マツダ関係者以外の方の閲覧はご遠慮ください!

【見たままのマツダ】 関東マツダ営業事例・CX-5商品レビュー・その他

お客様相談センター/コールセンターK氏は顧客の声を受け止めることに消極的でした。止むを得ず、Webサイトを利用して、マツダクオリティに取り組む全てのマツダの人に直接メッセージを届けることにしたものです。内容は適宜更新されます。レビューを含め全ての記事に目を通すことをお奨めします。/2016.01/

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マツダCX-5大成功は諸刃の剣(もろはのつるぎ)。経営陣は成功を次の飛躍の基盤にできただろうか。継続レビューで見えて来るのは不安の未来かも知れない。/2017.01/

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交換した2016年モデルは絶好調だがマツコネ問題だけはクリアできない。今年こそはマツダコネクトアップグレードオプションに期待したい。/2018.01/

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明日から関東マツダは5日間の夏休み!

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明日から関東マツダは5日間の夏休み!

明日の8月8日(月曜日)から12日(金曜日)まで5日間の夏休み。昔、日産(工場部門)は10数日の長い夏休みでニュースになったこともあった。業態で色々ある。電力会社の要請で変則的な夏休み取得もある。企業によっては個々人のフレックス休暇の一環として取得させるところもある。

自動車ディーラーの場合は、営業部門は兎も角としてサービス部門は本来は休業日ゼロが好ましい。ケースバイケースとは言え基本的にはクリティカルサービス業務だからコールセンターとリンクしての24時間対応が望むべき姿。

24時間サービスを実施している企業があるかどうかは知らない。店舗のサービス部門は小さいから無理だが、エリアでカバーさせる工夫は出来なくもない。

ディーラーの休暇とサービスの関係など従前は意識などしたことが無かったが、今回マツダでは残念ながらあまり無視できないことになってしまった。

本来の意味のコネクティッドカー(マツダコネクトは言葉先行で実態は苦しいが心意気は褒めてやりたい)の時代になれば、リモート診断~クラウドAI診断の普通になるだろう。都度店舗サービス部門に持ち込まなくても一定の診断修復が可能になる時代。ボーイングが取り組んでいることを自動車メーカーにとっても関心事に違いない。残念ながら、今のマツダにはカルテDBさえあるかどうか疑わしい。

これも課題?既に実施済み?
  1. 販売部門とサービス部門の営業体制の明確な分離。
  2. リモート診断の実装~カルテ(サービスノート)の電子化・共有化。
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面白いものだ。北関東マツダは普通にお盆休み合わせて休日を設定している。地域の顧客特性を反映させたものだろうか。都心部はお盆は人が少なくなるから休日をお盆に合わせ、地方はお盆に人が増えるから休日をずらす発想をのだろう。電力会社への協力と言う側面もある。難しいものだ。

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