「車両システム点検」アラート発生
- 車両システム点検
- マツダ事故/故障受付センター
- マツダコールセンター
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- 高速道路を運転中にいきなり画面の表示。一体何が起きたか。同乗者にマニュアルを探してもらうが見つからない。マツダのマニュアルが表示システムと連動していないのは今や当たり前で期待していなかったがやはり探し出せない。
- パーキングに入っても表示は消えない。エンジンの再始動をやると消えてくれた。気分が悪いが再出発。
- 本線を流していると、またまた同じアラート表示。またパーキングへ逃げる。流石に嫌な気分。週末は故障受付センター/コールセンターへの連絡はとれないだろうと、再始動させて、今度はのろのろ運転で高速を流していった。
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- 夜間、ディーラーにメールでトラブルを連絡。
- 朝になっても連絡が入らない。店長とサービスマネジャーともに不在とも思えない。(後で聞くと雪で出社が遅れたとか。)
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- マツダ事故/故障受付センター(0120-272-402)に連絡を入れる。
- ここの対応はマツダでは素晴らしくいい方だ。理由は後でわかった。外部の事業者に委託して実施しているサービスなのだ。(前回2015/9月も良かった)
- ここも電話では対応は無理でディーラーの対応を受けてほしいとのこと。ディーラーには受付センターからコンタクト撮ってくれるとのこと。
- それでもタコメーターの下の方に水道蛇口のようなマークが出ていたらエンジントラブルに関係するので深刻な場合がある。それが出ていな場合は残念ながらこちらではわからない。
- 電話で詳しく知りたいなら、マツダ本社管轄のコールセンターを当たってみてはどうかとのこと。
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- マツダコールセンター(0120-386-919)に電話を入れる。あまり丁寧に話を聞かないで最初からディーラーにコンタクトすることだけを伝えてくる。誠意が感じられない。多分、スーパーバイザーの指示なんだろう。
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- 今時、システム側でエラーコードぐらい表示させるべきだろう。インフォマティクス~電装系が複雑になる一方だから、ある程度層別させなければトラブル対応の能率も上がらないのではないか。マツダにはまだそれだけの技術集積がないのだろうか。
- アラート/アラーム表示がいろいろ出るがその深刻さ加減が分かり難い。そのままあ運転を続けていいのか、サービスを読んだ方がいいのか、その辺の判断が出来ない。マツダの課題か自動車業界の課題か分からないが、積極的に取り組んでほしい。
- 前のトヨタ車は15年間も乗っていて深刻なアラートが出たことは一度もなかったのに、このマツダ車と来たらこれで3件目の初期不良だ。コールセンター(K)の対応と言い、一体マツダの良心はどこにあるのだろう?
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