マツダコクピットは只の願望?(7)cockpit/safety/kids
- kids
- キッズデザイン賞などの存在は知らなかったが、ライトコントロールが子供安全を守ることに貢献するという視点なんだろうが、ライトが全く上を向かなければ今度はドライバーの安全が問題になる。路上の物や生き物、子供の存在だって認知が遅れることになる。
- 眩しくないけれど、遠くまでテラス技術で無ければ中途半端。
- それ以前に、設計では上向き照射も可能なんだろうが今の車はオートモードだと下向きオンリー。工場の生産品質が悪いとスペックは発揮できないので問題だ。問題の営業のフライイング出荷をした煽りがこんなところにも来る。対向車が全くいない田舎の真っ暗道でもライトが下向きでは危なくてしようがない。
http://www.mazda.co.jp/beadriver/cockpit/safety/kids/
子どもたちに、クルマの原体験である、純粋な走る歓びを感じてもらいたい。そして、事故を減らし、子どもを安心して産み育てられる社会づくりに貢献していきたい。この想いで生み出したマツダの安全性能が、キッズデザイン賞最優秀賞を受賞しました。大きくなったら、自分の道は自分で決めて走る、人生のドライバーになってほしいから。マツダはこれからも、子どもたちがいつか走らせてみたいと思えるクルマをつくり続けます。
アダプティブ・LED・ヘッドライト(ALH)
誰もがストレスや不安を感じることなく運転を楽しめるよう、面倒な操作なしに夜でも昼間のように前方を見やすい状況をつくり出すのが、ALHの役目。照射範囲を自動でコントロールできるグレアフリー(防眩)ハイビームと、より広い範囲を照射するロービームを組み合わせることで夜間の視認性を高め、ドライバーの危険認知をサポートします。
グレアフリー(防眩)ハイビーム
グレアフリー(防眩)ハイビーム
ハイビームには、4ブロックに分かれたLEDを個別に点灯・消灯できる方式を採用。ハイビームでの走行を基本として、フロントガラスに設置したカメラで対向車のヘッドランプや先行車のテールランプなどを検知すると、その部分を含むブロックのLEDを消灯して照射範囲をコントロール。相手に眩しい思いをさせることなく、ハイビームの優れた視認性を確保できます。約40km/h以上での走行時に作動します。
ワイド配光ロービーム
約40km/h以下での走行時に、これまでのロービームでは光が届かなかった左右方向を、ヘッドライトの外側に備えたワイド配光ロービームで照らし出し、夜間の交差点などでの視認性を高めます。
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マツダコクピットは只の願望?(1)cockpit
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マツダコクピットは只の願望?(2)cockpit/thought/hcd
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マツダコクピットは只の願望?(3)cockpit/thought/view
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マツダコクピットは只の願望?(4)cockpit/thought/userinterface
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マツダコクピットは只の願望?(5)cockpit/thought/drivingposition
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マツダコクピットは只の願望?(6)cockpit/safety/hmi
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マツダコクピットは只の願望?(7)cockpit/safety/kids
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