マツダ関係者以外の方の閲覧はご遠慮ください!

【見たままのマツダ】 関東マツダ営業事例・CX-5商品レビュー・その他

お客様相談センター/コールセンターK氏は顧客の声を受け止めることに消極的でした。止むを得ず、Webサイトを利用して、マツダクオリティに取り組む全てのマツダの人に直接メッセージを届けることにしたものです。内容は適宜更新されます。レビューを含め全ての記事に目を通すことをお奨めします。/2016.01/

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マツダCX-5大成功は諸刃の剣(もろはのつるぎ)。経営陣は成功を次の飛躍の基盤にできただろうか。継続レビューで見えて来るのは不安の未来かも知れない。/2017.01/

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交換した2016年モデルは絶好調だがマツコネ問題だけはクリアできない。今年こそはマツダコネクトアップグレードオプションに期待したい。/2018.01/

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最近はやりの足だけでドア開閉~スマートドアオープン機能

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最近はやりの足だけでドア開閉~スマートドアオープン機能

ハンズフリーオートスライドとかトランクリッドスマートオープナーとか名前は色々あるが、手を使わないで足先を車底部のセンサーにかざすだけで、スライドドアを開いたり、トランクリッド(リアゲート?)を開いたりできる機能が最近の流行らしい。ドイツ車では割と古くから装備されていたようだが、日本車では日産セレナに搭載されて注目されるようになった。開閉の両方が出来るものもあるらしい。女性をターゲットにする車では必須。荷物を運ぶような車でも必須でしょう。

CX-5の初代モデルはリアゲートの開閉に問題を抱えていたが、今回の新型では改善されたと記事があった。まだ実車の確認はしていないが、スマートドアオープン機能はどうだろう。少し期待している。マツダは欧州市場で強いので欧州販売モデルはすでに実施済みかもしれない。

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http://www.asahi.com/articles/ASK224FWYK22ULFA00M.html

車のトランク、足でも開きます 両手ふさがっても大丈夫

榊原謙

2017年2月8日00時20分

独VWの新型SUV「ティグアン」は、バンパーの下に足を出し入れすると荷室の扉が開く

 足を車のバンパーや側面の下に差し入れると、トランクやドアが自動で開く機能が、新型車に搭載され始めた。買い物で両手がふさがった時などに便利な機能だ。輸入車に多かったが、国産車にも広がってきた。

 独フォルクスワーゲン(VW)は1月発売の新型スポーツ用多目的車(SUV)「ティグアン」にこの機能を搭載。車体後ろのバンパーの下に足を差し入れて抜くと、数秒後にテールランプが光り、荷室の扉が開いた。車の鍵を持っていなければ作動しない。オプションで選べる機能だ。

 車両後部のセンサーが足の動きを検知して、荷室やトランクの扉を開く仕組み。同じドイツ車のBMW「3シリーズ」、メルセデス・ベンツ「Eクラス」、アウディ「A4」などにも、同じ機能は装備されている。同じ動作で荷室の扉を自動で閉じられる機能がある車もある。

 買い物で両手に荷物を持っていたり、子どもを抱きかかえたりしているときに、手を使わずに荷室などが開けられるので便利だ。

 日産自動車は、昨夏発売したミニバン「セレナ」で、車体側面のスライドドアの下に足を差し入れると、ドアが自動で開く機能を導入した。一部のグレードで注文できる。駐車場が狭い日本では、後部の荷室の扉を大きく開けることができず、側面のドアを開けることが多いことに対応した。これまではこうした機能向けのセンサーは高価だったが、スマートフォンなどでセンサー類が多く使われてコストが下がり、車への採用が広がっているようだ。(榊原謙)

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