マツダ関係者以外の方の閲覧はご遠慮ください!

【見たままのマツダ】 関東マツダ営業事例・CX-5商品レビュー・その他

お客様相談センター/コールセンターK氏は顧客の声を受け止めることに消極的でした。止むを得ず、Webサイトを利用して、マツダクオリティに取り組む全てのマツダの人に直接メッセージを届けることにしたものです。内容は適宜更新されます。レビューを含め全ての記事に目を通すことをお奨めします。/2016.01/

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マツダCX-5大成功は諸刃の剣(もろはのつるぎ)。経営陣は成功を次の飛躍の基盤にできただろうか。継続レビューで見えて来るのは不安の未来かも知れない。/2017.01/

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交換した2016年モデルは絶好調だがマツコネ問題だけはクリアできない。今年こそはマツダコネクトアップグレードオプションに期待したい。/2018.01/

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新型CX-4でも気になるのはマツダコネクトの出来栄え!路線転換はあったのか?




新型CX-4でも気になるのはマツダコネクトの出来栄え!路線転換はあったのか?
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  1. 殆ど失敗に見えるマツコネの存在はいつ・どのように路線転換していくか気になるところだ。その最初がCX-4ではないだろうか?。
  2. ベース車はなんだろうか?そちらも気になる。アテンザのようにも見えるがそうするとサイズも相当なものだ。ナンバーとサイズの整合は考えていないのかな。というよりもSUVとしてみるとデザイン的に無理がありそうだ。
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http://response.jp/article/2016/03/14/271501.html

【北京モーターショー16】マツダ、新型クロスオーバーSUV CX-4 を世界初公開

2016年3月14日(月) 12時11分

マツダは、4月29日から5月4日に一般公開される「北京モーターショー2016」で、新型クロスオーバーSUV『CX-4』を世界初公開すると発表した。

CX-4は、SKYACTIV技術と魂動(こどう)デザインを全面的に採用した、マツダ新世代商品の最新モデル。「エクスプローリング・クーペ」というコンセプトのもと、既存のSUVとは一線を画す存在感、機能性、走行性能を提供する新タイプのクロスオーバーSUVとして開発した。

マツダはその他、『アクセラ』『CX-5』『アテンザ』といった新世代商品や、同社が支援する中国ツーリングカー選手権(CTCC)仕様車など、計12台を出品する。

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http://response.jp/article/2016/03/13/271462.html

マツダの新型SUV、最新スクープ…「CX-4」のエンブレムが見えた

2016年3月13日(日) 15時00分

マツダが2015年9月、フランクフルトモーターショー15で初公開したコンセプトカー、『越 KOERU』。同車の市販版と噂される新型SUV、『CX-4』(仮称)に関して、最新のスクープ画像が公開された。

これは3月9日、中国の自動車メディア、『CarNewsChina.com』に掲載されたもの。CX-4の擬装のない姿の撮影に成功し、読者に向けてその画像を公開している。

今回のスクープ写真は、これまでのシルバーや赤とは異なり、ボディカラーがブラック。そして、クーペボディよりも注目できるのは、車体後部に、「CX-4」のエンブレムがはっきりと確認できる点。

『CX-7』、『CX-9』、『CX-5』、『CX-3』に続くマツダの新型SUVの車名は、CX-4で確定したといえそう。同メディアは、「マツダCX-4は、4月に中国で開催される北京モーターショー16において、正式発表される」とレポートしている。

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http://car.watch.impress.co.jp/docs/news/20160314_748059.html

マツダ、新型クロスオーバーSUV「CX-4」を北京モーターショーで初公開

コンセプトは「エクスプローリング・クーペ」

(2016/3/14 12:32)

2016年3月14日 発表

北京モーターショー2016で世界初公開するマツダの新型クロスオーバーSUV「CX-4」

 マツダは3月14日、新型クロスオーバーSUV「CX-4」を「北京モーターショー2016」(一般公開:4月29日~5月8日)で世界初公開すると発表した。

 CX-4は、「SKYACTIV(スカイアクティブ)」技術と「魂動(こどう)」デザインを全面的に採用した、マツダ新世代商品の最新モデルで「Exploring Coupe(エクスプローリング・クーペ)」というコンセプトのもとに開発。

 既存のSUVとは一線を画す「際立つ存在感」、使い手の期待に応える「考えぬかれた機能性」、“人馬一体”の走りを実現する「サステイナブルZoom-Zoom」を提供するとしている。

