マツダ関係者以外の方の閲覧はご遠慮ください!

【見たままのマツダ】 関東マツダ営業事例・CX-5商品レビュー・その他

お客様相談センター/コールセンターK氏は顧客の声を受け止めることに消極的でした。止むを得ず、Webサイトを利用して、マツダクオリティに取り組む全てのマツダの人に直接メッセージを届けることにしたものです。内容は適宜更新されます。レビューを含め全ての記事に目を通すことをお奨めします。/2016.01/

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マツダCX-5大成功は諸刃の剣(もろはのつるぎ)。経営陣は成功を次の飛躍の基盤にできただろうか。継続レビューで見えて来るのは不安の未来かも知れない。/2017.01/

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交換した2016年モデルは絶好調だがマツコネ問題だけはクリアできない。今年こそはマツダコネクトアップグレードオプションに期待したい。/2018.01/

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出荷前の車両登録による不明な償却損発生?(確定申告)


出荷前の車両登録による不明な償却損発生?(確定申告)

確定申告をやっていると減価償却の話になる。工場にある中途半端ないい加減な車を勝手に選んで、前倒し車両登録をして知らんぷりしている悪質営業と悪質店長の顔が目に浮かぶ?。許せない。

まだ工場から出荷していないのに月末31日付の登録をする非常識は信じられないが、そのことを後で釈明も何もしないことにますます腹立たしくなる。店長は日付のコントロールは難しい。素人には分からないようなことを書いてきた。

これが、この不誠実がマツダの今の常識らしい。

馬鹿じゃないのか。トヨタでは顧客の不利益はミニマムになるようにコントロールしている。登録日=納車日なども可能だ。マツダにこのような店長/営業がいる限り永久にトヨタの背中は遠い。

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一番長い6年償却として16.67%。4年償却に出来るなら1.5倍の償却になる。

8月9月の有効日数が約10日間。償却は2か月分発生している。33.34%の6分の5が損失。不当償却になる。仮に400万円で計算すると88907円。300万円で計算すると66680円の償却損が発生している。

⇒実使用しなければ償却は始まらないとみれば、償却開始は納車のタイミングになる。 納車は正しく完了していないから損失(経費)計上もできないのかもしれない。

その他に、保証期間の損失、自賠責保険の損失も発生しているが、店長からも担当営業からも一切説明なしだ。今日も普通に店に出ているんだろうか?。許せないね。

精神的苦痛~営業の身勝手への利便を図ったことへの見返りも評価すると、普通に値引きも実施しなかったことも再評価すべきだ。

ペナルティが必要。

いやいや、そんなものじゃない。おかしな手続きの結果、不良品質の商品を回された不利益はそんなものでは駄目でしょう 。引き取り交換の上、再度の商談が適切ではないか。

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減価償却の対象は本体価格だけか、購入時の総額で良いのか、少し悩むところだ。

記載方法について店長に問い合わせを入れるも、当然?、何の返信もない電話もない。 今までのメールのほとんどがスルーされているのでレスポンスを期待する方が無理なんでしょう。

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(追記)

未だに、店長からは何の連絡もない。税務署で余計なことを聞かれても困るし、この手のインチキを今までやっているなら説明は慣れたものだろう。同行してくれてもいい。全く無視しているというのは店長としてあり得ないだろう。税務署なら多分その場で電話してくれるだろうから、店長の名刺のコピーを用意しておこう。

登録証を発行した警察署(?)からも事情を聴かれるかもしれない。書類審査は メーカーを信用して便宜を図っているだけだ。其れを悪用して営業しているマツダ(淵野辺16号店だけか疑問)は国か県の立ち入り検査でも受けるのはどうだろう。

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