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消えた?「人のマツダ」
+関東マツダ
淵野辺16号店
前店長
様に届けるメッセージ!
人のマツダと言うが間違いなくマツダの魅力は車よりも人にある
間違えることもあるが 真面目に向かい合い問題を克服する
少なくとも真摯に取り組み努力する
鏡と言うべき人材に巡り合えた時は至福と言うしかない
人のマツダを実感して既に長いが
もしかすると唯一の例外<人のマツダを否定する存在>に出会ってしまったかも知れない
そうであれば
残念と言うだけでは済まされない
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森山一志が店長なのは2025/03/31まで。
4/1異動。
そういう連絡が入ったのは3/27頃。
「立つ鳥跡を濁さず」とは真逆の対応を続けている。
傍目には滑稽に映るかも知れない。
人事問題は店長の専権事項なのに問題を見ようともしていない。
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最後の1日で彼が何をするか?
それが決定的になる。
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急な人事は関東マツダ社長「釼持豊」が来店しての直々の発令だったらしい
社長は顧客放り出して次に行けと「森山一志」に命じたのだろうか?
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森山一志様 ご連絡お待ちしております
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@2025/04/01:エイプリルフール?
結局
何もしなかった
無責任を自覚しているならまだいいが全く何も考えていないなら営業の不始末の根源は上位マネジャーのこの人かも知れない
憶測が憶測を呼ぶことになる
一体どういう人物なんだろう?
ますます興味がわく
https://www.facebook.com/kazushi.moriyama.9
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2/7:メールではらちが明かないため店長に直接電話で人の問題を伝える。
2/9:店長から電話が入るが、不得要領。問題の先送り。本来なら当事者から話を聞いて、顧客の話を対面で伺いに来るもの。
2/?:日程の連絡が入る。サービススタッフを連れて来るという。人の問題に第3者を入れるとは、何を考えているんだろう。大丈夫かな。人事は店長の専権事項。
このメールは別の問題も。予定をびっしり入れて空きが無い。積極的に問題解明に入る気が無さそうだ。明らかに逃げ始めていると分かる。部下の不始末問題なら業務が終わってからでも直ぐに駆けつけるものなのに。
メールのやり取りをする。メンテナンスの話に摩り替える。部下の不始末に向き合う姿勢ゼロ。
遂には、人事異動の話を出す。だったら尚更、問題を片付けておく必要があるのに、全部スルーしている。
定期点検の日程調整に終始。そんなの店長の仕事じゃない。人事問題をほったらかして何やっているの。
後任の選定もしないまま。遁走したの?。
初めての残念なケース。失敗や間違いはある。でも逃げ出すマツダマンは一人もいなかった。逃げたがっていた人は広島本社には居たかもしれないが、これほど明確に逃げ回るのは、呆れてしまう。
逆に納得できるのは、こういうマネジメントだから、担当も影響を受けてしまったのだろうと、逆に納得してしまう。
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2/7以前にも、何回か、メールを写しで店長に入れていて、店長業務に言及してもスルーで済ましていた。もしかすると、この人は「トランザクションアナリシスへの理解がユニーク」なのかも知れない。
メールで問題を訴えてもスルーされるだけ。止む無く電話をしたものだが、それさえもスルーされてしまった。
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【振り返り】@2025/04/06:
スケジュール調整の時に森山氏から送られてきた日程。実際はあまり関係ない情報に終わったが、1つだけ確かなことがある。部下の不祥事かも知れない事態において、その対応は最も優先度が低いこと。
普通なら調整して伺うとか、夕方でも伺うとか。マツダの休日は顧客に関係ないことで、対応できない訳ではない。これを見て、普通なら笑い出すか。愉快な人と思うか。マネジャー職の人は人事問題に背を向けて逃げ回っているようにしか見えない。
実際にも既に人事異動は分かっていてもギリギリまで伝えることもしなかった。
/449E1関東マツダ 淵野辺16号店 森山一志
3月の弊社定休日を明記致します。
3/4 3/5 3/11 3/18 3/25 3/26です。
尚大変恐縮ではございますが、3/7 3/13 3/21も私研修と会議で不在の為ご対応することが
出来ません。また、土日祝日も基本的には10時から18時までは来店予約のお客様対応をしており
外出は難しい為平日の弊社営業時間内でお伺いさせて頂きたく。何卒宜しくお願い致します。
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【追記】 @2025/04/10
森山一志店長は営業の後任としてサービス担当の人を指名したつもりか、メールの写しに「大竹康太郎」のアドレスを入れていた。後は宜しくと言ったかどうかは知らない。
営業の代わりがサービスに務まるのか?。取り方によっては営業に対しても、サービスに対しても失礼な話だ。しかし、今のマツダではそれが普通なのか、この店長に限ってことか。いずれにしても顧客対応がスムーズに行くのかどうか。不安でしかない。
森山一志店長が指定してきた点検日が迫っている。その後任営業(?)とされたサービス担当からは 何の連絡もない。時間調整も必要と思うが、24時間対応とでも言い出すのか。有り得ない話だ。
無責任な店長のケツフキなどしたくないと思っているのか。忘れていましたで済ますつもりか。「人のマツダ」がどんどん遠ざかっている印象だ。
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もしかして当日は森山一志がサプライズで顔を見せてくれるのだろうか。それなら「人のマツダ」が少し回復できそうだ。
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まあ、この方が例外としても、人のマツダを信じる心、信じたい気持ちに変わりはない。お世話になった皆さんの事を思い出せば、一部の例外など些細なことに過ぎないと分かる。現場の頑張りが、マツダ全体を動かし、次の飛翔に繋がることを願うばかり。
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6カ月点検は無事に終了(?)
如才ないサービスマネジャーはこの店舗ではとても貴重な存在かも知れない。森山一志が頼りにした理由が分からないでもない。30年前の入社だったか、マツダが歩んだ歴史的視点も持っていて共感できることが多い。
車の様子の説明も分かり易く顧客を不安にさせるようなやり取りは無い。当たり前のことを当たり前に出来るのは素晴らしい。大事にすべき貴重な人材だ。時間は価値観をも変遷させる。そのギャップを埋める心遣いは顧客側も含めて一人一人の問題。今回改めて認識できた。
少し変なことを言っていた。
担当営業と言うものは付けない。どういうことだろう?。フリーアドレスでもないが誰でもフレキシブルに対応できるというのだろうか。世間話まで引き継ぐ仕組みなどマツダには無いだろう。単にあなたには担当営業は付けないと言ったのか。であれば差別手こいで宜しくないね。
主任の話で、CX-5の魅力を改めて確認できた。現行モデルのカタログをお願いした。いつでも良いと言ったら、本当にいつでも良いと思ったらしい。技術の人は良くも悪くも真面目なのだ。マツダらしくて楽しい。
面倒臭い客には売りたくないというのも本音だろう。思い入れがあると、面倒臭くなるものだが、一人一人には関係ないこと。スルーして済ますのが今時の常套。人手不足の環境ではタイパは重要。
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車庫入れも上手。切換し無しで一発で入れたということで天才レベル。車も大切に扱われたことが一目でわかる。「人のマツダ」はまだまだ健在。感謝。
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降ろしたシャッターに描く最後の景色
シャッターが下ろされる理由も分かる
闇の奥からバラードが静かに流れ来る
誰も心の闇から逃げ出せないと分かる
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誰の人生にも事情があり主張がある
与えられた使命と受け止めた使命
心の声を聴くしかあるまい
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