マツダ関係者以外の方の閲覧はご遠慮ください!

【見たままのマツダ】 関東マツダ営業事例・CX-5商品レビュー・その他

お客様相談センター/コールセンターK氏は顧客の声を受け止めることに消極的でした。止むを得ず、Webサイトを利用して、マツダクオリティに取り組む全てのマツダの人に直接メッセージを届けることにしたものです。内容は適宜更新されます。レビューを含め全ての記事に目を通すことをお奨めします。/2016.01/

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マツダCX-5大成功は諸刃の剣(もろはのつるぎ)。経営陣は成功を次の飛躍の基盤にできただろうか。継続レビューで見えて来るのは不安の未来かも知れない。/2017.01/

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交換した2016年モデルは絶好調だがマツコネ問題だけはクリアできない。今年こそはマツダコネクトアップグレードオプションに期待したい。/2018.01/

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深くて使い難いカップホルダー~コーヒーカップスペース



深くて使い難いカップホルダー~コーヒーカップスペース

カップホルダーが使い難い。当然だ。これはペットボトル(500ミリ)を入れるには適当な深さに設定してある。コンビニのコーヒーを飲むときは置き場所がない。この底の深いホルダーを使うしかないのだがとても使い難い。

左ひじの下にカップホルダーの位置が来るが、底が深いのでコーヒーカップを入れると取り出せなくなる。正確にはカップホルダーではない。でも紙コップのコーヒーはここに入れるしかなさそうだ。

ドアポケットにもコーヒーカップを入れるような場所がない。

ペットボトルなら500ミリのサイズなら収まりは良い。

それでも、ひじの下からやや後ろになるので取り難いことに変わりはない。

何となく設計が中途半端な気がする。前後位置も幅も。

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朗報?:

マツダから代車を借りた時にカップスペースを見るとスポンジを円柱にカットしたものが入っていた。丁度良い高さになっている。これをサービス品などとして配ってくれれば有難い。100円ショップにも売っていて良さそうだ。

勿論、例の営業は気が利く訳ではないから、なんのインフォームもしてくれない。

もう一つのソリューションは断熱仕様のマグをロングタイプで調達して利用すれば深底も気にならないで利用できそうだ。有名なサーモスは因みに中国製です。

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(追記2017/09)

このスポンジは最初から備品で提供されているものだった。前の営業は何も説明しないで納車したから分からなかったもの。後任の営業はその辺の説明も怠りなかった。

ところで、このスポンジは一旦ホルダーに入れるとピッタリ底に収まるのは良いが、ロングのボトルを入れる時には取り出す必要が有る。が、ピッタリ入り過ぎていてなかなか簡単に取り出せない。ピックアップしやすいように形状を工夫すべきだろう。自分でカッターでカットしてもいいが、その一手間がCSに繋がる。恐らく社内の改善活動があまり活発でないのかと。

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