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【見たままのマツダ】 関東マツダ営業事例・CX-5商品レビュー・その他

お客様相談センター/コールセンターK氏は顧客の声を受け止めることに消極的でした。止むを得ず、Webサイトを利用して、マツダクオリティに取り組む全てのマツダの人に直接メッセージを届けることにしたものです。内容は適宜更新されます。レビューを含め全ての記事に目を通すことをお奨めします。/2016.01/

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マツダCX-5大成功は諸刃の剣(もろはのつるぎ)。経営陣は成功を次の飛躍の基盤にできただろうか。継続レビューで見えて来るのは不安の未来かも知れない。/2017.01/

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交換した2016年モデルは絶好調だがマツコネ問題だけはクリアできない。今年こそはマツダコネクトアップグレードオプションに期待したい。/2018.01/

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リコールの案内が届いた

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ニュースで流れていたリコールの案内が3月上旬に届いた。通知は2通来た。交換前車両に対するものと交換後の車両に対するものだ。万が一の抜け漏れを恐れてのものだろうか。

4月頃から改めて入庫の案内を出すと記載がある。まだ車を持って行かなくてよいということか。対象車両が一斉に来たらお店がパンクするから当然だろうが、最初から大凡の日程を入れることが出来れば案内は1回で済ませることが出来たことになる。

関東マツダの顧客管理の水準の問題か顧客プロセスの考え方の問題なんだろう。

さて、

リコール。内容的には年式の古い交換前車両は4件、比較的新しい交換後車両は2件となっている。2件の内容は制御プログラムのアップデートだけのようだが、反って調子が悪くならないか心配だ。何せ、今の車はメカ的には概ね絶好調。発進加速時に若干ふら付く傾向にあるのが気になる程度(これって深刻かな?)。

ところで、

入庫」という言葉は、ディーラーの人が良く口にしているがなかなか馴染めない。一般的には物品を倉庫に入れること。やや例外的には車両(電車・自動車)を車庫に入れること。その程度の意味なのに、ディーラー(関東マツダ)ではディーラーの修理工場に持ち込むことを入庫と言っているようだ。

他を調べた訳ではないが、既に一般用語なのか、業界用語なのか、関東マツダ用語なのか。面白いところだ。

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業界によっては入庫予約システムを用意しているところもあるようだ。インフラとして重宝するかもしれない。関東マツダ程度の大企業・大手ディーラーなら社内的にはすでに開発されているに違いないが、クラウド化して顧客に一定の形で提供した方が良さそうに思う。

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