マツダ関係者以外の方の閲覧はご遠慮ください!

【見たままのマツダ】 関東マツダ営業事例・CX-5商品レビュー・その他

お客様相談センター/コールセンターK氏は顧客の声を受け止めることに消極的でした。止むを得ず、Webサイトを利用して、マツダクオリティに取り組む全てのマツダの人に直接メッセージを届けることにしたものです。内容は適宜更新されます。レビューを含め全ての記事に目を通すことをお奨めします。/2016.01/

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マツダCX-5大成功は諸刃の剣(もろはのつるぎ)。経営陣は成功を次の飛躍の基盤にできただろうか。継続レビューで見えて来るのは不安の未来かも知れない。/2017.01/

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交換した2016年モデルは絶好調だがマツコネ問題だけはクリアできない。今年こそはマツダコネクトアップグレードオプションに期待したい。/2018.01/

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マツダの新SUV商品群2022/2023



https://www.autocar.jp/post/745979

マツダ新SUV戦略 直列6気筒+後輪駆動で「マツダらしさ」増すワケ

https://news.yahoo.co.jp/articles/444ad2aeff91caa4f8ae9b639c20296af68cdc11

マツダの新型SUV「5車種」はどんなモデル? CX-50はカローラクロスか!? SUV攻勢の概要

わくわく感が無いのは、没個性?。

BMWの戦略に近い。

わくわく感が無いのは、新しい技術が無いから? 

脱化石課題への取り組みが見えない。

難しい時代になった。


購入時のチェックポイント?


面白そうな記事があったから備忘録として一時的にコピーしておく。

車を買う機会は少ないから、実際はあまり役に立たないかも知れないが、非常に丁寧にチェックした結果で誰にとっても有用です。車を見る時の発想(利用者視点)の助けにはなりそうだ。

普通はスペックとかデザインに目が行く。まあ、それは最低限の話で、見落としてはいけないのは、利用シーンに対する実用性。

  1. 車庫入れ。
  2. 車幅・据え切りの確認ポイント
  3. 視界確認(道路に出る時の左右、合流時の後方、バック時の後方・左右、幅寄せ時のトレースポイント、前方死角)
  4. 給油時、洗車時、充電時の一連の作業手順。
  5. 大きな荷重津を積む時の作業手順。シートのずらし方・たたみ方。
  6. 車内で横になる(寝る)時のメーク手順。
  7. 高速時の風切り音(試乗は必ず高速利用)。デザインが良くても風切り音の軽減が出来ていないケースがある。タイヤ音の抑え込みも同時に確認。

その他にもいくつかありそうだ。既に、アップしているものもある。

  1. 速度感応オートロック/一斉ドアロック/アンロック
  2. モニター自動切換え:ドライブモードで自動的にナビ表示、パーキングモードでメディア表示
  3. 始動時にうろうろブルートゥース再接続させない。

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https://www.webcartop.jp/2021/10/783948/

必ずオリジナルサイト記事を閲覧ください

多くの人がノーチェックで購入して後悔! 新車で「絶対確認すべき」細かいポイント8つ (1/2ページ)

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多くの人がノーチェックで購入して後悔! 新車で「絶対確認すべき」細かいポイント8つ

よく使う機能は必ず使用感を確認しておきたい

 クルマの購入は、人生において家の次に高い買い物だと言われていますね。買ってから後悔したくないと思うのは、誰しも同じです。そのために、何度も実車を見てチェックしたり、クチコミや記事で情報を集めたり、慎重に検討してから買う人がほとんどだと思います。でもそれでも、「欲しい」という気持ちや「高い買い物をする」という高揚感で、目がハートになっているところもあるのでしょう。なぜか、購入後に「え? こんなだったっけ?」と不便や不満に思うところが出てきてしまうものなのです。今回はそんな、購入時に多くの人が見落としがちな、あとで不便に気付くポイントをご紹介したいと思います。

1)ドリンクホルダーの形状と位置

 1つ目は、ドリンクホルダーの位置や形状です。最近の新型車は600mlなどの大きめのペットボトルや、マイボトル、紙パック飲料などまで対応するものも増えていますが、自分がいつも車内に持ち込むものが、スッキリと収まりやすく取り出しやすいかどうか。これはやっぱり事前にチェックしてみないとわかりません。

  1. 運転しながら取り出して元に戻すのが容易か。
  2. ロングボトルとショートボトルへの対応
  3. ドアポケットにペットボトルを収められるか。
  4. 小物を入れる/掃除できる

