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日頃より関東マツダをご愛顧いただき、誠にありがとうございます。 永年にわたりご愛顧いただきました 淵野辺16号店の運営を2025年(令和7年)12月1日より、株式会社関東マツダから株式会社湘南マツダへ変更することとなりました。
これまで淵野辺16号店をご利用いただきました皆様には心より感謝申し上げます。 今後、淵野辺16号店をご利用のお客様へは DM・電話でのご案内をさせていただきます。
皆さまにはご不便、ご迷惑をお掛けすることもあると存じますが、何卒ご容赦の程、よろしくお願い申し上げます。
なお、誠に勝手ながら 2025年11月30日(日)は臨時休業とさせていただきます。 お客様には大変ご迷惑をお掛けいたしますが、何卒ご理解の程、よろしくお願いいたします。
敬具 株式会社 関東マツダ
2025/10/20
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店舗を継続するか変更するかの申し込み用紙が同封されていた。
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関東マツダは色々変遷している
マツダで最初にお付き合いしたのは多分東京マツダ。それが今も残っているのか何処かと合体したか知らない。
関東マツダも範囲が広すぎてどこまでが守備範囲なのか分かり難いし、どうやら何度は切り替えているようだが、まああまり関心のある話ではない。
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ホンダも直営店と従来から地域販売店との取り合いがあって穏やかでないようだ。
どのメーカーも、どのディーラーも、境界変更の成否は深刻だ。
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どういう力学で変更を進めているの変らないが結構頻繁な印象がある。
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従業員と顧客リストをどのように動かすのか
従業員の希望と顧客の希望と結構大変だろう。
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今時。一番厄介なのは顧客の個人情報に関連するものお扱い。
こういう時に、ISMSへの取組状況が露呈する。
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主要な人は湘南マツダでなく関東マツダに残るようだ。関東マツダに残ると言うことは、他の店舗なりに移動する。もともとローテーションがあるからそれほど心理的な負担は無いだろう。むしろ、顧客の方が、顔なじみのスタッフが殆ど一斉にいなくなるので、心理的負担は大きい。場所が変わって少し遠くなっても店舗移転ならスタッフは継続なので問題は少ないが、このような遺憾の場合は馴染みスタッフはチリヂリだから移りようがない。取り残された印象だけが残る。
車以上にスタッフの人間性が魅力のマツダでは率直に言うならあまり好ましくない。
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このタイミングは、年内に車を買い替えるつもりでいたから、気分一新には帰って良いのかも知れない。
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ハイブリッドのCX-5はリリースまで少し時間が掛るようだ。
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会社が無くなる話絵じゃないのに,なぜかとても寂しい。
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恐らく世間の水準で見てもスーパーベストに入る担当営業の人は、残念ながら既に別の店舗に移動済だった。
その後任が問題の営業で、愛車を大事に扱ってくれない。
あの扱いをされると、車に乗る気がしなくなる。
店長に担当を変更するように依頼するが、無視するかのように何も答えないで異動。何処へ?。最近のメールが正しければ港南台店長。自宅(鎌倉?)近くに見事に移動を果たした訳だ。おめでとう。16号店移籍の話は既に決まっていたのかな。本人だけが真っ先に逃亡した訳ではあるまいが、今思えば胡散臭い。しかしサラリーマンなら普通の事。
営業の後任は無くて、ピッチヒッターにされたサービス主任は、なんと、素晴らしい人物だった。これも感謝ですね。
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移管の話が出るにはそれなりの準備があるから、1年前には内部的には実質公知だったかもしれない。
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