マツダ関係者以外の方の閲覧はご遠慮ください!

【見たままのマツダ】 関東マツダ営業事例・CX-5商品レビュー・その他

お客様相談センター/コールセンターK氏は顧客の声を受け止めることに消極的でした。止むを得ず、Webサイトを利用して、マツダクオリティに取り組む全てのマツダの人に直接メッセージを届けることにしたものです。内容は適宜更新されます。レビューを含め全ての記事に目を通すことをお奨めします。/2016.01/

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マツダCX-5大成功は諸刃の剣(もろはのつるぎ)。経営陣は成功を次の飛躍の基盤にできただろうか。継続レビューで見えて来るのは不安の未来かも知れない。/2017.01/

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交換した2016年モデルは絶好調だがマツコネ問題だけはクリアできない。今年こそはマツダコネクトアップグレードオプションに期待したい。/2018.01/

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マツダの拘りが「最良の車を作るブランド」 を達成したのかな?

これはやはり快挙なのかな。 

「最良の車を作るブランド」の中身は分からないがポイントで順位付けをしているから、幾つかの評価項目に対する重みづけで総合点を出しているのだろう。プロセスはどうであれトップと言うのは凄いことだ。

これを励みにして更なる高みを目指してほしいものです。

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https://newsphere.jp/business/20210305-3/

Business

マツダが初の首位、2021年版「最良の車を作るブランド」 BMW・ポルシェ凌ぐ

Mar 5 2021

Veyron Photo / Shutterstock.com

 米コンシューマー・レポート誌が発表する「最良の車を作るブランド」ランキングにおいて、マツダが初の首位を獲得した。同誌は独自の指標で行う厳しい商品テストで有名であり、本ランキングにおいても実際に車を購入しての走行テストや幅広いアンケート調査などにより、信頼の置ける調査結果を発表している。2021年版のランキングを見ると10ランク以上の急浮上・急降下を見せるブランドもあり、波乱含みの展開となった。

◆最良の車を届けるブランド、トップ10は……
 コンシューマー・レポート誌(2月18日。以下「CR誌」)が発表したランキングは以下の通り。かっこ内に前年からの順位の変動と、ブランドの総合スコアを示した。BMWとポルシェという高級路線を挟みながら、7位までの多くを日本メーカーが占めている。

1位(↑3):マツダ(80)
2位(↑6):BMW(78)
3位(±0):スバル(76)
4位(↓3):ポルシェ(76)
5位(↑10):ホンダ(75)
6位(↓1):レクサス(75)
7位(↑5):トヨタ(74)
8位(↑10):クライスラー(74)
9位(↑10):ビュイック(72)
10位(↓3):ヒュンダイ(71)


 10位圏外の主なブランドとしては、11位:アウディ、13位:日産、16位:テスラ、18位:フォルクスワーゲン、21位:メルセデス・ベンツなどがある。残念ながら下位に沈んだのは25位:フォード、29位:ジープ、30位:三菱などで、最下位は32位:アルファ・ロメオとなった。

 集計にあたりCR誌は、4つの指標を判断基準とした。実際に車両を購入し50回以上の評価テストを実施して導き出した「ロードテスト・スコア」、類似モデルのオーナーから寄せられた故障報告数から算出した「予測信頼性スコア」、オーナーが将来また同じモデルを買いたいかをアンケート調査で訊ねた「オーナー満足度」、そして衝突テストの結果と全グレードに標準搭載された安全装備から判断した「安全性スコア」だ。これら4つの指標を組み合わせた総合スコアの順のランキングとなっている。

◆躍進の1位マツダ、安定の3位スバル
 昨年4位と好位置につけていたマツダは、今年は同ランキング初の1位に躍進した。テスト対象となった7車種すべてがCR誌の「推奨」評価を獲得している。米CNBC(2月18日)は「マツダがコンシューマー・レポートのリストで初のトップに」と題し、マツダの健闘を称えている。昨年はパンデミックに見舞われたにもかかわらず、米市場での同社の販売実績は増加している。同社ラインナップのなかでも、3列シートのSUV「CX-9」とクロスオーバーSUV「CX-30」がとくに好調だ。

