止まらないオイル漏れ!そろそろ深刻だ!重大事故?
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- オイル漏れが検出されてから酢でい数か月経過している。その間、ターボチャージャー交換など何度か修理を行った筈だが、依然修復に至らない。初期不良品に違いないことが証明されたようなものだ。
- 他にも色々問題が出ている。
- 店長と担当営業のフライイング営業、超失礼な営業の数々に加えて、不良品を届けてくれて、腹立たしい限りだ。おまけに追加費用まで請求されてしまった。知らぬ間にヤバイ人たちと付き合っているのだろうか。恐ろしいことだ。
- 中古車を買ってもこのようなことはないだろう。
しかし、
- オイル漏れがどのように進展するかによっては、重大事故に見舞われないとも限らない。不測の事態ではどのように責任を取るつもりだろうか。「想定外でした」で済ますつもりなんだろうか 。サービスがいくら頑張っても製造品質の問題なら限界がある。出荷前の点検も不十分なまま、例のフライイングでプロセスがスキップして出荷された不良品に違いない。
- カーエレクトロニクスの部分、マツコネの部分もトラブル続き。
- この車に乗り続けて本当に大丈夫か心配だ。不適切営業の後始末もあるが、車自体の品質が懸念される。自分の安全まで脅かされているのではないか。
- 小飼社長も西山社長も、営業現場片隅の些細な事例として放置しないで真剣に向かい合って取り組んでほしい。 マツダ品質システムに「綻び」があることを理解すべきです。経営責任者なのだから。