マツダ関係者以外の方の閲覧はご遠慮ください!

【見たままのマツダ】 関東マツダ営業事例・CX-5商品レビュー・その他

お客様相談センター/コールセンターK氏は顧客の声を受け止めることに消極的でした。止むを得ず、Webサイトを利用して、マツダクオリティに取り組む全てのマツダの人に直接メッセージを届けることにしたものです。内容は適宜更新されます。レビューを含め全ての記事に目を通すことをお奨めします。/2016.01/

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マツダCX-5大成功は諸刃の剣(もろはのつるぎ)。経営陣は成功を次の飛躍の基盤にできただろうか。継続レビューで見えて来るのは不安の未来かも知れない。/2017.01/

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交換した2016年モデルは絶好調だがマツコネ問題だけはクリアできない。今年こそはマツダコネクトアップグレードオプションに期待したい。/2018.01/

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マツダCX-5はユーロNCAP最高評価



マツダCX-5はユーロNCAP最高評価

また勲章が増えたのかな。ユーロNCAP最高評価とのこと。海外でも評価の高いCX5を喜ぶべきだが旧モデル乗りには若干微妙なところがある。
  1. ヨーロッパの自動車安全テストプログラム。新車導入時にこのテストを受ける。
  2. この手の評価プログラムには当然のようにマツコネの類は入ってこない。 ユーザビリティ評価プログラムはどこで検討されているのだろうね。自動運転の時代には間違いなく重要なものになる筈。
  3. 話を安全に戻すと、韓国製の車でも五つ星がもらえるのだから、この基準とその運用についてはもう少し理解を深めないといけないだろう。
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http://levolant-boost.com/2017/10/06/47252/

2017/10/06 19:10

ユーロNCAPが最新評価結果を発表
マツダCX-5、メルセデス・ベンツCクラスカブリオレなどが最高評価に
メルセデス・ベンツCクラスカブリオレはオープントップゆえ、ルーフ部の強度不足がもたらした後部座席小児への影響はマイナス評価。しかしトータルで見れば文句なしの5つ星

    AUTHOR : LE VOLANT BOOST編集部

    メルセデス・ベンツCクラスカブリオレはオープントップゆえ、ルーフ部の強度不足がもたらした後部座席小児への影響はマイナス評価。しかしトータルで見れば文句なしの5つ星

先進安全機能の有効性を認めながらも、
衝突時の乗員保護の基本は忘れてはならないとコメント

9月初めにユーロNCAPが新たな評価結果を公表。9車種のテストを行い、メルセデス・ベンツCクラスカブリオレ、ジープ・コンパス、マツダCX-5、ルノー・コレオス、フォード・フィエスタ、オペル・グランドランドXの5車種が最高評価の5つ星を獲得。オペル/ボクゾールの電気自動車(EV)であるアンペラ-eは4つ星、キア・リオとキア・ピカントの標準車は3つ星ながら、ピカントの先進安全機能装備車は4つ星と評価アップを果たしている。
 


※各カテゴリーの評価は満点に対する達成率を表示。*はオプションの先進安全機能搭載車

今回、ユーロNCAPは先進安全機能の有効性を認めながらも、衝突時の乗員保護の基本は忘れてはならないとコメント。ジープ・コンパスは側面ポール衝突試験でダミーの傷害値が高く、Cクラスカブリオレはサイドエアバッグのカバー範囲が狭くて後席の小児ダミーが屋根のフレームに干渉したと指摘。5つ星を獲得したクルマもまだ改善の余地がある。

マツダCX-5はレーンキープサポートがオプション設定だったことで安全装備がやや低い評価となったが、乗員保護に関してはキャビンの保護性能、シートのムチ打ち防止機能ともに高評価で、今回の最高得点を得ている。なお、キアの2車は標準仕様ではともに3つ星と評価が低く、現在において先進安全機能の搭載が欠かせないことを物語っている。

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