 2位のBMWを挟んで、3位スバルは昨年から同順位をキープした。信頼性スコアではマツダに及ばなかったが、ロードテスト・スコアは87点と、全ブランド中でもかなり高い水準になっている。テスト対象の7車種中、5車種でCR誌の推奨を得た。米トルク・ニュース誌はスバルが2020年から上位に入っているとし、同年から「品質面での揺るぎない改善を行っている」ことが良い結果に繋がったと分析している。

◆順位の入れ替わり激しく 信頼性が鍵に
 本年のランキングでは、多くのブランドで大幅な順位の変動が見られる。CR誌は「我々の今年のカーブランド・レポートにはいくつかの顕著な入れ替わりが見られ、急浮上したブランドがあった一方で順位を下げたものもある」と総括している。10ランク浮上で5位という大きな変化を見せたホンダについて同誌は、信頼性の改善が効果を発揮したと見ている。ホンダ車は2つを除いたモデルで予測信頼性が平均値以上をマークする実力を見せた。

 同じく10ランク浮上を果たしたブランドに、本年8位のクライスラーと9位のビュイックがある。両ブランドの台頭についてCR誌は、製品ラインの継続的な改善が結果を出したと評価する一方、ライバル勢が軒並みランクダウンしたことも幸いしたと分析している。

 他方、急激なランクダウンを喫したのは本年15位のジェネシス(13ランクダウン)と28位のリンカーン(15ランクダウン)だ。ともに高級ブランドだが信頼性の低下が総合スコアに響いてしまい、2021年版ランキングでは存在感を示すことができなかったようだ。


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PS.,

定期点検時に話しを少し利いたら、店舗スタッフの移動が続いているようだ。知っている人の姿が見えなくなると寂しいものだね。一人一人がマツダの顔。時間を共有した掛け替えのない人たち。決して歯車ではない。 メッセージを残すなどのハートフルな工夫があってもいいと思うが、それがまた負担になるのでは気の毒だ。

松田最大のブランドはマツダの現場の顔。

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マツダコネクトの"Aha"って何?


所謂インターネットラジオの1つと思われる"aharadio.com"をチェックしようとしたら、不適切接続サイトとしてブラウザから拒否されてしまった。最近では使われない古い接続方式(TSL1.0/1.1)なんだろうか。

驚いたことに検索結果にはどういう訳かMazdaの文字が出てきた。

どのバージョンのものか分からないがMazda Connectのメニューに"Aha"の文字が並んでいる画像も確認できる。 

マツコネでインターネットラジオが使えるのかな。あまりピンとこないけど、何か特別な工夫をしているのかも知れない。

インターネットラジオは趣味と言うか感性が合えば魅力的だろうと思うが、実際に聴くことは殆どないから、引き続き無視しておいて良さそう。

ソフトウエアビジネスは更新サービスが不可欠だけど、逆に言えば、放置するとどういう問題が出てくるのかも知れない結構リスキーなビジネスだ。

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(あとがき)

実際にマツコネを見たらメニューにahaがあった。選択するとアプリが搭載されていない旨のメッセージ。スマホと連携するインターネットラジオということか。スマホにahaをインストールしてから再度マツコネのahaを千太kするとエラーにはならなかった音量も低くてはっきりしたプレイ状態にならない。使い物になる雰囲気が無い。

そもそもAhaにはそんなに魅力的な中身はない。それにスマホ連携ならわざわざahaのメニューを用意する必要性もない。

使うあてのないゴミみたいなメニューは 消去して欲しいね。自分で設定で出来るのかな?。利用頻度の高いTVがメニューの一番下になっている。企画段階の狙いが何だったか知らないが、何か更新はしているのかな?。マツダのデザインって無駄をそぎ落とすんでしょう。メンテナンスフェーズでも無駄なものは消せるようにしてほしいね。

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