを映すことはできるが、切り替えは一切できない。

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エンジンを一旦切って再始動すると、"Entertainment"の操作が出来るようになった。

今どき、パソコンだってリブートに追い込まれることは少ない。高い信頼性を要求されるカーシステムでエンジン再始動でクリアする問題が多すぎる。

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変だなと思ったのは、駐車場から車を出して、100メートルくらいのところで、ナビ画面を見たら、マツダの丸Mマーク(ロゴマーク)だけが大きく表示されていたこと。走行中にそんな画面は見たことない。停車中でも記憶にない。音声はテレビのものが流れていたと思うがはっきりしない。そこでナビボタンを押すとナビが表示された。

その後、停車中にチャネルを変えようとしたら変えることができなくなっていた。冒頭の通りだ。

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2016年2月4日。時刻は17時前後。

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それにしても酷い商品だ。開発途上の物を実装しているのではないか。余計な操作が、平常心を欠く操作のために、事故など起こしているのではないか。そういう疑いを持つ。

マツダのインフォマティクス担当はもっと責任感を持つべきだ。バグの垂れ流しなど許されない。

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これをディーラーや故障受付センターに連絡したらどうなるだろう?

彼らは正に聞き置くだけで、問い合わせ1件の記録を残すのがせいぜいではないか。この程度の事例は全国・全世界でどれくらい出ていることか。

マツダの品質意識の低さを感じさせる。車作りが今尚面白いだけの時期にいるのではないか?。高い信頼性の裏付けのある商品づくりの苦労が本物ではないように感じる。

好きなエンジン、サスペンション、トランスミッションなどメカ屋の好きな領域は衣装賢明にやるが、十八番違いのIT応用領域は見かけの対応間に合わせの対応で済ましていないか。この辺がトヨタとの圧倒的な違いではないだろうか?。

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マツコネの担当者とは?

マツダでマツダコネクトを誰が担当しているのか想像してしまう。これだけ問題の多い商品を出すのだから、コンピューターのど素人でしょうか。自分では得意になっていたかもしれない。マツダの中ではコンピューター制御やコンピューターアプリケーションに強い人だったかもしれないが、基本的には素人だろう。

どのような構造を実現すべきかも考えたことがないのではないか。もし1CPUで一元化させたシステムなら脆弱性をさらけ出しているに違いない。エンジン再始動で復活すればOKと思っているらしい。こいつはコンピューター屋としてもクルマ屋としても半人前だ。

担当は別かも知れないが、システム異常の表示もクレージーだ。表示部を占有してアラートを出したままにしている。

クルマはいつでもどこでも停止させることが出来る、エンジン再始動が出来る,
と思っているらしい。広島ではOKでも普通は無理だ。

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マツコネのプログラム構造は恐らく”ぐだぐだ”になっているだろう。追加修正を次々とやったために手入れすら難しくなってきている。大幅な改修とされた先のバージョンアップでも先端レベルには程遠い”やっとこさ”のレベルでしかない。メモリもチップ構成も要件を満たしていないから、途方に暮れていることだろう。

初期不良2発目!「BSMシステム異常」がいきなり表示されるが原因は今なお不明!


初期不良2発目!「BSMシステム異常」がいきなり表示されるが原因は今なお不明!

発生は納車してから1週間もたたない間に発生。普通にドライブしていていきなり表示が出たら、意味も分からないから大いに焦る。

原因は発生場所最寄りのディーラーでも分からない。購入先ディーラーで詳しく調べてくれとのことだが、既に、4か月を経過して今なお何の情報も得られない。

「異常」なのは車も勿論だが、マツダのトラブルシューティング能力の脆弱さも「異常」レベルではないか。

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マツダではシステムにエラーログを残す仕組みを持っているように みえるが、カメラで記録を残せるようなトラブルのログすらしっかり抑え込めていないようだ。

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本社に問い合わせ中と聞いているが、マツダ本社の対応も、例のお客様相談センター(Kさん)の対応をみるとあまり頼りにできない。

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CX-5の視界の悪さは想像以上!本当にカーオブザイヤーなのか?


CX-5の視界の悪さは想像以上!本当にカーオブザイヤーなのか?
  • カーオブザイヤー
  • グッドデザイン
まあ、カーオブザイヤーと視界の関係は分からないが評点の根拠は何か偏りがあるようにも思う。

慣れてきたとはいえ、実際に運転席に座れば視界の悪さに絶句する。

最初は、

試乗の時とか、購入当初は、SUVだから背が高くなって見やすくなったように感じる。確かに、普通にまっすぐ運転している分には気にならない。カーブも大曲ならまだ大丈夫に思う。SUVならでは車高の高さをグッドポイントに理解してしまう人が多いのではないかと思う。対向車への圧迫感も幾分軽減されるように感じる。

ところが、

普通に乗り出して、狭い道に入る、出る、行先の駐車場に入れる、出す、などを始めると途端に視界の悪さに気付く。

試乗の時でも分かる人は分かるでしょうが、 普通の人には分かり難いでしょう。車高の高さのメリットで視界は良くなったように錯覚するが、CX-5の弱点を理解するまでには至らない。


少し慣れると、人の往来もある街中を運転したり、駐車場を右往左往したりすると、途端に視界の悪さに気付いてがっかりする。
  • 右前方が見にくい。ピラーが太い斜めに迫ってくるので、とても見にくい。
  • 前方の上にはレーダーかカメラのシステムがあるので開けた感じがしない。
  • 左がわやや後方もピラーとヘッドレストが重なって醜い。
  • 後方の狭い。 バックモニターは必須。
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  • ドアのグラスラインが水平でなく湾曲しているのも視野の感覚を狂わせる。結構慣れて来ないと車を真っすぐにバックさせるのが難しい。バックモニターと実際の視野と両方見ながら汗をかきつつのバックになる。
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http://news.mynavi.jp/news/2016/01/30/207/

マツダ「RX-VISION」最も美しいコンセプトカーに! 仏モーターショーで選出

山津正明  [2016/01/30]

マツダはこのほど、フランス・パリで開催された「第31回 国際自動車フェスティバル」にて、コンセプトカー「RX-VISION」が「Most Beautiful Concept Car of the Year賞」に選出されたと発表した。

マツダ「RX-VISION」

「RX-VISION」は、2015年の東京モーターショーで世界初公開されたコンセプトカー。デザインテーマ「魂動(こどう) - Soul of Motion」にもとづき、マツダが考える最も美しいFRスポーツカーの造形に挑戦し、次世代ロータリーエンジン「SKYACTIV-R」を搭載する、マツダの夢を表現したモデルとなっている。

「Most Beautiful Concept Car of the Year賞」は、国際自動車フェスティバルが表彰する大賞のひとつで、世界中のモータースポーツ、建築、ファッションやデサインの専門家や愛好家が選考委員となり、デザインにおける創造力や新しいトレンドを最も体現しているクルマに贈られる。

ロータリーエンジンは、マツダが世界で唯一量産に成功したエンジンで、マツダの技術力の象徴といえる。次世代のロータリーエンジンである「SKYACTIV-R」を搭載する「RX-VISION」は、軽量コンパクトなロータリーエンジンの特徴を生かしてボンネットを低く設定し、理想的なクーペスタイルを表現した。

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  • このデザインも普通のドライバーにとっても決して好ましいものでは無さそうだ。眺めるデザインなどあまり価値は無いのではないか。古い発想のデザインに見えるが、ニッチマーケットを目指すとこうなるのかも知れない。
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