ドリンクホルダー

 軽自動車に多い、プッシュして飛び出してくるタイプのドリンクホルダーは、隙間が空いているので小物入れなどに使えないのが不便と感じることもあります。また、運転席と助手席の間に配置されているドリンクホルダーの場合、縦並びか横並びかでも使いやすさが変わります。

ドリンクホルダー

 一般的には、縦並びだとどちら席の飲み物かがわかりにくかったり、シフトレバーを操作する時に邪魔になりやすいこともあって、横並びの方が使いやすいとされています。

2)スマートフォン置き場

 2つ目は、今や必需品であるスマートフォンの置き場所が確保されているかどうか。そしてその近くにUSBが設置されていることが理想的です。スマホはiPhoneのPro Maxサイズだと、なかなかちゃんと置ける場所がないことが多いので要チェック。

  1. スマホホルダー。タブレットが置けるスペースも。
  2. USB/充電コネクター
  3. 前席用、後席用。
  4. 無線接続の容易さ・無線有線(USB)切り替え。無線の場合はレスポンス性能も。

スマートフォン置き場

 USBもセンターパネルに設置されていることが多いですが、中にはコンソールボックスの中に設置されていて、ケーブルをさしてスマホを使おうとするとボックスの蓋が閉まらないなど、ちょっと残念なタイプもあるので確認することをオススメします。

3)全窓がオート機能付きパワーウインドウかどうか

 3つ目は、最近はパワーウインドウが普通ですが、その開き方に注意。全窓がワンタッチ開閉機能が付いているクルマも出てきている中、いまだに運転席の窓しかワンタッチ開閉ができない車種もあります。

  1. ドライバー関以外の開閉は利用頻度が殆どない。全窓ワンタッチは不要。
  2. ワンタッチの方が使い難いこともある。

パワーウインドウスイッチ

 以前の愛車に付いていたのなら、新車にしてそれが使えなくなると余計に不便さを感じますので、チェックしましょう。さらに、後席の窓がめいっぱい開かない車種もあり、子供が外の景色を見たいのに3分の2しか開かなくてガッカリした、なんて声もありますので要確認です。

4)ドアの内グリップ

 4つ目は、ドア内側のグリップのところ。国産車の多くは、ここが小さな収納ポケットの役割を兼ねていて、リップクリームやガム、キーなどを入れるのにちょうど使いやすいのですが、なかにはそうなっておらず、しっかり指を入れて握るタイプのグリップになっている車種もあります。

ドア内側グリップ

 とくに輸入車はグリップタイプが多いです。ここに小物を入れる癖が付いている人は、なくなるとかなり不便に感じるので注意してくださいね。



多くの人がノーチェックで購入して後悔! 新車で「絶対確認すべき」細かいポイント8つ (2/2ページ)

カタログの鵜呑みはNG! 実際に体感しないとわからないこと多し

5)後席のリクライニング機能

 5つ目は、後席のリクライニング機能。これは家族でロングドライブをよくするような人は、とくにチェックして欲しいところです。まずはリクライニングができるかどうか。そこそこ高額なクルマでも、リクライニングしない車種はたくさんあります。

  1. どうせ中途半端。どうせ使わない。無視して良い。


リヤシートのリクライニング

 不思議なもので、起きて乗っている時にはそれほど背もたれの角度は気にならないのですが、後席で仮眠をとろうとしてはじめて、リクライニングできないことに気づき、首が痛くなったり腰がつらくなったりする場合が多くなっています。リクライニング機能があるとカタログに書いてあったとしても、その角度がほとんど変わらないような“なんちゃってリクライニング”もありますので、実車を見てチェックすることをオススメします。

後席座りチェック

6)ヘッドレスト

 6つ目は、ヘッドレストです。多くの車種はヘッドレストが別体になっていて、高さを調整できるようになっています。伸ばしたヘッドレストの軸に、フックなどを引っ掛けて小物入れやティッシュカバー、簡易テーブルなどを付けて車内を便利に使いたい人も多いですよね。でもちょっとスポーティなタイプのクルマには、ヘッドレスト一体型のシートが付いていることもあります。

  1. 全く本当にどうでもいいこと。

ヘッドレスト一体型シート

 見た目がカッコよく、頭のてっぺんまでをすっぽりと覆ってくれるので安心感も高いですが、長身の人は頭が飛び出してしまうと万が一の際にヘッドレストが頭を守ってくれる効果が期待できないので、事前に座って確認するのはマスト。小物入れなどのアクセサリーを使いたいと考えている人も、ヘッドレストの形状はしっかりチェックしておきましょう。

