「車両システム点検」アラート発生(その4)
エンジンオイル損失はターボチャージャー/インタークーラーのシーリング不良か?
エンジンオイルレベルが下がる原因はターボチャージャーに接続するインタークーラーのシーリング不良らしいことが報告された。他の同様事例の発症状況を踏まえて更なる考察が行われるらしい。(マツダ本社の技術サービスに相談するのかな?)
恐らくは部品交換ということらしい。どの範囲で交換すべきかは検討結果を踏まえて検討される。
シーリング不良なら漏れも確認出来る筈だがそれはないようだ。想定以上に焼失しているのだろうか?。
原因らしきものを早めに潰しておかないと真の原因に辿り着けないこともあるから、サービススタッフは早々に対策したいとのことだ。もっと深刻な原因が奥に潜んでいたら確かに大変だ。いずれにして要観察扱いの車になってしまった。
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しかし、
これほど不良が続く車には怖くて乗れないね。本当の新車で無くて新古車/中古車を買わされたのかな?。あの営業は中古のセールスが本業と聞いたから、裏で何をやっているか分かったものではない。
「マツダでは普通」ってことはないでしょう?
あの、営業/店長が余計なことをして、整備点検未了の製品を出荷させたに違いない。機種交換すべきではないか。マツダは本気で検討してほしい。嫌なら、あの営業/店長に買い取らせてくれないか。管理上も、品質上も、傷物を押し付けらるのは真っ平だ。
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