マツダ関係者以外の方の閲覧はご遠慮ください!

【見たままのマツダ】 関東マツダ営業事例・CX-5商品レビュー・その他

お客様相談センター/コールセンターK氏は顧客の声を受け止めることに消極的でした。止むを得ず、Webサイトを利用して、マツダクオリティに取り組む全てのマツダの人に直接メッセージを届けることにしたものです。内容は適宜更新されます。レビューを含め全ての記事に目を通すことをお奨めします。/2016.01/

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マツダCX-5大成功は諸刃の剣(もろはのつるぎ)。経営陣は成功を次の飛躍の基盤にできただろうか。継続レビューで見えて来るのは不安の未来かも知れない。/2017.01/

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交換した2016年モデルは絶好調だがマツコネ問題だけはクリアできない。今年こそはマツダコネクトアップグレードオプションに期待したい。/2018.01/

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森山一志さま ご連絡お待ちしております

 に届けるメッセージ!

人のマツダと言うが間違いなくマツダの魅力は車よりも人にある

間違えることもあるが 真面目に向かい合い問題を克服する

少なくとも真摯に取り組み努力する

鏡と言うべき人材に巡り合えた時は至福と言うしかない

人のマツダを実感して既に長いが

もしかすると唯一の例外<人のマツダを否定する存在>に出会ってしまったかも知れない

そうであれば残念と言う気持ちだけでは済まされない

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MAZDA |マツダ

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森山一志が店長なのは2025/03/31まで。4/1異動。 そういう連絡が入ったのは3/27頃。

「立つ鳥跡を濁さず」とは真逆の対応を続けている。

傍目には滑稽に映るかも知れない。

人事問題は店長の専権事項なのに問題を見ようともしていない。

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最後の1日で彼が何をするか?

それが決定的になる。

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森山一志さま ご連絡お待ちしております

@2025/04/01エイプリルフール?

結局、何もしなかったようだ。

無責任を自覚しているならまだいいが、全く何も考えていないなら、営業の不始末の根源は上位マネジャーのこの人かも知れない。憶測が憶測を呼ぶことになる。

一体どういう人物なんだろう?

ますます興味がわく

https://www.facebook.com/kazushi.moriyama.9

フェイスブックには東洋大学出身とある。

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2/7:メールではらちが明かないため店長に直接電話で人の問題を伝える。

2/9:店長から電話が入るが、不得要領。問題の先送り。本来なら当事者から話を聞いて、顧客の話を対面で伺いに来るもの。

2/?:日程の連絡が入る。サービススタッフを連れて来るという。人の問題に第3者を入れるとは、何を考えているんだろう。大丈夫かな。人事は店長の専権事項。

このメールは別の問題も。予定をびっしり入れて空きが無い。積極的に問題解明に入る気が無さそうだ。明らかに逃げ始めていると分かる。部下の不始末問題なら業務が終わってからでも直ぐに駆けつけるものなのに。

メールのやり取りをする。メンテナンスの話に摩り替える。部下の不始末に向き合う姿勢ゼロ。

遂には、人事異動の話を出す。だったら尚更、問題を片付けておく必要があるのに、全部スルーしている。

定期点検の日程調整に終始。そんなの店長の仕事じゃない。人事問題をほったらかして何やっているの。

後任の選定もしないまま。遁走したの?。

初めての残念なケース。失敗や間違いはある。でも逃げ出すマツダマンは一人もいなかった。逃げたがっていた人は広島本社には居たかもしれないが、これほど明確に逃げ回るのは、呆れてしまう。

逆に納得できるのは、こういうマネジメントだから、担当も影響を受けてしまったのだろうと、逆に納得してしまう。

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2/7以前にも、何回か、メールを写しで店長に入れていて、店長業務に言及してもスルーで済ましていた。もしかすると、この人は「トランザクションアナリシスへの理解がユニーク」なのかも知れない。

メールで問題を訴えてもスルーされるだけ。止む無く電話をしたものだが、それさえもスルーされてしまった。

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