7)給油口&充電口の位置

 7つ目は、給油口の位置です。電気自動車では充電口の位置もしっかり確認したいポイント。セルフのガソリンスタンドをよく利用する人は、運転席側に給油口が付いていたほうが、わざわざグルリと反対型までまわる手間が省けて便利ですよね。

  1. 全く如何でもいいと言うか殆ど問題にならない話だ。むしろ反対側の方が使いやすい。

給油口の位置

 充電口の場合は、自宅の充電器が設置されている場所から、ケーブルがしっかりと届く位置に駐車できるかどうか。フロントにあるEV、リヤ左右にあるEV、フロントフェンダーの左右にあるEVなどさまざまなので、ちゃんと事前に使い方のシミュレーションをしておくことをオススメします。

充電口の位置

8)グリルデザイン

 8つ目は、自分で洗車をするという人にはぜひ見ておいてほしい、フロントグリルのデザインです。最近は増えているのが、細かすぎるモチーフのフロントグリル。見た目には華やかで素敵なのですが、葉っぱや虫などゴミが入り込みやすかったり、汚れると小さなパーツひとつひとつをスポンジで擦らないといけなかったりと、洗車泣かせのデザインが多々あります。

  1. 表面が汚れるか、奥がよごれるかのはなし。むしろ手前で引っ掛けてもらった方が良いのでは。
  2. この人(まるも亜希子)、本当にオーナードライバーかな?。免許証持っているのか。名前も漫画みたいだし。

グリルのデザイン

 コイン洗車に任せるから気にしない、という人もいますが、細かなパーツにこびりついた汚れはなかなかコイン洗車だけでは落ちにくいこともあるので、いつもピカピカにしておかないと気が済まないという人は、フロントグリルのデザインをはじめ、洗車しやすいかどうかという視点でボディ全体を見ておくことも大事です。

 ということで、ちょっと細かいところばかりになりましたが、いざ毎日乗ってみるとその細かいところが不便なだけで、だんだんクルマがイヤになってくることだってあるものです。事前にそれがわかっていて、納得して買ったならまだしも、購入後に初めて気付くのは悔しいですよね。ぜひしっかりチェックして、いい買い物をしてくださいね。

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車検2回目/トップ30にマツダゼロ

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無事に車検を終えた。

いつもながら手際の良いマツダのスタッフには感謝しかない。コロナ禍で大変な中でもいつもと変わらない 応対には頭が下がる。特に営業の方はワクチン接種の後で、体調も良い筈はないのに、無理やりスケジュールを押し込んでしまったことは恐縮至極。申し訳ないことをした。

小さなサプライズはエンジンルームに動物の痕跡があったらしいこと。写真を見せてもらうと何かの動物、恐らくは猫のものらしいと言う話だった。ケガなどさせてなければいいが。乗らない時は2週間くらいそのままと言うこともあるから、今後はインターバルがある時は要注意。ボンネットを叩いたり、少し長めに暖機運転などした方が良さそうだ。

今回、2回目と言うことは5年乗ったと言う事。

車が順調で特記事項もない。 

駄目と見切りをつけたものは勿論そのまま。コンピューターの世界のようなアップデートと言うサービスはない。自動車業界のサポートに関するコンセプトが違うのだろう。少なくともマツダは。

長く乗る前提の車作りのコンセプトではない。

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最初からビハインドだった地図情報は数回のアップデートでも結局古いまま。場所にもよるけど、よく通る交差点はもう2~30年以上も前に普通の信号になっているのに、未だに一時停止がありますとやってくれる(笑)。結構そういう場所は多い。前の車(そろそろ20年前の車)のカーナビでも対応していたから、どれだけ地図情報の更新が難しいかよく分かる。

アップルやグーグルのカープレイへの対応も結局無しのまま。今は期待していない。そういう企業と理解するしかない。

今は、スマホやタブレットがカーナビの時代と思う方が健全だね。

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環境問題を考えると、やはり長く乗れる車をメーカーとして心がけて欲しいね。メンテサポートも苦手なIT領域を放置する姿勢は健全でない。

そういう意味では、今回バッテリーも5年経過と言うことで交換してもらったけど、環境対策なら、ぎりぎりまで使えるようにするのが健全だろうと思う。

マツダの環境ポリシーも気になる。

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それにしてもディーゼルターボの素晴らしさは乗ってみないと分からないし、簡単には手放せない。究極の化石燃料エンジン。ということは、今後はもう乗れなくなると言うこと。

