マツダコクピットは只の願望?(1)cockpit
- cockpit
- こういうページがマツダサイトに用意されていることに気づかなかった。その担当の顔が一部でも見えたことは良かったが、現実とのあまりにギャップに驚くし、彼らは経営者とともに責任ある行動をとるべきだろう。
http://www.mazda.co.jp/beadriver/cockpit/
マツダはつねに、人とクルマがつながりあうためのドライビングポジションを追究しています。
安心して安全に走りを楽しむためにクルマの構造はどうあるべきか。
理想的なインターフェイスとはどんなものか。
その人間中心の思想は、クラスを問わずにデミオからアテンザまで、
我々が世に送り出す、すべての新世代商品に込められています。
どんなに進んだ技術を載せたとしても、それがドライバーと寄り添うことができなければ、
決してマツダが目指す「走る歓び」は生まれません。
人とクルマがつながる場所に、すべての英知を結集する。
マツダならではの人間中心のドライビングポジションは、そうして生まれます。
CONCEPT -人間中心の設計思想-
向かうべき理想を明確にすれば、そこにいたるまでの課題も明確になる。
部門を超えた共同作業が不可能を可能にし、マツダの考える理想的な運転環境を実現。
そこから生まれる“人馬一体”の感覚は、CX-5以降の新世代商品に反映されている。
マツダのクルマづくりの基盤を貫く、人間中心の設計思想。
車両開発本部 本部長
冨田 知弘
(2015年8月31日時点の役職)
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人間特性の研究から生まれた、マツダ独自の視界性能。
車両実研部
中村 誠之
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人間特性の研究から生まれた、マツダ独自の視界性能
HMIの基準も、やはり“人”でした
統合制御システム開発本部 大池太郎
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理想の走りは、理想のドライビングポジションから生まれる
車両実研部 大坪智範
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なによりも安全であること。それが、「走る歓び」の基本
マツダのヒューマン・マシン・インターフェイス(HMI)
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子どもの安心のために、子ども視点のクルマづくり
マツダのキッズデザイン賞 受賞技術
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マツダコクピットは只の願望?(1)cockpit
http://mazdacx5casestudy.blogspot.com/2016/05/cockpit.html
マツダコクピットは只の願望?(2)cockpit/thought/hcd
http://mazdacx5casestudy.blogspot.com/2016/05/2cockpitthoughthcd.html
マツダコクピットは只の願望?(3)cockpit/thought/view
http://mazdacx5casestudy.blogspot.com/2016/05/3cockpitthoughtview.html
マツダコクピットは只の願望?(4)cockpit/thought/userinterface
http://mazdacx5casestudy.blogspot.com/2016/05/4cockpitthoughtuserinterface.html
マツダコクピットは只の願望?(5)cockpit/thought/drivingposition
http://mazdacx5casestudy.blogspot.com/2016/05/5cockpitthoughtdrivingposition.html
マツダコクピットは只の願望?(6)cockpit/safety/hmi
http://mazdacx5casestudy.blogspot.com/2016/05/6cockpitsafetyhmi.html
マツダコクピットは只の願望?(7)cockpit/safety/kids
http://mazdacx5casestudy.blogspot.com/2016/05/7cockpitsafetykids.html
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