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絶好調だったCX-5が大変なことに?
いきなり火山の噴火が始まったかのように次々修理案件が降り注いで来た。メンテナンスフェーズにある車に修理が必要なのは当然のことだが、不意打ちを食らったかのような唐突感は免れない。更に困惑させられるのは先の見通しが全く立たなくなっていること。何のために「パックdeメンテ|カーライフケア」を利用しているか分からなくなった。
昨日までドライブが楽しいCX-5だったのに、今は乗るのが心配なCX-5になってしまった。もしかして”終わりの始まり”?
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【関連】
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- ハウリングの話
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【メモ+ランダム】
- ハウリング
- 路面・壁面等の走行環境に関係なく車側の問題と気付く
- 最初は軽微なこともあってその内には収まると期待
- 徐々に無視したくないレベルに上がる
- 80キロ前後のスピードで明確に認識できる
- 営業の人は真面目に向き合ってくれて技術の人とも検討してくれた
- 技術的な問題の説明は理解不能
- 修理すると相当な金額になる
- 劣化必死のゴムパーツ利用なら修理費用もミニマムの筈
- 理解が届かない。
- 営業の人が変わると問題への取り組みが見えなくなった。
- 技術スタッフは実際に高速に上がって確認しようとはしない
- それでも何らかの見解を示してくれたらしい
- 類似事例があるのだろうか
- 具体的な対処はメニューに載せてこない
- タイヤ
- 購入時の標準タイヤは摩耗して交換が必要とか
- 使用度(走行距離)と経年で劣化するのは当然
- 普通にメンテナンスプランを提示すればよい
- タイヤは何年交換?プロの進言が一番有難い
- 劣化を指摘してくれたことに感謝
- 経緯
- 最初に買った白のCX-5はほぼ完全な不良品
- 僅か1年で乗り換える羽目に
- 2台目CX-5は普通に絶好調
- 購入して8年経過
- 最初2015年に購入したものは営業の問題もあったが明らかな不良品
- 不良不具合修理調整を1年繰り返して結局返品
- 2台目は、2016年からになる。最初の車と比べると、はるかに上出来
- 多分、普通の出来栄えでも、品質規格から外れたような前の車と比べれば上出来の印象になるだろう
- CX-5ディーゼルの特徴の厚みのあるトルクでドライブストレスは全く感じない上出来くるまのドライブを楽しむことが出来た。
- 1~2年前の車検か点検で、徐々に耳障りになってきたハウリングを調べてもらった、ゴム劣化に起因する問題の指摘を受けた。乗り続けること自体には、つまり安全性の観点では、継続使用はOKとか。
- 今回(今月)の点検では、営業担当が変わったこともあって話が見えなくなる
- 車を駐車場に普通に止めてくれない
- ドア開閉スペース不足で乗り降りできない
- 斜めに止めたまま放置
- 指摘しても謝罪の言葉も無い
- 汚いまま戻しているがこれも全く初めてのことだ
- 何の点検もしていない証拠
- パックdeメンテは只取り詐欺だったのか
- 簡単な掃除も何もしないのは何かの間違いかと思ったら次の点検で戻ってきても汚いまま
- 点検結果の説明は不安を与えるような内容ばかりで乗り続けていいのかどうか分からない
- それを2回も繰り返されたらドライブも楽しくない
- 意味不明なメールのやり取りを疑問の多い営業と繰り返す
- 知らぬ間にメールの写しに店長が入っている
- 言及しても知らん顔の店長
- 不適切な対応は店長の差し金の疑いが出る
- 担当変更を店長に伝える
- 店長こそが確信犯だから何もしないと考えるのは疑心暗鬼?
- ずっと放置しているから間違っているとも言えない
- 逃げる男のバラードですか
- 担当変更の前に店長変更か
- 本当は色々お世話になっていたかも知れない店長だけど感謝の気持ちは生まれない
- 超大昔にお世話になった所沢の大野さんをまた思い出した
- お陰で素晴らしい営業の人にお目に掛ることが出来たことは今尚喜び
- 人のマツダ
- マツダマンへの感謝が次のマツダマンへの感謝に繋がる
- 感謝の連鎖こそがマツダの財産
- 馬鹿な店長(もしかすると馬鹿な社長)が一人出たくらいではこのチェーンは切れない
- 感謝のチェーンを繋ぐのは1人1人のマツダファンだから
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