次の世代はやはり電気。EVになるだろうが、まだ品ぞろえ、コスト、インフラなどが不十分。一気にブレークする時期はいつになるかな。行政が及び腰で時間がかかりそうだけど、今の政府の姿勢では、根こそぎ 中国に持って行かれないとも限らない。なにせ、50万円台の電気自動車が販売されたらしいから。

マツダのMX-30など一度も見たことがない。

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マツダは元気なのか不元気なのかよく分からない。

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https://newswitch.jp/p/29104 

「N-BOX」が5年ぶり首位陥落、21年上期の自動車販売台数トップは?

この記事のトップ30を見るとマツダ車がゼロ。昔のデミオ辺りがランクインしていないと変だね。

デザインもネーミングも似たようなものばかり作って、それぞれの車の個性が埋没している 懸念もある。マツダのスタッフは区分できても一般の人には無理な話だ。

日本市場では難しくても、世界戦略上は逆に上手く行っているのかも知れない。

いずれにしても、EV化の波は業界再編を促すことになりそうだ。

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CLUB MAZDA|今後の内容充実に期待

CX-5


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最近よく目にするウェブ広告の1つが「CLUB MAZDA」。

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思い起こせば、

車を買った当初は登録したメアドに色々案内が来ていた。

途中で、案内は「LINE」だけにするという案内が来て、それが最後。

LINEのような始末の悪いSNSは基本的に使わないので、 マツダからの案内はその後は何も来ないようになってしまった。広報のルートを絞り込むなんて馬鹿な会社だと思うが、何か事情があるんだろうから、しようがないね。

営業さんがしっかりしているので、案内が来なくても特に困ることはないが、クラブマツダを目にして、うん?、何か変わったのかな。

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CLUB MAZDA

https://www.mazda.co.jp/clubmazda_intro/

* すでにMyMazda IDをお持ちの方は、共通のIDでログインいただけます。
* 新規会員登録いただくと、マツダニュースレターをお受け取りいただけるようになります。

CLUB MAZDAとは?

CLUB MAZDAは、マツダに興味関心をお寄せいただいている皆様と
“もっとつながる” 新しい無料会員サービスです。
お客様のカーライフをさらに楽しくするコンテンツや利便性を高める機能の提供を行っていきます。

ウン?。なにこの"MyMazda ID"って。昨今流行りマイポータルサービス(One to One Marketingなんて新しくもないか)なのかな。と言うより何も知らされていないことに驚くね。自分は正規のユーザーでなくて潜りだったみたいだ。

で、ネットを見ても"MyMazda ID"については何処にも何の説明もない。(AsOf2021/10/22)

随分、いい加減な取り組みだな。素人はウェブマーケティング担当ってことじゃないと思うし。気合先行はマツダの悪い癖だけど。

MyMazda ID 新規登録

2020/12/01制定

もう1年近くも前だね。クラブマツダは2021/10/01開始らしいから、この間の10か月って何だったのかな。やはりコロナ禍の影響と言うことか。

規約内容は細々していて目を通すのは無理だ。IDが登録メアドと言う事は分かるけど、以前に登録したメアドはどうなったのかな。オールリセットスタートということかな?。

メアドを登録すると認証コードが送られてくる。一応2段階認証の形式を踏んでいる。

で、本登録の手順になるのだが、必須と記載の氏名とフリガナを入れてエラーになる。

その他の性別とかも入力するとOKになる。入力内容確認後、戻して氏名以外を削除する。今度はエラーにならない。何らかのバグが残っているようだ。テストシナリオが甘いのかな?。

「MyMazda ID」登録完了の メールが届く。このマイマツダってMが重なって言い難いね。なぜ、頭にMyを付けたのかな。今どき、どこのウェブサービス見ても頭にマイなどとつけていない。昔は付けたところがあったけど、何かしら古い感覚だな。

ニュースレターの登録をしてみた。此処でもアドレス生成のバグが潜んでいそうだ。2回目で無事?登録完了。

CLUBMAZDAページデザイン


いきなり購入サポート。早々と商談に漕ぎ着けたい気持ちは分かるけど、サイトのコンセプト的にはミスマッチだね。 会員限定コンテンツの方がマイページトップには相応しい。

会員限定コンテンツの内容はまだ見ていないが、クラブマツダTOPへのリンクがページのボトムにしか貼っていないのも下手なデザインと分かる。

全体に稚拙な印象を受ける。

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