マツダ関係者以外の方の閲覧はご遠慮ください!

【見たままのマツダ】 関東マツダ営業事例・CX-5商品レビュー・その他

お客様相談センター/コールセンターK氏は顧客の声を受け止めることに消極的でした。止むを得ず、Webサイトを利用して、マツダクオリティに取り組む全てのマツダの人に直接メッセージを届けることにしたものです。内容は適宜更新されます。レビューを含め全ての記事に目を通すことをお奨めします。/2016.01/

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マツダCX-5大成功は諸刃の剣(もろはのつるぎ)。経営陣は成功を次の飛躍の基盤にできただろうか。継続レビューで見えて来るのは不安の未来かも知れない。/2017.01/

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交換した2016年モデルは絶好調だがマツコネ問題だけはクリアできない。今年こそはマツダコネクトアップグレードオプションに期待したい。/2018.01/

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新型CX-9向けマツダコネクトの仕様は?


新型CX-9向けマツダコネクトの仕様は?
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マツダコネクトは国内だけが問題なのか世界中で問題を起こしているのか大いに気になる。国別の技術パートナーが違えば海外は別事情かも知れない。日本の問題は日本国内の技術パートナーあるいはマツダの担当者の問題ということになる。共有していたら基本デザインの問題ということだ。

US Market Mazda Connect Review

なんとなく米国でのマツコネ評価も低いように見えるが、マツダ自身はどのように理解しているのだろう?。


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http://news.biglobe.ne.jp/sports/0212/atb_160212_8068111902.html

マツダ、北米市場向け新型「マツダ CX-9」の生産を開始
日本版Autoblog2月12日(金)21時0分
画像:マツダ、北米市場向け新型「マツダ CX-9」の生産を開始

 マツダは昨日、本社宇品第1工場で新型3列ミッドサイズクロスオーバーSUV「マツダ CX-9」の生産を開始した。 生産を開始した新型「CX-9」はアメリカおよびカナダ市場向けで、年間約5万台のグローバル販売計画台数の約8割を北米市場が占める北米戦略モデルとして、2016年春より、北米から順次販売を開始する予定。

 新世代技術「SKYACTIV技術」とデザインテーマ「魂動(こどう)-Soul of Motion」を全面採用した新世代商品群のハイエンドモデルである新型「CX-9」は、ジャパンメイドの高品質なクルマづくりを通じて、機能やスペックを超えた上質な心地よさを実現。また本社工場では、同車種の生産開始にあわせて、新開発の2.5L直噴ガソリンターボエンジン「SKYACTIV-G 2.5T」の生産も開始した。

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http://jp.autoblog.com/2016/03/20/2016-mazda-cx-9-32420-price/?ncid=jpGsAB 

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http://jp.autoblog.com/2016/03/20/2016-mazda-cx-9-32420-price/?ncid=jpGsAB

マツダ、米国でこの春に発売する新型「CX-9」の価格と仕様を発表

By  Autoblog Japan Staff
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2016年03月20日 15時00分

マツダ、米国でこの春に発売する新型「CX-9」の価格と仕様を発表
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2017 Mazda CX-9: LA 2015

マツダは、新型SUV「CX-9」の米国市場における販売価格と発売時期を発表した。ベース・グレードの「CX-9 スポーツ」が、輸送料900ドル(約10万円)込みで32,420ドル(約362万円)。3列シートSUVのセグメントでは、他のライバル車よりもほんのわずかに高い設定だ。ちなみにフォード「エクスプローラー」は31,995ドル(357万円)、ホンダ「パイロット」は31,045ドル(346万円)となっている。また、この新型モデルはライバル車だけでなく、先代CX-9の2015年モデル(30,865ドル:約344万円)よりも値上がりした。今春の後半には米国のディーラーに並ぶ予定だ。

2016年モデルのCX-9(米国仕様)は、全車に新開発の2.5リッター直列4気筒ガソリン・ターボ「SKYACTIV-G 2.5T」エンジンが搭載され、最高出力250hp(93オクタン燃料使用の場合)、最大トルク42.9kgmを発揮。トランスミッションは6速ATが組み合わされる。EPA燃費テストでは前輪駆動モデルが市街地走行22mpg(9.35km/L)、高速道路走行28mpg(11.9km/L)、市街地/高速道路複合モードで25mpg(10.62km/L)となっている。4輪駆動を選ぶ場合は、ほとんどのグレードで1,800ドル(約20万円)ほどプラスした価格となる。以前、我々が「CX-9」プロトタイプを試乗した時のパワートレインは素晴らしい出来栄えだった。