 なお、北京モーターショー2016には、CX-4のほか「アクセラ」「CX-5」「アテンザ」といった新世代商品や、マツダが支援する中国ツーリングカー選手権(CTCC)仕様車など、計12台を出品する。

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http://www.webcg.net/articles/-/34224


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 北京ショー2016(4/25~5/4)で「マツダCX-4」が世界初公開される。

【北京ショー2016】マツダ、北京ショーで「CX-4」を世界初公開

マツダは北京モーターショー2016(プレスデー:4月25日~26日、一般公開日:4月29日~5月4日)で、新型クロスオーバーSUV「CX-4」を世界初公開する。

CX-4は「SKYACTIV(スカイアクティブ)」技術と「魂動(こどう)」デザインを全面的に採用した、マツダ新世代商品の最新モデル。「Exploring Coupe(エクスプローリング・クーペ)」というコンセプトのもとに開発され、強い存在感や高い機能性のほか、“人馬一体”の走りの獲得を目指す。

このほか同社は「アクセラ」「CX-5」「アテンザ」といった新世代商品や、マツダが支援する中国ツーリングカー選手権(CTCC)仕様車など、合計12台を出品する予定。

(webCG)










http://jp.autoblog.com/2016/04/07/mazda-cx-4-teaser-images-beijing/

マツダ、新型クロスオーバー「CX-4」の新たなティーザー画像を北京モーターショーに先駆けて公開!

By  Autoblog Japan Staff
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2016年04月08日 07時00分

マツダ、新型クロスオーバー「CX-4」の新たなティーザー画像を北京モーターショーに先駆けて公開!

マツダの中国のプレスサイトで、新型クロスオーバーSUV「CX-4」のティーザーが公開された。これらの画像から判断すると、どうやら昨年公開されたクロスオーバーのコンセプト・モデル「マツダ 越 KOERU」に見られる「魂動(kodo)」デザインは、市販モデルにも反映されるようだ。これはマツダによる最近の他のコンセプトカーにも言えることで、それらは最終的な市販車に極めて近いものであった。

マツダは、先月発表したCX-4のプレスリリースの中で、「MX-5」(日本名:ロードスター)の魅力の1つである"人馬一体"の走りを約束しており、「CX-5」よりもクーペに近いモデルになることをほのめかしている。MX-5は乗り手と馬が1つになるという考えだが、CX-4はそれよりも少し大きな軍馬といったところだろう。エクステリアには、19インチのホイールやLEDヘッドライトなど、注目を惹きそうなディテールが見て取れる。また、インテリアには他の現行モデルでも見られる、ヘッドアップディスプレイやインフォテインメントシステム「Mazda Connect(マツダコネクト)」(日本、米国、カナダ、メキシコでの名称。その他の市場では「MZD Connect」と呼ばれる)のスクリーンが確認できる。

マツダが「Exploring Coupe(エクスプローリング・クーペ)」と呼ぶ同車のハードウェアは、CX-5とほぼ共通になると思われる。つまり、いくつかの市場に導入されている2.2リッターのクリーンディーゼル・ターボ「SKYACTIV-D」エンジンや、ほとんどの市場で用意されている2.0リッターと2.5リッターのガソリン「SKYACTIV-G」エンジンを搭載し、駆動方式は前輪駆動と4輪駆動から選択できるだろう。

新型CX-4は、北京モーターショー2016が開幕するプレスデーの4月25日にデビューし、29日から5月4日まで一般公開される予定だ。間もなく明かされる全貌に期待しよう。

By Antti Kautonen
翻訳:日本映像翻訳アカデミー

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(マツコネはマツダ自身を追い込んでいくか?)


2016/03/21


  1. マツダコネクト搭載車に乗っている人は改善を要求する。一方で我慢しながら工夫して乗り続ける。
  2. マツダコネクト搭載車を手放した人は遠慮なく問題を口にする。
  3. マツダコネクト搭載の中古車の台数が増えてくるとマツコネの不評も急速に辛辣なものになる。
  4. マツダコネクト搭載の中古車がだぶつく。恐怖の悪循環が始まる。
  5. マツダコネクト搭載の新車も売れなくなる。
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  1. マツダコネクトの入れ替えしか方法はあるまい。
  2. 追い込まれてやるよりは早めにセールスポイントとしてやるべきだ。
  3. アップルカープレイでも構わない何か新しい機能を搭載を名目に破格の料金設定で実質的な交換を図ることだ。グーグルのアプリ対応でも構わない。
  4. ハーマンと組んでも構わない。
  5. 経営トップの感性の鈍さが懸念される。
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