マツダ関係者以外の方の閲覧はご遠慮ください!

【見たままのマツダ】 関東マツダ営業事例・CX-5商品レビュー・その他

お客様相談センター/コールセンターK氏は顧客の声を受け止めることに消極的でした。止むを得ず、Webサイトを利用して、マツダクオリティに取り組む全てのマツダの人に直接メッセージを届けることにしたものです。内容は適宜更新されます。レビューを含め全ての記事に目を通すことをお奨めします。/2016.01/

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マツダCX-5大成功は諸刃の剣(もろはのつるぎ)。経営陣は成功を次の飛躍の基盤にできただろうか。継続レビューで見えて来るのは不安の未来かも知れない。/2017.01/

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交換した2016年モデルは絶好調だがマツコネ問題だけはクリアできない。今年こそはマツダコネクトアップグレードオプションに期待したい。/2018.01/

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「車両システム点検」、「オイル漏れ」に関する問い合わせが多い!


「車両システム点検」、「オイル漏れ」に関する問い合わせが多い!

今回のトラブルと同様の事態が全国のあちこちで発生していることが伺える。リコールかそれに準じたレベルの何か事件が起きているのだろうか?。

今回の修理は当初は3日4日ということだったが、実際は途中休日があったとしても足掛けで12日間も要している。部品手配完了後の作業と検証で12日も掛けるのは普通の対応ではないように思う。修理判断が2月下旬だから、バックヤードプロセスも入れれば相当以上の時間を掛けていることになる。修理判断は当初インタークーラーだったものがターボチャージャー本体への手入れに変更しているのも恐らく広島側の判断だろう。

長時間を掛けるには修理手順を確立させるための試行錯誤が入っていたのだろうなどと勝手に推測している。20キロも公道運転をすることなど普通は有り得ないことではないか。例外的に重症なのかな?。

この初期トラブルの多いクルマを手順検証のために指定してきた可能性を否定できない。もし勝手な想像通りなら是非はあるが事前説明すべきことには違いあるまい。

例の担当営業のフライング処理で未整備の車が外に出てきてしまって、今になって整備をやっているとしても20キロも走り回ることは考えにくい。

新たな手順検証の手伝いをさせられている勘定?。

修理上りは燃料満タンにしてくれるんだろうか?

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早く手放したいと考えるようになった。先日相談した時の話では、下取りに出す場合、走行距離を問題になるとのことだが、長く放置して、こういうことを繰り返すと事態は悪くなるばかりではないか。

小飼様、西山様、もう4月になりましたよ。

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それにしても、サービススタッフはマツダでもしっかりしている。むしろ他社以上かもしれない。マツダの品質ポリシーははっきりしないことが多いが、その中で、彼らの頑張りは想像以上だ。尊敬に値すると言える。彼らの存在がマツダを支えていることに疑いはない。もっともっとリスペクトされていいのではないか。

(写真と記載内容は直接関係ありません。 他のページも断りがない限り同様です。)

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追記:

クルマが戻ってきた。驚いたことに燃料満タンで。理由は色々試乗したからだそうだ。トリップメータの値が正しいかどうかわからないが、70キロ近いところの数字になっていたので、60キロを超える距離の試乗をしたのかも知れない。それでも気配りは有難い。ここはサービススタッフの方が営業スタッフより余程営業的気配りができている。

問題を起した営業と来たら頼んでもコンプライアンスの問題があるとか言って拒否してきた。自分自身は次々コンプラ違反を続けているくせに。面倒なことは適当な理由を付けて回避する。行いを並べてみるとそれがよく分かる。

あの営業さんと店長さんは自分が起こした問題の収拾を誰かに頼んで自分は既に関係ないと思っているんだろうか。会社は一言も不適切な営業行為を唆すようなことは言うはずがない。他人に後始末させて知らんぷりしているようなら根っからの恥知らずだろう。

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