ベース・グレードの「CX-9 スポーツ」でさえ、LEDヘッドライトとテールライト、バックアップ・カメラ、トレーラー安定制御装置、7インチのインフォテイメント・システム「マツダコネクト」が標準装備される。プラス950ドル(11万円)のオプションとなる「スポーツ・パッケージ」を付ければ、電動調整式ドライバーズ・シート、前席シート・ヒーター、ドアミラー・ヒーターも追加される。

上位グレードには先進技術も導入されている。36,870ドル(約410万円)の「CX-9 ツーリング」には、側方・後方からの車両接近を知らせるブラインド・スポット・モニタリング(BSM)、後退時に接近する車両を検知して警告するリア・クロス・トラフィック・アラート(RCTA)、キーレスエントリー、電動調整式フロント・シート、電動リフトゲート、HomeLink ガレージ・ドア・オープナー、8インチのインフォテイメント・システムなどが搭載され、シート表皮がブラックまたはサンド・カラーの本革となる。さらに1,745ドル(約19万円)プラスとなる「ツーリング・プレミアム・パッケージ」では、自動ヘッドライト、LEDフォグライト、HUD表示ナビゲーション、中高速時にもブレーキの自動制御が作動するスマート・シティ・ブレーキ・サポート(SCBS)、12スピーカーのボーズ製オーディオなどが追加装備される。

さらに多くの機能を装備したい方は、41,070ドル(約460万円)の「CX-9 グランド・ツーリング」をお買い上げいただくことになる。こちらは、車両が車線を逸脱することを予測してドライバーに警告する車線逸脱警報システム(LDWS)、車線を認識してステアリング操舵トルクのアシストやステアリング振動警報によって運転操作をサポートするレーンキープ・アシスト・システム(LAS)、ミリ波レーダーにより先行車との速度差や車間距離を認識し、自動で走行速度をコントロールするマツダ・レーダ・クルーズ・コントロール・システム(MRCC)、アダプティブLEDヘッドライト、アクティブ・ドライビング・ディスプレイなどの技術が搭載され、20インチ・ホイールやルーフ・レール、メモリー機能付きドライバーズ・シートも装備される。

そして最上級仕様の「CX-9 シグネチャー」は4万4,915ドル(約500万円)となっており、上記すべての機能を搭載した上で、4輪駆動が標準となる。さらにインテリアには、オーバーン・カラー(褐色)のナッパレザーや、日本の有名ギター・メーカーであるフジゲンが仕上げるローズウッド・トリムを採用。シフト・セレクターの周囲やフロント・グリルにLEDの照明が組み込まれる。

日本への導入も期待しつつ、それを予測する意味でももっと詳しく知りたい方は、マツダUSA公式サイトのCX-9専用ページをご覧いただきたい。

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http://response.jp/article/2016/04/14/273550.html

マツダ、 CX-9 を国内で初公開


2016年4月14日(木) 18時16分
マツダは、広島市の本社工場で、CX-9 を国内で初公開した

    マツダは、広島市の本社工場で、CX-9 を国内で初公開した

マツダ CX-9 特別編集

    マツダ CX-9 新型、米国価格公表…3万1520ドルから
    マツダ CX-9 新型、米国燃費公表…クラス最高
    マツダ、新型 CX-9 の生産を開始


マツダは4月14日、広島市の本社工場で近く北米での販売を開始するミッドサイズ3列シートSUVの新型『CX-9』を日本の報道関係者に初公開した。

2007年に北米など海外向けに初代モデルを投入して以来の全面改良であり、最新の「魂動」デザインなどを採用した。エンジンは新開発した2.5リットル・ガソリンターボの「SKYACTIV-G 2.5T」を搭載し、従来の3.7リットルV6型から「ライトサイジング」を図っている。

燃費性能をクラス最高レベル(米国での審査)に高めるとともに、室内空間の改善などを図った。同社の商品ラインではハイエンドモデルであり、北米を中心に豪州や中東など海外市場に投入し、年5万台の販売を計画している。生産は本社の宇品第1工場で2月に立ち上げた。

同日記者会見した生産部門などを担当する菖蒲田清孝専務執行役員は「米国ではSUV市場の拡大が続いている。『CX-3』や『CX-5』とともにバランス良く商品展開ができるので、今後の販売加速につなげたい」と、期待を表明した。

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